【副業OK!月40h~】日本初の化学品管理SaaSケミカンのQAエンジニア募集!

募集停止

QAエンジニア

【副業OK!月40h~】日本初の化学品管理SaaSケミカンのQAエンジニア募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

▼募集背景 昨今、化学品管理に関する法規制はSDGsのトレンドもあり世界的に厳格化されています。日本国内でも「労働安全衛生法」が2024年から3年をかけて大幅に改正されることになりました。そうした法規制の厳格化を受け、ケミカンの需要が急騰しています。

化学品管理SaaS「ケミカン」は、国内で急速に需要が高まっています。これからは、世界市場に進出する予定であり、そのためには最高水準で安全かつ堅固にサービスを整備していく必要があります。日本・世界での成長を加速させるために、CTOと一緒にテスト計画~実行していただきたく募集いたします。

お願いする業務

▼業務について CTOとともに、以下の業務に取り組んでいただきます。 ・「ケミカン」のテスト計画の策定および実行 ・バグの報告とトラッキング ・開発メンバーへのフィードバック ・テストスクリプトの作成とメンテナンス ・テストプロセスの改善と効率化

<ポジションの魅力> ・シード期スタートアップのコアメンバーとして参画できる ・サービスの肝になるクオリティの担保にオーナーシップを持って携われる ・急成長中かつ、需要が急速に伸びる新しいサービスに関われる ・製造業の化学品業界(40兆円)という大きい市場に対峙するサービスに関われる ・化学品管理SaaSという、製造業にとって必要不可欠で世の中に役立つサービスを提供できる

▼メンバー構成について ケミカンメンバーの一例を掲載します。

<主要略歴> ・代表(投資銀行・プライベートエクイティ等を歴任し、当社設立) ・CTO(グローバルベンチャー企業CTOを経て当社参画) ・セールスマネージャー(Amazon等を歴任。元Sansanグローバルチームリーダーを経て当社参画) ・バックエンドエンジニア(食品系メーカー研究者を歴任。AIスタートアップエンジニアを経て当社参画) ・フロントエンドエンジニア(スタートアップ経営を経て当社参画) ・顧問(グローバル大手メーカーの技術・品質保証責任者を歴任し、当社参画) 他メンバー数名

▼社内ツール ・社内コミュニケーション:Slack ・営業管理:Hubspot ・Google Workspace ・zoom ・その他 主要SaaSツール

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

土日祝

社内制度
(待遇・福利厚生)

・社会保険完備
・交通費支給(上限あり)
・端末の指定希望可能(業務委託の場合:自身の端末利用)

必須スキル/経験

・BtoBサービスまたはWebアプリケーションサービスにおける、テスト・QAエンジニアとしての経験がある方

歓迎スキル/経験

・バックエンドエンジニアとしての開発経験 ・業務改善におけるプロセスを主体的に推進した経験 ・デバッグ経験 ・コードのデバッグと問題解決能力

<以下の経験をお持ちの方はぜひ!> ◆テスト自動化ツール Selenium、Cypress、TestCafe:ウェブアプリケーションの自動化テスト Appium:モバイルアプリケーションの自動化テスト JUnit, TestNG:Javaのユニットテスト pytest, unittest:Pythonのテストフレームワーク Autify, mabl : AIを使ったテスト自動化

◆プログラミング言語 Java, Python, JavaScript, C# ビルドツールとCI/CD Jenkins, GitLab CI, GitHub Actions:継続的インテグレーション(CI)とデリバリー(CD)の自動化 Maven, Gradle:Javaのビルドツール

◆バージョン管理システム Git:コードの変更管理と共有

◆パフォーマンステストツール JMeter, LoadRunner:システムの負荷試験とパフォーマンス評価

◆セキュリティテストツール OWASP ZAP, Burp Suite:Webアプリケーションのセキュリティ脆弱性を評価

◆APIテストツール Postman, Swagger:RESTful APIのテストとドキュメント作成 SoapUI:SOAPベースのWebサービスのテスト

◆テスト管理ツール TestRail, qTest:テストケース管理とレポーティング JIRA(テストプラグイン連携)、Confluence:プロジェクト管理とドキュメント

《 求める人物像 》 ・「公害や、人体への健康被害、薬品事故などを未然に防ぐ」という社会的意義の高い事業ですので、ビジョンに共感してくださる方 ・新しいモノを世界に届けていきたいという強い気持ちをお持ちの方 ・最新の技術トレンドを積極的に取り入れたり、自分の専門外の部分についても知識と経験を吸収しようとする姿勢がある方 ・リモートでの勤務が基本のため、自立的に仕事ができるマインドセットとスキルセットをお持ちの方 ・海外展開も今年〜来年で見据えたサービスのため、海外進出に関心がある方もぜひエントリー下さい!

一緒に働くメンバー

  • 清水俊博

    清水俊博

    ケミカン

  • 松本一紀

    松本一紀

    プロダクト開発部

  • 小田史彦

    小田史彦

    エンジニア

サービス内容の詳細

▼会社について ものづくり大国・日本を支えてきた製造業の縁の下の力持ちである化学品。 ただ、化学品は使い方を間違えると公害や人体への健康被害・薬品事故などにつながるリスクがあります。 こうしたインシデントを未然に防ぐため、企業は「自社製品にどんな化学物質がどのくらい使われているか」ということを正確に記録・管理・評価する義務があります。

ところが現在も化学品管理は一部のスペシャリストが担っており、IT化が遅れ属人化された業務となっています。人がマニュアルで化学品管理を行うスタイルはもはや限界を迎えており、業務改善が急務になっています。

私たちは、そんなIT未開拓・ブルーオーシャンの化学品管理において業務改善(DX)を支援し、「新しい働き方」を世界に向けて発信・チャレンジする化学品管理クラウドSaaS「ケミカン」を提供しています。

会社HP:https://chemican.net/

▼サービスについて ケミカンは、最新のテクノロジーと専門家の英知を駆使し「ケミカン」を開発・提供しています。 既に多数の超大手企業にも導入いただいており、これからは海外企業にも展開していく予定です。 製造業界の化学品管理における非効率でアナログな業務を効率化することに貢献しています。

プロダクトサイト:https://sdsocr.com

選考フロー

  1. カジュアル面談

カジュアル面談を1〜2回実施します。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る