私たちの事業構想やエンジニアチーム・開発組織の紹介は、ぜひこちらをご覧ください。 ◆Culture Deck: https://bit.ly/ReiwaTravel-CompanyProfile-Engineer ◆Engineer's Blog: https://engineering.reiwatravel.co.jp/
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 10,000円 |
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稼働時間 | 30時間 ~ 80時間(週7.5 ~ 20時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町16-12桜丘フロントビル 2F |
私たちの事業構想やエンジニアチーム・開発組織の紹介は、ぜひこちらをご覧ください。 ◆Culture Deck: https://bit.ly/ReiwaTravel-CompanyProfile-Engineer ◆Engineer's Blog: https://engineering.reiwatravel.co.jp/
■QA業務 ・テスト戦略検討・テスト計画 ・テスト項目書作成・項目書レビュー・テスト実施 ・品質分析や振り返りの実施 ・テスト環境やテスト手法の検討 ■専門領域 ・開発プロセス及びテストプロセスの課題を分析し、プロセス改善の実行 - 最新技術の品質保証やテスト手法の検討(例として、AI品質保証の検討) - 品質状況を可視化することで、課題を抽出し改善を促す - テスト自動化によるテスト効率化 ・開発プロセス上流での仕様レビュー及び仕様改善 ・PM、エンジニア、CSなど、多様なステークホルダーとの交渉及び調整業務 ・担当サービスでのテスト管理、バグ管理 ・Web、スマホアプリ及びバックエンドに対するテスト効率化及び自動化 ・APIテスト、E2Eテスト、UIテスト、レグレッションテストの設計と実装、運用保守 ・開発プロセス全体に関する改善業務
==条件等======== 【勤務地】 リモートとリアルのハイブリッド環境を用意いたします。リモート勤務OK、加えてオフラインでのコミュニケーション機会も大切にしており、出社したくなるオフィス環境もご用意しています。
【雇用形態】 正社員(業務委託からのスタートもOK)、業務委託
【勤務時間】 業務委託の場合30時間/月〜(個別でご相談)
【給与】 要相談(正社員の場合、創業メンバーには一定額のストックオプションも付与予定。)
【働くうえで大切にしていること】 私たちは「HR Policy」として《自由と責任》を掲げています。多様でプロフェッショナルなメンバーを受容しあい、所属感を感じるチームとしてアウトプットへの責任を持ち、働き方には可能な限り制約を設けない組織であることを大切にしています。
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 30時間 ~ 80時間(週7.5 ~ 20時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町16-12桜丘フロントビル 2F |
休日・休暇 | 自由勤務体系、休日設定 |
社内制度 | 社会保険など完備 |
・アジャイル開発におけるQA業務経験 ・QA部門の立場で開発部門のプロセス改善を行ってきた経験 ・テスト設計経験(仕様をベースとしたテスト対象の分析、テストケースの設計・レビュー) ・テストエンジニア経験(テストコード作成、マニュアルテストの実行など) ・各種テスト関連ツール運用・利用経験(テスト管理ツール、テスト自動化ツール、バージョン管理ツールなど) ・社内外との調整業務を円滑に進めるための高いコミュニケーション力
・QA業務におけるリーディング経験 ・Playwright・Cypress・その他自動化ツールなど ・オートメーションテスト開発及び運用経験 ・品質管理またはテストマネージメント経験
【当社について】 私たち令和トラベルは、昨年4月にアプリでかんたんに海外旅行を予約できる「NEWT(ニュート)」をローンチしました。 まずは海外ツアー予約からスタートしましたが、この1年でWebへの展開、ホテル予約機能リリース、アプリならではの機能開発などサービスの拡充を急速に行ってきました。サービスの拡充とともに、予約流通額も2022年度の四半期ごとの平均成長率は約176%と事業も順調に成長してきています。 ◆NEWT: https://newt.net/ ◆プロダクト紹介: https://www.reiwatravel.co.jp/product
※上記は一例です。選考フローは変更する場合があります。
給与・報酬:
年収 475万円 ~ 650万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 500万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
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ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
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実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00