キーレス社会を実現する Androidアプリ開発(HeSaaS)

募集停止

Androidエンジニア

キーレス社会を実現する Androidアプリ開発(HeSaaS)

AI要約(β)

フォトシンスは、キーレス社会を実現するためのAndroidエンジニアを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、Kotlinの経験が3年以上必要です。プロダクトは法人向けの「Akerun入退室管理システム」で、5,000社以上に導入されています。技術スタックにはKotlin、Vue.js、Ruby on Rails、AWSなどが含まれ、リモート勤務も可能です。事業はJR東日本スタートアップや美和ロックなどとの提携により成長中で、BtoBからBtoC領域まで幅広く展開しています。プロダクト志向で新しい事業に挑戦したい方に最適な環境です。福利厚生も充実しており、チーム文化は多様な技術バックグラウンドを持つプロフェッショナルが集まっています。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区芝5-29-11G-BASE田町15階

現状と課題

オフィス向けサービスは累計導入社数5,000社、東京のオフィスワーカーの8.4%が利用しシェアを広げています。 また、日本最大手の錠メーカーの美和ロックと合弁会社を設立し住宅市場へのサービスも展開しています。

JR東日本スタートアップ、美和ロック、コクヨ、野村不動産など他社との資本業務提携/合弁会社設立を行っています。Akerunで取得したデータを活用し、新しいワークススタイル/ワークプレイスの実現はもちろん、BtoBだけではなくBtoC領域も含めた生活に密着したプラットフォームを提供するリーディングカンパニーを目指しています。

お願いする業務

時期に応じてプロジェクトにアサインさせていただきます。

例) アクセス認証プラットフォームの開発 法人向けサービス開発 家庭向けサービス開発 システム改善(リファクタリング・パフォーマンス改善) 新しい技術の検証・導入

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

128時間 ~ 160時間(週32 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区芝5-29-11G-BASE田町15階

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Kotlin3年以上必須

サービス内容の詳細

フォトシンスは、認証プラットフォームとその基盤を使ったWebサービスを提供している会社です。 1つのIDであらゆる空間にスムーズにアクセスできる「キーレス社会」をつくっています。 主力のプロダクトである法人向けの「Akerun入退室管理システム」は、導入5,000社を超え、家庭向けのサービス開発も大手ロックメーカーとの合弁会社設立により加速しています。

開発チームとしては、幅広い技術領域のエンジニアが集まっていることが特徴です。 Web系・メーカー系の様々なバックグラウンドのプロフェッショナルが隣り合って開発しています。 私たちはハードウェアはWebサービスを構成するセンサーやヒューマンインターフェースであると考えており、1つのWebサービスとしてデザインすることにこだわっています。 そして、全て自分たちでつくるのではなく、APIを使ってサービス同士がつながり、システム全体の価値が拡がっていくことも認証プラットフォーム開発の面白いところです。

現在、アクセス認証基盤の完成度を高め、空間の境界で生まれるデータを価値に変える様々なサービス開発をしていくために開発体制を強化しています。 プロダクト志向のチームをつくりたい方、新しい事業に挑戦したい方、幅広い技術に挑戦したい方はぜひご連絡ください。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    開催前

    Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

    React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。

  • アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    開催終了

    アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

    プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑‍💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる

    開催日:

    2025年7月9日(水)19:00~20:30

  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    アーカイブ公開中

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

    開催日:

    2025年6月24日(火)19:00~20:00

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

転職に役立つノウハウ

もっと見る