シニアプロダクトマネージャー

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プロダクトマネージャー

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株式会社SODA

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給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

募集の背景

現在、弊社サービスの年間GMVは数百億円規模にも上ります。 海外市場の獲得やファッションBtoC領域のさらなる強化、アジア圏(APAC)最大のファッション・コレクティブマーケットプレイスの実現にあたり、2023年10月に韓国企業KREAMとの戦略的パートナーシップを構築しました。そのうえで数年以内のスウィングバイIPOを目指す方針です。「世界中が熱狂する次のマーケットプレイスをつくる」ために、直近では、各領域毎に以下のようなことを進めておりす。

  1. CtoC:今後はすでに取り扱いのあるスニーカーやトレカ以外の領域も拡大させていきます
  2. BtoC: 2023年1月にHYPE DROPという一次流通事業を立ち上げ、今までのCtoCではない領域でも事業を拡大しています
  3. 海外展開: APACエリアを起点とした海外展開も進めており、今後「世界中で使われる最も安心・安全に正規品を取引できるマーケットプレイス」を目指していきます

どこかの領域にフォーカスするのではなく、領域・部署を横断しながら事業成長を推進していただけるプロダクトマネージャーを募集しております。

お願いする業務

具体的な仕事
  • 全体の成長施策の策定
  • KPI達成のための事業推進
  • 各領域の部門・部署横断の会議での各種連携
  • 各領域におけるプロダクト施策の検討、優先順位付け
  • プロダクトリリースに向けたエンジニア、デザイナー、QAとの調整や進行管理
  • 施策に関係するステークホルダーマネジメント
  • 施策のリリース後のモニタリングと改善
  • チーム内のPdMの育成と採用活動

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 700万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷 2F ※状況に応じてリモートワークは応相談

休日・休暇

完全週休2日制(土日祝)、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、セーフティー休暇(入社日に3日付与/体調不良やお子様の看病など、会社指定の場合に取得可能)、年間休日120日以上

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険/雇用保険完備
- 交通費月5万円まで支給
- 定期健康診断
- インフルエンザ予防注射
- 入社時に希望のノートPC貸与
- デュアル・ディスプレイ希望者貸与
- フリードリンク
- 髪型/服装自由
- 技術書籍購入費用負担(上限月額1万円/正社員のみ)
- オフィスコンビニ

必須スキル/経験

  • 何かしらのサービスに関するグロース経験(目安3年以上)
  • エンジニア・デザイナーと同じチームにてプロダクト開発に取り組み、機能開発をリードした経験
  • 社内外の複数ステークホルダーと連携しながら、施策の検討や実行をご自身の手を動かして行ってきた経験
  • データを通じたインサイト分析の経験
求める人物像
  • 複数のステークホルダーを巻き込み、推進できる方
  • サービスの成長を自分ごととして捉え、オーナーシップを持って取り組める方
  • 定性と定量、スピードと品質のバランスをもって意思決定ができる方

歓迎スキル/経験

  • 複数施策の組み合わせKPI/KGIを大きく改善した経験
  • ある領域に関して事業計画もしくはKPIを設計した経験
  • 定量的な情報に加えて、自ら設計したユーザーヒアリング等によって定性的な情報を取得し、機能開発に反映した経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし必須

サービス内容の詳細

月間600万人以上が利用するスニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」

かの有名な"エアマックス狩り"と呼ばれる事件が多発した1990年代、日本は空前のスニーカーブームを迎えました。アメリカを中心に誕生する数々の名作スニーカーは、日本でもストリートカルチャーとして若者を熱狂の渦へと誘っていきました。

それから約20年以上が経った現在も、著名なアーティストやハイブランドとのコラボモデルなどがリリースされ、スニーカー市場は年々拡大し続けています。また最近ではポケモンカードゲームや遊戯王カードゲーム等の「トレーディングカードゲーム市場」も大きな盛り上がりをみせています。私たちは日本のスニーカーカルチャーやストリートカルチャー、さらにはトレーディングカードゲーム等のコレクティブ領域をさらに盛り上げるべく、スニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」を運営しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. オファー面談

※選考回数は変更になる場合がございます

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    • 給与・報酬:

      相談して決める

    • 稼働時間:

      10時間 ~(週2.5時間 ~ )

    • 雇用形態:

      副業転職(業務委託から正社員)

    • 出社頻度:

      週5日出社

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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