【職務内容】 金融系(銀行、保険、証券等)のデジタル開発案件に参画し、ソフトウェアアーキテクトまたはソフトウェアスペシャリスト(※)として以下の職務に従事します。 ※アプリケーションフレームワークを活用して、ソフトウェア開発を技術面からリードする役割 金融分野における技術統括部門として、半年~1年前後を目安に案件の立ち上げや課題解決を行い、次々と新しい環境・新しい技術に取り組みます。 ・予備検討/要件定義:ソフトウェアアーキテクチャ/処理方式/アプリケーションフレームワークの選定 ・設計:アプリケーション処理方式設計/共通化設計、等 ・製造:共通部品の実装、アプリケーションフレームワークの拡張等 ※Java開発が主ですが、JavaScriptやPython、Golangと近年は扱う言語が多様化しています。 ・試験:単体テスト/結合テスト/システムテスト等
特に以下の特性を持つ案件に注力しています。 ・クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)を活用する案件(クラウドリフト&シフト、クラウドネイティブな開発) ・開発プロセスの作成と継続的な改善(アジャイル開発、CI/CD、DevOps等)