主な役割は顧客のヒアリングやUX調査・プロトタイプ提案などのデザインコンサルティング業務、顧客アプリや自社サービスのUX設計・UIデザインの業務を中心とした、アプリ開発業務の2軸になります。 既に多くのユーザーを抱えたナショナルクライアントのサービスや、国が抱える社会課題に対し、UIUXのアプローチで行動を変容させて、日本のDXを押しすすめることが大きなやりがいだと思います。
募集停止
AI事業本部でUIデザイナーを募集しています。年収は500万円から1,000万円で、リモート勤務も可能です。小売、医療、官庁分野のDX推進を目指し、UX設計やUIデザイン、プロトタイプ作成を担当します。必要なスキルは、5年以上のUX/UI経験と3年以上のAdobeツールの使用経験です。事業はナショナルクライアントや社会課題に取り組んでおり、成長意欲があり、コミュニケーションスキルの高い方を求めています。技術スタックにはAdobe XD、Sketch、Prottなどが含まれます。事業の信頼性は高く、社会課題解決を目指すビジョンがあります。福利厚生も充実しており、チーム文化はオープンで協力的です。ポートフォリオの提出が必要です。
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
主な役割は顧客のヒアリングやUX調査・プロトタイプ提案などのデザインコンサルティング業務、顧客アプリや自社サービスのUX設計・UIデザインの業務を中心とした、アプリ開発業務の2軸になります。 既に多くのユーザーを抱えたナショナルクライアントのサービスや、国が抱える社会課題に対し、UIUXのアプローチで行動を変容させて、日本のDXを押しすすめることが大きなやりがいだと思います。
国内小売企業のオウンドメディア(アプリ・WEB・SNS)開発、小売・医療・官庁分野でのDX事業開発のミッションをお任せいたします。
具体的には、サイトやアプリのUX設計、 UIデザイン制作、プロトタイプ作成などです。 ・サービスのUX設計、サイトマップ、画面遷移図 ・アプリ/Webサービスのインタラクション設計、デザイン設計 ・デザインコンセプトを踏まえたデザインの制作・提案 ・制作工程におけるデザイン監修 ・顧客に対してのUIUXコンサルティング
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円(応相談/経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇致します。) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00((職種によっては裁量労働制適用)) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア22F |
休日・休暇 | 週休2日制(土曜・日曜)、祝日、夏期休暇(3日間)、 |
社内制度 | ■社内制度 |
※応募時にレジュメと一緒にポートフォリオもの提出をお願いします ・3年以上のAdobe XD、Sketch、Prott、Photoshop、Illustratorなどのクリエイティブツールの利用経験 ・5年以上のUI/UX関連の実務経験 ・Webサイトおよびアプリ開発におけるディレクション経験 ・UI/UX設計、UIデザイン制作とビジネスを理解した上で、顧客満足度の高い戦略的なデザインを提案するスキル
▼マッチする人物像 ・ポジションにとらわれず、業務の幅を広げていける方(戦略設計など、事業の上流から携わっていきたい方歓迎 ・新しいことに挑戦していく成長意欲のある方 ・コミュニケーションスキルの高い方 ・市場のトレンドを研究し、アウトプットの幅を常に広げていける方
・人間中心設計 スペシャリスト ・アートディレクターやチーフデザイナー経験 ・AppleやGoogleのガイドラインに関する知識
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
UI | 5年以上 | 必須 |
UX | 5年以上 | 必須 |
Adobe Photoshop | 3年以上 | 必須 |
Adobe Illustrator | 3年以上 | 必須 |
Sketch | 3年以上 | 必須 |
Adobe Xd | 3年以上 | 必須 |
Prott | 3年以上 | 必須 |
本事業部では、小売・医療・官庁の分野におけるDXを推し進めるための事業開発や、企業のオウンドメディア開発を行っています。 AI・デバイス・ビッグデータ等最先端技術を取り入れながら、スマートフォンアプリを中心としたUX体験設計により社会課題や顧客課題を解決していくことが、DXDesign室のミッションです。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※別途、適正検査がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
64時間 ~ 64時間(週16 ~ 16時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
時給 1,500円 ~ 2,500円
稼働時間:
10時間 ~ 180時間(週2.5 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00