金融にまつわる、あらゆる “壁” をなくす。 未来に「できない」「分からない」は、なくていい。 Virtual Wallは、私たちと金融とを隔てるさまざまな "壁" に挑みます。
このミッションを実現するため、国内最大級の小口投資ファンド比較サービス【ゴクラク】と、ブロックチェーン技術を活用した日本初のスマートコントラクトサービス【極楽譲渡】を提供しております。ぞれぞれのサービスの機能追加・改善のためのプロダクトデザインを行っていただける方を募集いたします。
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,500円 |
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稼働時間 | 140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
金融にまつわる、あらゆる “壁” をなくす。 未来に「できない」「分からない」は、なくていい。 Virtual Wallは、私たちと金融とを隔てるさまざまな "壁" に挑みます。
このミッションを実現するため、国内最大級の小口投資ファンド比較サービス【ゴクラク】と、ブロックチェーン技術を活用した日本初のスマートコントラクトサービス【極楽譲渡】を提供しております。ぞれぞれのサービスの機能追加・改善のためのプロダクトデザインを行っていただける方を募集いたします。
ブロックチェーン技術を活用した日本初セカンダリーマーケット対応のSaaSプロダクト『極楽譲渡』フロントエンド開発業務をお願いする予定です!
##使用技術・ツール
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,500円 |
稼働時間 | 140時間 ~ 200時間(週35 ~ 50時間) |
出社頻度 | フルリモート |
Webフロントエンドエンド技術 ◦ 基本スキル ・ HTML ・ CSS ・ JavaScript ◦ CSS ・ Sass / Scss ◦ Ruby on Rails ・ Railsテンプレートエンジン(ERB)を利用したマークアップ経験
◦ レスポンシブWebデザイン ・ ユーザーが様々なデバイスでアクセスするため、 異なるスクリーンサイズに適応できるデザインスキル ・ ユーザーインターフェイス(UI) / ユーザーエクスペリエンス(UX) デザイン ・ 利用者が直感的に操作でき、かつ見栄えの良いUIの設計と実装能力 ◦ バージョン管理 ・ Gitなどのバージョン管理ツールの使用経験
Webフロントエンド技術 ◦ JavaScript ・ モダンなJavaScriptフレームワークや ライブラリ(Alpine.js, React, Vue.js, Angularなど)の経験 ◦ CSS ・ MDBootstrap ◦ API統合 ・ バックエンドシステムとの連携経験、 RESTful APIやGraphQLを用いたデータ取得と操作の知識 ◦ セキュリティ ・ Webアプリケーションのセキュリティプラクティスに精通しており、 XSSやCSRFなどの攻撃から保護する知見 ◦ 開発経験 ・ Dockerを用いた開発経験 ◦ 金融業界または不動産業界での経験 ・ 特定の業界知識やプロダクトの要件をより深く理解 ◦ コミュニケーションスキル ・ チームメンバーやステークホルダーと効果的にコミュニケーションを取り、 要件や進捗を明確に伝えることができる ◦ 問題解決能力 ・ 技術的な課題に直面したとき、創造的かつ効率的な解決策を見出す能力
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
JavaScript | 指定なし | 必須 |
HTML | 指定なし | 必須 |
Ruby on Rails | 指定なし | 必須 |
CSS | 指定なし | 必須 |
Docker | 指定なし | 歓迎 |
Vue.js | 指定なし | 歓迎 |
React | 指定なし | 歓迎 |
GraphQL | 指定なし | 歓迎 |
Angular | 指定なし | 歓迎 |
『極楽譲渡』は、各種ファンド商品をWebで新規販売するプライマリ取引のほか、発行済ファンド持分にかかるセカンダリ取引までもカバーするユニークなSaaS型システムです。 ブロックチェーン技術の活用により、各契約に関連する一連の合意・承諾手続きをペーパーレス化。 人的工数を削減し、煩雑な契約フローの最適化・高速化を実現します。
煩雑な契約手続きをデジタル化し、持分譲渡を簡単かつスピーディに。
従来は難しかった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどのファンド出資持分の2次流通を可能にし、商品に流動性を付与。
ブロックチェーン技術により、資産情報を可視化するとともにセキュアな情報管理を実現。
2次流通を容易にすることで、運用期間の長いファンド組成を検討できるなどサービス事業者に対し新たな商品設計の可能性を提供。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00