自社AIシステムのエンジニア(PM候補)生成AI×WEBマーケ支援スタートアップ

募集停止

フルスタックエンジニア

自社AIシステムのエンジニア(PM候補)生成AI×WEBマーケ支援スタートアップ

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円

稼働時間

13:00 ~ 16:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景

「AIR Design」は、自社AIシステムを活用したマーケティング課題解決のプロセスを開発することで、クライアント企業のWebマーケティングを支援しています。 特にマーケティングのプランニングにおいては、競合データ分析やキャッチコピーの作成など、様々な領域でAIを活用したプロセスを構築しました。

100年変わらないデザイン業界にテクノロジーを持ち込み、より効果の高い広告クリエイティブを顧客に提供するビジネスモデルの構築と、クリエイターが本来価値発揮すべき領域でヒトらしく働ける仕組みづくりの実現に向けて、一緒にチャレンジしていただける方にぜひ仲間になっていただきたいと考えています!

お願いする業務

プロダクトチームは、これまでAIマーケティング支援で培ってきたノウハウを活かし、AIを用いたオフィスワーク全般の効率化・高度化を実現するAI SaaSの開発を進めています。

具体的には、マーケティングはもちろん、営業活動や顧客対応、採用活動など、様々な業務をAI化するSaaSを開発し、提供しております。 企業のAIインフラ基盤を整え、多様な業界/領域に対して、業務変革を起こすことを目指し、サービスをともに成長させるメンバーを募集しています。

◆期待している役割:

  • AIシステムの要件定義
  • AI SaaSを活用したAI開発/プロンプトの設計、実装
  • 効率的なAI開発/プロンプトの設計、実装する仕組みの構築
  • AIが自立して動くための環境/機能の企画、提案、設計
  • AIを組織に浸透させるために必要となる環境/機能の企画、提案、推進

開発だけでなく、社内の各部門と協力しながら、データとAIを活用したクライアント企業の変革を推進していただきます。 ※変更の範囲:会社の定める範囲

メンバー構成

2024年09月現在、開発チームには21名のメンバーが在籍しており、全体で3つのプロダクト単位に分かれて3-5人のスクラムチームを組成して活動しています。

働く環境
パフォーマンスを最大化するための「フルリモート勤務」

私たちは本質を徹底的に追求し、ヒトにしか生み出せない価値を探求しています。 そのパフォーマンスを最大化するための環境や制度作りの一環として、「フルリモート勤務」を導入しており、現在9割以上のメンバーが全国からリモートで勤務をしています。 ※変更の範囲:本社および全ての支店、労働者の自宅

下記、このポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 2030年には200兆円規模に成長すると予測されるAI活用市場に参入できます
  • 事業成長にコミット出来る環境下で、価値あるアーキテクチャを主体的に開発、追及していくことが可能です
  • クラウドネイティブなアプリケーション開発を実践できます
  • 成長著しいフェーズのため、本人の希望や志向に応じて今後のキャリアパスを柔軟に描けます

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円(月給345,000円〜490,000円(みなし残業20時間 46,622円〜66,216円含む) ※左記年収は目安とし、面接を通して話し合いの上、決定します。 ※時間外超過分は別途支給します。 ※試用期間(3か月)の給与は変わりません。/昇給:年2回(10月・4月)/賞与:年2回(10月・4月))

稼働時間

13:00 ~ 16:00(フレックスタイム制(コアタイムは13:00〜16:00))

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日) 、祝日
- 年次有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、特別休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- フレックスタイム制
- フルリモート勤務可
- 社会保険完備
- 通勤交通費
- 定期健康診断実施
- インフルエンザ予防接種補助
- WFA手当(リモート勤務の環境を整えるため支給)
- PC貸与
- ランチ補助
- 書籍購入補助/セミナー勉強会参加補助(業務に直接関わるものについて上長承認の上で補助制度を利用可)
- ピアボーナス制度(従業員同士で、感謝や称賛とともに少額の報酬を贈り合える仕組み)
- 副業可
- 入社後ストックオプション付与実績あり

必須スキル/経験

  • システム開発に関わった経験
  • 生成AI関連技術(LLM、Langchain等)への興味と学習意欲
求める人物像
  • ガラパゴスのミッション、ビジョン・バリューに共感していただける方
  • 開発や技術だけでなく、その先にある課題解決に喜びを感じられる方
  • 新しいサービスや事業の立ち上げフェーズに興味のある方
  • 主体的に自らの仕事を作り、取り組んでいける方
  • チームで成果を出すことが楽しめる方

歓迎スキル/経験

  • LLMを利用して業務プロセスのを行った経験
  • プログラミング3年以上の経験
  • クラウドサービスを利用しての開発経験
  • Gitを用いての開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし歓迎

サービス内容の詳細

スマートフォンアプリやWEBデザインなど「デジタルモノづくり」は、昨今のテクノロジーの発展と共に人間の営みとは切っても切り離せない存在になっていますが、その生産工程はまだアナログかつ属人的で非効率という課題があります。

我々はその属人性や非効率性に対して独自の生産方式を取り入れることで、デジタルモノづくりのあり方を根底から変える産業革命を実現し、働く人が本来やるべき創造性豊かな仕事に集中できるヒトらしくあれる社会を作ると共に日本という国全体の生産性を底上げすることを使命としています。

【事業内容】 ・AIを活用した広告クリエイティブ制作・改善サービス「AIR Design」の運営

独自開発したクラウドシステムによって市場の膨大なデータを収集、分析し、生成AI(ClaudeやGPT)を活用することで、精度の高いプランニングと高品質なクリエイティブ制作を実現、顧客のマーケティング活動をロジカルかつ効率的に勝ちに導きます。

・スマートフォンアプリサービスの受託開発・運営

スマートフォンアプリ領域において、各プロセスで高い専門性を持ったエキスパートが、企画から要件定義、仕様策定、デザイン、開発、リリースやグロースハックに至るまで、アプリ開発の全ての工程をご支援します。ただ求められたものを作るだけでなく、顧客のサービスがエンドユーザーにとって真に求められるものになっているかという視点に立ち、サービスを共に育てていくということを価値提供の軸にしています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. リファレンスチェック
  6. オファー面談

ご応募の際は、必ず【履歴書・職務経歴書】を添付の上、エントリーをお願いいたします。

選考プロセス

書類選考(GitHub等ソースコードがわかるものがあればご共有ください) ▽ 1次面接 ▽ 技術テスト テストの概要: 候補者様の得意な言語で、実用的な処理が記述できるかを確認するものです  所要時間: 60-120分  実施形式: 処理を記述後、GitHubかメールにてご提出頂きます ▽ 2次面接 ▽ 最終面接+リファレンスチェック 応募者様への理解を事前に深めることで入社後のミスマッチを減らすため、リファレンスチェックを取り入れております。 ▽ 内定

※選考は全てオンラインにて実施いたします。 ※順序や面談回数は変更となる場合がございます。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る