フルスタックエンジニアとして開発業務に携わっていただきます。
- WEB予約、問診票/同意書、カルテ、CRM、会計、在庫管理、経営分析、LINE連携などの機能開発
- 要件定義、設計、開発、テスト、デプロイ、運用、分析に至るまでの一連のプロダクト開発
- サービスのパフォーマンスチューニング
- TypeScript等を用いたmedicalforceの新規機能設計・開発及び機能改善
- 既存機能における運用保守・改修
メディカルフォースの開発チーム
スピーディー且つハイクオリティなプロダクトへと育てる体制
- スクラム開発をしており、チームで働くことを楽しめます。
- スクラムマスターは当番制を敷いており、全員でスクラム開発を推進しています。
- この進め方がうまく行っている為、開発部門だけではなく、全部署(営業や人事も)にもスクラム体制で進めています。
- 団結力のあるチーム20〜40代(平均年齢30.1歳)かつサービス志向のメンバーが在籍しています。
エンジニアとしてスキル成長が早く、ポジションが生まれやすい構造
- 次々に新しいプロダクトを作っていく事業戦略を取っており、かつ基幹システムとして多くの機能が求められるプロダクトのため、新しいポジションや役割が絶えず生まれる環境です。
- そのため、エンジニアとしてのチャレンジ機会が多く、様々な業務を通しスキルを磨くことができます。
実装とFBのサイクルを楽しめる
実装とFBのサイクルを楽しめる顧客が毎日欠かさず利用するプロダクトのため、本当に求められているものを作る必要があります。そのため、以下のサイクルを楽しむことができます。
① その機能が必要な理由を理解する(ユーザーストーリーを明確化)
② チームで機能のあるべき姿を議論する(リファイメンで仕様・設計を固めて実装)
③ ユーザーからFBを受ける(喜びの声や改善要望)
開発体制
スクラムをベースとした開発をしており、振り返りを通じ開発プロセスを改善し続けています。
また毎日朝会にてその日の作業や抱えている課題の共有を行い、スプリントの終わりに振返りを行うなど情報共有やチームビルディングにも力を入れ、チームでの開発を大事にしています。
2024年1月現在 ※今後dev cとチームを増やす想定です。
dev a:5名 スクラム開発チームA
dev b:5名 スクラム開発チームB
CRE:4名 運用保守開発のチーム
サポート:4名
データ移行:1名
※平均年齢30.1歳、男女比率 5:1
沿革
- 2020年11月:創業、シード調達
- 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース
- 2021年11月:プレシリーズA1億円調達
- 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転
- 2022年11月:シリーズA6億円資金調達
- 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転
- 2024年02月:シリーズB15億円資金調達
- 2024年05月:警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』リリース