リードアルゴリズムエンジニア

募集停止

リードエンジニア

リードアルゴリズムエンジニア

株式会社AppBrew

株式会社AppBrew

AI要約(β)

AppBrewは、日本最大級のコスメ・美容プラットフォーム「LIPS」を運営し、累計27.6億円の資金調達を行っています。リードアルゴリズムエンジニアとして、機械学習やアルゴリズムを活用し、ユーザー体験の向上とプラットフォームの成長に貢献する役割を担います。年収は576万円から1,344万円で、フレックスタイム制やリモートワークが可能です。AWSやGCPの経験が必須で、Ruby on Railsの経験があると尚良いです。エンジニアが裁量を持ち、企画から検証までを一貫して担当できる環境で、ユーザーに求められるプロダクトを再現性をもって作ることを目指しています。福利厚生には、社会保険完備や選べる作業環境、カンファレンス参加費用負担などがあります。求める人物像は、オープンでオーナーシップを持ち、リーンでユーザーファーストな方です。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 7,000円

稼働時間

56時間 ~ 72時間(週14 ~ 18時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

AppBrew では「ユーザーに求められるものを再現性をもって作る」ことをミッションに、日本最大級のコスメ・美容プラットフォーム「LIPS」など、複数のプロダクトを開発・運営しています。

エンジニアが裁量を持ち、企画から検証までを一貫して担当できる環境で一緒にサービスを改善していきませんか?

お願いする業務

LIPS のアルゴリズムチームは、機械学習・アルゴリズム・ソフトウェアエンジニアリングの専門性を活用してユーザ体験を改善し、プラットフォームの成長に貢献することを責務としています。

リードアルゴリズムエンジニアの方には、このチームのゴールを定義し、その達成にコミットすることを期待しています。また、小さなチームですのでリードの方にも手を動かしていただくことを期待しています。 施策を立案するところから、仕様を決め、実装し、効果検証するところまでを、チームメイトと共に遂行していただきます。

具体的な仕事の例

アルゴリズムチームで取り組む仕事の例として、以下のものがあります。

  • 推薦、検索、ランキング、レーティングなどの機能改善
  • クチコミやユーザ行動ログの分析および情報抽出
  • ステルスマーケティング対策、コンテンツ配信効率改善などの課題解決
  • これらを実現する機械学習インフラ・データインフラの構築・運用
 勤務体系
  • 勤務時間:フレックスタイム制
  • 休日:年間休日120日以上、完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、年次有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、その他法令に準ずる
試用期間
  • 有(3〜6ヶ月)
福利厚生
  • 社会保険完備
  • 選べる作業環境(端末、ディスプレイ、椅子など)
  • リモートワーク自由
  • カンファレンスやイベント、勉強会などの参加費用負担有り
  • 書籍購入費用負担有り

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 7,000円

稼働時間

56時間 ~ 72時間(週14 ~ 18時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都文京区本郷1-11-6東接本郷ビル4階

休日・休暇

年間休日120日以上、完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、年次有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇、その他法令に準ずる

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険完備
- 選べる作業環境(端末、ディスプレイ、椅子など)
- リモートワーク自由
- カンファレンスやイベント、勉強会などの参加費用負担有り
- 書籍購入費用負担有り

必須スキル/経験

以下の興味・専門性・経験をお持ちの方を採用予定です。

  • 多くのユーザーが利用するプラットフォームを創出することへの興味があること
  • 機械学習・アルゴリズムの実プロダクトへの応用に関する専門性があること
  • Web サービスまたはアプリの開発経験があること
  • クラウドサービス(AWS・GCP 等)を利用したサービスの構築・運用経験があること
求める人物像

AppBrew では以下の4つの行動規範を定義しています。

  • Open:透明性のある行動をし、政治を持ち込まない。事業に向かい、腹を割って本質的な議論をする。積極的な情報共有を行い、チームを強くする
  • Ownership:事業の成功のために必要なことは担当範囲にこだわらず積極的に学び、やりきる
  • Lean:仮説検証サイクルを早く回すために、検証に必要な最小限のアウトプットをどんどん世に出す
  • User First:すべてのアウトプットがユーザーを向いている

歓迎スキル/経験

以下の人物像の方が能力を発揮できるポジションです:

  • やるべきことを自分で判断し、実行し、アウトプットできる方
  • インターネット、toC サービス、CGM・UGC が好きな方
  • エンジニア組織の生産性向上に興味がある方
  • 研究成果やベストプラクティスを調査し、実運用に乗せることに興味がある方
  • 学術的な素地のある方(研究発表経験がある方や修士・博士の方を歓迎します)
  • Ruby on Rails や AWS を利用したサービス開発経験がある方
  • 言語処理や画像処理を利用したサービス開発経験がある方
  • 機械学習コンペや競技プログラミングでの入賞経験がある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
GCP指定なし必須
Ruby on Rails指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 株式会社AppBrew

    株式会社AppBrew

    AppBrew

サービス内容の詳細

AppBrewの現在の主軸は、800万DLを突破した美容のコミュニティサービス「LIPS」です。アプリとウェブの両面あり、CM放映後は1000万MAUを記録しました。これまで事業伸長と共に累計で27.6億ほど調達をこなしています。

既に以下のサービスをブランドさんに提供しています。元々、お客さんの殆どが化粧品メーカーでしたが、今はEC(Amazon、Qoo10など)や日用品メーカー(シャンプー、コンタクトレンズなど)との取引もあります。

  • 400以上のブランドさんに出稿いただいている、LIPSのタイアップ広告
  • 累計契約数200ブランド以上のマーケティングSaaS

私達は2C、2Bサービスを核として、 生活に根付くプロダクトである"消費財"のうち"化粧品"について、プロダクト開発からマーケティング、果ては販売までトータルDXを提供していきます。

  • クチコミ投稿によるポイント獲得などを活かした化粧品EC(2021年12月リリース)とLIPS経済圏
  • LIPS内クチコミ / SNS / 広告出稿 / POSデータの収集と分析による需要予測モデルを含めたマーケティングコンサルティング
  • 各種SNS含むデジタル出稿面に包括的にアプローチするLIPSメディアソリューション

また、創業者がエンジニアであり、エンジニアリングの視点で伸びてきたテック企業としての自負があり、「再現性をもって跳ねるプロダクトを作ること」を目指しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る