営業組織の新しい当たり前を作る「SALESCORE」のフルスタックエンジニア募集

募集停止

フルスタックエンジニア

営業組織の新しい当たり前を作る「SALESCORE」のフルスタックエンジニア募集

SALESCORE株式会社

SALESCORE株式会社

AI要約(β)

SALESCOREは営業組織向けのAll-in-One Sales Enablement Platformを提供しており、フルスタックエンジニアを募集しています。年収は1,152万円〜1,920万円で、TypeScriptを用いた最先端の技術スタックを採用しています。プロダクトはSalesforceなどのデータを可視化する「Visualize」と、SFAと連携しデータを効率的に記録する「Sync」を提供。事業は上場企業を含む顧客に導入され、成長中です。求める人物像は3年以上のWebアプリケーション開発経験があり、能動的にプロダクトを改善できる方。リモート勤務も可能で、優秀な営業チームと共に働く環境が整っています。技術的な成長と事業成長を両立させる開発環境で、質とスピードを最大化することを目指しています。TypeScriptやNode.jsでの開発経験がある方、営業業務の経験がある方は歓迎されます。詳細は以下のリンクを参照してください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 6,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

組織について

創業から最近まで、少数精鋭でのスピード感ある開発を戦略的に志向し、開発(PM、デザインなども含む)は全てCTO一人で行ってきました。 開発者の方にプロダクトを紹介すると、よく「優秀なエンジニアが10人で数年かけて作るようなサービス」と言ってもらえます。

※CTOについての参考記事 https://engineer-lab.findy-code.io/narisawa https://github.com/nullnull https://zenn.dev/katsumanarisawa

直近では多数の上場企業を含む大きな顧客への導入も増え、事業が順調に伸びています。 それに伴い、開発体制も今年の初めからチームでの開発に移行しています。 現状はMAツール上場企業出身の優秀なプロダクトマネージャー、上場企業出身のエンジニア、またUIデザイナーからなる4人のチーム+セキュリティやインフラのスペシャリストと一緒に開発を進めています。

課題について
攻めの開発

「セールスイネーブルメント」の実現のためには、これを支援するサービスには本質的に多機能性が求められます。 参考記事 https://note.com/katsumanarisawa/n/n1b0bcc0e7e5b

既に「Sync」「Visualize」という2サービスがあり、この2つのサービスも非常に多機能なものとなっておりますが、 今後も様々なサービスをリリース予定です。 様々な他社サービスとの連携、それらを統合してシームレスに触れる次世代の体験、またAIを用いた様々な機能など、開発者の方にも楽しんでもらえる内容となっていると思いますので、ぜひ一度お話聞いていただければ嬉しいです!

守りの開発

直近で大きな顧客への導入も増えたことで、様々な問題も発生してきています。 例えば以下のようなタスクに取り組んでいただきたいと考えています(※ほんの一例です)。

  • 堅牢な顧客向けデータ基盤の構築
  • シートUIのパフォーマンス向上
  • 各機能の細かい不具合・UX改善

お願いする業務

技術スタック

2023年6月現在の技術スタックとして

  • フロントエンド・バックエンドともにTypeScriptで統一
    • Prisma, GraphQL, Zodを用いた型安全な開発
  • Turborepoによるモノレポ・モジュラーモノリス
    • パッケージ数は18。ドメインロジックをモジュール化し、DI・Pureな関数に保つなど、テスタブルな構成

で開発しており、Webスタートアップとして最適かつ最先端の構成だと考えています。

詳細
  • Webフロントエンド:TypeScript, Next.js, TailwindCSS, Ant Design, Apollo Client, Storybook, monaco-editor
  • バックエンド:TypeScript, Node.js, Nexus, Prisma, PostgreSQL
  • インフラ:AWS
  • その他:Turborepo, PEG.js, Zod, Auth0, Docker, GitHub, Bugsnag, Notion, Figma, Redash, Posthog, Fivetran, dbt, Lightdash

こちらも参考にどうぞ(2021年の記事になります) https://zenn.dev/katsumanarisawa/articles/3e053fe3627b5b

テックブログです。 https://zenn.dev/p/salescore

技術的なサービス特性

営業組織向けSaaSとして外部には紹介していますが、技術的な側面からみると、 「営業ドメイン特化のfull-stack data platform」 です。

内部的には以下を行っています。

  • ELT :Salesforceなどの各種データソースから、データベースにデータを取り込み
  • DWH :SALESCORE側で用意するマネージドなデータベース(PostgreSQL)。DB分離型のマルチテナント方式
  • BI :GUIからSQLを設定し分析
  • ノーコードアプリ作成 :UIを自由に作成し、データを閲覧・編集
  • Reverse ELT :連携先のデータソースにSALESCOREから書き込み

普通に自社でデータ分析を行おうとすると、ELT, DWH, BIの選定・運用が必要となり、専門的な分析エンジニアの手が必要になりますが、SALESCOREがこれらを一手に担うことで、非エンジニアでも営業データの詳しい分析が可能になります。

また、Salesforceなどの他SFA・SaaSと比較すると、これらのサービスでの分析体験はかなり制限がかかった分析になりがちですが、SALESCOREは SQLをベースとすることであらゆる分析を可能としつつ、これらをGUI・ノーコード・フルマネージドで提供することで非エンジニアでも触れるサービスになっています。

苦労してデータ基盤の整備(DWHやELTの構築・運用)をする必要なしで、整備されたデータ基盤以上の分析体験をユーザーに提供しています。

必須スキル
  • 実用レベルのWebアプリケーション開発経験(目安:最低3年以上〜)
  • 基礎的なアルゴリズム力(目安:「木構造を定義・探索できる」くらい。AtCoder茶色以上)
  • 自発的に行動し、能動的にプロダクトを改善できる
  • 未経験の技術領域をキャッチアップできること
  • 「コトに向かう」ことができること
歓迎スキル
  • TypeScript, Node.jsでの開発経験
  • toB SaaS の開発経験
  • 営業業務の経験(特にモダンな営業組織での営業フロー経験、Salesforce構築の経験など)
  • ELT, BI, Automation, ノーコードアプリプラットフォームの分野の知見、また開発経験
  • 大規模分析基盤の構築・運用、またSQLを用いた分析の経験
  • 複雑なフロントエンドアプリケーションの開発経験、またUIデザインのスキル
SALESCOREで働く魅力

※ここではWebエンジニアから見た魅力を紹介します。

「開発のプロフェッショナル」と「営業のプロフェッショナル」によるチーム構成

Webサービス開発を生業とするエンジニアにとって、最も悲しいことの1つは 「良いサービスを作っているのに売れない」 ことではないでしょうか。

どれだけ最高の技術をサービスに注ぎ込んでも、それがユーザーに届かないのであれば意味がありません。

SALESCOREにはキーエンス出身者を中心とした、最強の営業集団がいます。 彼らがいるからこそ「良いサービスを作りさえすれば売れる」という気持ちで開発に集中することができます。

また、優秀な営業マンは「売る」だけではなく「売るためにはどんなサービスであるべきか」まで考え、売れなかった場合はユーザーヒアリングをしてサービスの改善案を開発サイドに渡してくれます。

そのように出てきた改善案を、DeNA出身者を中心とした開発メンバーでブラッシュアップして作り上げたサービスが今のSALESCOREです。

何でも売ることができる「営業のプロフェッショナル」

そして、誰でも売れるようなプロダクトを作る「開発のプロフェッショナル」

そんな理想のチーム構成で働いてみませんか?

事業成長の最大化のために、最高の技術を用いる

技術者のエゴで好きな技術を使うのではなく、

事業成長を言い訳にして技術を疎かにするのでもなく、

事業成長を最大化するために、モダンで生産性の高い技術スタックを利用し、質とスピードの両方を最大化することを開発組織のコンセプトにしています。

生産性の高い、最新の開発環境で一緒に開発したい方を募集中です!

(補足)開発環境(2021年版) https://zenn.dev/katsumanarisawa/articles/3e053fe3627b5b

直近の記事 https://zenn.dev/salescore/articles/ab4b2ec07d2aa4

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 6,000円 ~ 10,000円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • 実用レベルのWebアプリケーション開発経験(目安:最低3年以上〜)
  • 基礎的なアルゴリズム力(目安:「木構造を定義・探索できる」くらい。AtCoder茶色以上)
  • 自発的に行動し、能動的にプロダクトを改善できる
  • 未経験の技術領域をキャッチアップできること
  • 「コトに向かう」ことができること

歓迎スキル/経験

  • TypeScript, Node.jsでの開発経験
  • toB SaaS の開発経験
  • 営業業務の経験(特にモダンな営業組織での営業フロー経験、Salesforce構築の経験など)
  • ELT, BI, Automation, ノーコードアプリプラットフォームの分野の知見、また開発経験
  • 大規模分析基盤の構築・運用、またSQLを用いた分析の経験
  • 複雑なフロントエンドアプリケーションの開発経験、またUIデザインのスキル

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript3年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 成澤克麻

    成澤克麻

    CTO

    東北大学大学院情報科学研究科卒業。 大学院在学中、国内最年少で言語処理分野のトップカンファレンスに論文を通した他、PFIサマーインターンや国立情報学研究所の人工知能プロジェクト、NaCTeMでのインターンシップなど幅広く研究活動を行う。 2014年より上京し、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。社内最大規模のソーシャルゲームの運用エンジニアに配属され、開発以外にも企画や分析など幅広く担当。 上京後住んでいたシェアハウスでの出会いをきっかけに、2016年7月に株式会社ラブグラフに入社。リードエンジニアとして正社員エンジニア1人でWebサービス全てを支える他、経営陣として会社経営も推進。 2018年9月よりフリーランスのエンジニアとして活動。技術面ビジネス面あわせてフルスタックに活躍。 2023年現在、SALESCOREのCTOをやっています。 最近好きな技術スタックは サーバーサイドTypeScript, GraphQL, Next.js。 フォトグラファーとしても活動。全国販売の旅行本のカバー写真撮影の他、JR東日本「行くぜ、東北。」キャンペーンの広告写真撮影など。 好きなものは旅行と写真と楽器演奏(Sax)とお酒。 【参考】 https://zenn.dev/katsumanarisawa https://note.com/katsumanarisawa https://github.com/nullnull https://katsumanarisawa.me 他、関わった会社さんのお声など https://twitter.com/m_nakamura145/status/1144612867452260352?s=20 https://twitter.com/torimizuno/status/1103196652351848448?s=20 https://twitter.com/y_koh/status/1068867972201013249?s=20 https://twitter.com/koheiishiwata04/status/1217314034833227777?s=20

サービス内容の詳細

どんなプロダクトか

SALESCOREという営業組織向けのAll-in-One Sales Enablement Platformを作っています。

セールスイネーブルメントの実現には、単一の機能ではなく多種多様な機能の提供が必要です。

SALESCOREでは現在「Visualize」「Sync」の2つの機能を提供しています。

SALESCORE Visualize

Salesforceなどの外部サービスのデータを、分かりやすく可視化するサービスです。

  • 「営業活動の記録」
  • 「記録したデータに基づく定量的な振り返り」

営業組織において、この2つはどちらも非常に重要なアクションですが、これを十分に達成できている営業組織はまだ少ないのが現状です。

「推測するな、計測せよ」 とはソフトウェア開発者によく知られる格言ですが、強い営業組織を作るためには同じことが必要です。

レガシーな営業観だとどうしても定性的な話で営業スキルが語られがちですが、SALESCOREを導入すると定量的なデータで話し合う文化が自然とチームに生まれます

「営業」と聞くと、我々エンジニアはともすればややネガティブなイメージを持ってしまう人もいるかもしれませんが、事業の成長に強い営業組織は欠かせないものであり、また科学ができる領域でもあります。 プロダクトを通じて営業組織の文化作りをサポートし、その中で多くの人が成長を楽しめる未来を作るために、仲間をお待ちしています。

SALESCORE Sync

営業活動を記録することは、データドリブンな組織づくりに欠かせませんが、現状のCRMはどれも操作性が悪く記録に時間がかかり、営業の忙しさの中で記録が後回しになってしまうことが多々あります。

SALESCORE Syncは使用中のSFAと連携し、SFAのデータをExcel形式のシートで表示・編集が可能です。

特に「関連オブジェクトを同じ行に表示」「コピー&ペースト」などの機能により、取引先に紐づく各種の活動・商談などを非常に効率的に記録することが可能です。

参考記事: https://note.com/katsumanarisawa/n/n1b0bcc0e7e5b https://note.com/katsumanarisawa/n/nb320d4640b5f

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る