・RPA/BPM業務 -RPA基盤構築・保守 -各種RPA/BPMツールの機能調査、ノウハウの収集 -各ツール特性に合わせたアーキテクチャの検討 -RPA資産の評価、分析および最適化 ・お客様対応 -要件ヒアリング、作業報告 -業務分析と自動化戦略立案 ・その他 -RPAツールの評価・比較 -RPA開発の社内標準化 -技術力向上のための全社教育計画の立案
募集停止
上場ITソリューション企業でRPAアーキテクトを募集しています。年収は500万円から1,250万円で、市場平均以上の報酬が期待できます。業務内容はRPA基盤の構築・保守、ツールの機能調査、アーキテクチャの検討、業務分析と自動化戦略の立案などです。必須スキルは3年以上のJavaやC#での開発経験、1年以上のRPAツールの経験、3年以上のチームマネジメント経験です。リモート勤務の可否や具体的な勤務体制については記載がありませんが、急成長中の企業で、M&Aや事業投資を通じて事業を拡大しています。求める人物像は、事業ビジョンに共感し、向上心と責任感を持ち、新技術に興味がある方です。福利厚生やチーム文化についての詳細は記載がありませんが、全社教育計画の立案など技術力向上に力を入れています。技術スタックやプロダクトフェーズについての詳細は記載がありませんが、RPA/BPMツールの評価・比較や社内標準化に関与します。事業の信頼性は、設立以来の成長と包括的なDX支援により高いと考えられます。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,250万円 |
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稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
・RPA/BPM業務 -RPA基盤構築・保守 -各種RPA/BPMツールの機能調査、ノウハウの収集 -各ツール特性に合わせたアーキテクチャの検討 -RPA資産の評価、分析および最適化 ・お客様対応 -要件ヒアリング、作業報告 -業務分析と自動化戦略立案 ・その他 -RPAツールの評価・比較 -RPA開発の社内標準化 -技術力向上のための全社教育計画の立案
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,250万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(9:00~18:15(休憩12:00~13:00、15:00~15:15/実働8時間) ※専門業務型裁量労働制適用者は(1日のみなし労働時間)8時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | ■休日 |
社内制度 | ・産前産後、育児、介護休業制度 |
【必須】 ・3年以上のJavaやC#などを用いたシステム開発の経験 ・1年以上のRPAツールを用いた開発および運用の経験 ・3年以上のチームマネジメントの経験(5名程度)
【尚可】 ・業務の分析や改善の経験 ・VBA/VB.Netを用いた開発の経験 ・RPAの管理統制基盤構築の経験(UiPath Orchestratorなど) ・ツールを用いたプロセス改善への興味関心 ・報告文書作成経験 ・簡単な技術文書を読解できる英語力 求める人物像 ・事業内容、ビジョンに共感できる方 ・向上心と意欲、責任感をもって仕事に取り組むことができる方 ・新しい技術に興味があり、活用方法を考えることが好きな方 ・素直に物事を受け入れることができる方 ・楽しく仕事をする姿勢をもっている方
2005年に設立された統合ITソリューション企業。現在では、コンサルティングからシステムリリースまで一貫したサービスを提供し、戦略立案から実行までの包括的なDX支援を行う。積極的なM&Aと事業投資により、急速に事業を拡大させている。
給与・報酬:
時給 4,500円 ~ 8,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00