UXエンジニア/マネージャー候補【Experience Design】

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UXエンジニア/マネージャー候補【Experience Design】

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

07:00 ~ 22:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

お願いする業務

GA technologiesでは不動産領域を中心に事業展開中です。 あらゆる不動産取引がスムーズな世界を実現すべく、さまざまなプロダクトを開発しています。 UXエンジニアとしては主に下記を担当しており、

  • RENOSYサービスサイト( https://www.renosy.com/ )周辺のUI/UX改善、フロントエンド実装
  • 集客LP、フォームのUI/UX改善、フロントエンド実装
  • 営業支援サービス(Next.js アプリケーション)のUI/UX改善、フロントエンド実装

これらをプロダクトマネージャー、デザイナー、バックエンドエンジニアと協力しながら行っていただきます。 特にUXエンジニアとしてはデザイナーまたはプロダクトマネージャーとバックエンドエンジニアの通訳的な役割も重要になります。

チームについて

UXエンジニアはUI/UXチームに含まれており、UXデザイナー、UIデザイナー、グラフィックデザイナーといったメンバーが所属しております。

組織情報
  • Product Management UI/UXチーム
  • UX エンジニア:6名
  • UI design:3名
  • UX design:2名
働き方について

弊社は基本週3日以上の出社をルールとしているため、出社とリモートワークのハイブリッドな働き方となっております。 そのためリアルでのコミュニケーションが必要な際は出社、作業に集中したい日はリモートといった選択が可能です。

最寄駅
  • 南北線「六本木一丁目」駅 直結
  • 南北線・銀座線「溜池山王」駅 徒歩 8 分
  • 都営大江戸線・日比谷線「六本木」駅 徒歩 5 分
  • 日比谷線「神谷町」駅 徒歩 10 分

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円(月収:50〜83.4万円(別途30時間分の固定残業代含む:109,800〜183,100円)/ ※超過分は別途支給 / ※スキル・経験により考慮 / 試用期間:3か月)

稼働時間

07:00 ~ 22:00(月~金曜日  フルフレックスタイム制(7時00分~22時00分 の間でコアタイムなし)/ 月の総労働時間は、1日の標準労働時間8時間×月毎の労働日数を乗じた時間とする。/ 【休憩】1日の勤務時間が6時間を超える場合:休憩45分、8時間を超える場合:休憩60分)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

休日・休暇

- 完全週休2日制 (配属部署は原則:土日祝休み)

## 休暇制度
- レディース休暇
- 出産準備休暇
- ベビーケア休暇
- スペシャルキッズ休暇
- 子の看護休暇
- 看護休暇制度
- 介護休暇
- 慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 住宅手当(会社から半径3km以内で2万円もしくは3万円)
- 資格手当(宅建など)
- 家族手当
- 通勤手当(1ヶ月の定期代補助)
- 子育て補助制度
- 勤務形態選択制度
- フレックス制度(ポジションによる)
- 自己研鑽制度
- PC等の周辺機器の貸与制度(マウスやデュアルディスプレイ等)
- エンジニア資格取得支援制度
- 持株会加入(※GA technologiesの株式)
- オンライン英会話レッスン(選択制)
- 育児復職祝金
- 各種社内コミュニケーション支援制度(サークル等)

## 保険
- 各種社会保険完備

詳細はこちらをご覧ください:
https://www.ga-tech.co.jp/careers/culture/

必須スキル/経験

  • フロントエンドエンジニアとしての実務経験3年以上
  • Webアプリケーション開発への専門的な知識
  • gitの基本的な操作
  • BEM、smacss、flocssなどのCSS設計に関する知識
  • ユーザーテストやCJM作成などのUX設計に関わった経験
  • マイクロインタラクションの設計・実装
求める人物像
  • エンジニアという枠を飛び出し活躍したい方
  • UI/UXへの興味・関心がある方
  • PDCAを主体的に進行し、その結果フォローも含めて推進したい/できる方
  • トレンドへの感度が高く、プロダクトグロースに必要なものを検討・導入を推進できる方
  • マーケティング知見を身につけ数字を意識したUX改善がしたい/できる方
  • 弊社理念( https://www.ga-tech.co.jp/company/ )に共感できる方

歓迎スキル/経験

  • TypeScript、React等を用いたモダンなフロントエンド開発経験
  • アクセシビリティ、セキュリティ、パフォーマンスチューニングに関する知識
  • デザインシステムの構築・運用経験
  • バックエンド/設計開発の経験や知見

サービス内容の詳細

GA technologiesは2013年3月に設立し、10年で1000億円以上の売上を達成し年々成長を続けております。 主要サービスであるRENOSYは会員数30万人を超え、メディア運営だけでなく、その後の契約・管理まで一気通貫で提供しており、ビジネスモデルの上流から下流までデータを取得しています。

RENOSYとはオンライン完結型の不動産取引サービスで、従来からインターネット上で可能であった不動産の検索に加えて面談や契約など、不動産を賃貸・売買するために必要な手続きすべてをオンラインかつシームレスに進めることができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接

▼カジュアル面談(任意):メンバーor人事 ▼書類選考 ▼一次面接:マネージャーorメンバー ▼二次面接:部長 ▼最終面接:役員 ▼内定

※内定までおよそ1〜1.5ヶ月の想定でございます。 ※選考状況に応じて、上記フローを変更やスキルや経験によってテスト形式での選考を行う場合がございます。

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年12月10日(水)19:00~20:00

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    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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