<不動産SaaS>SRE
SRE

<不動産SaaS>SRE

AI要約(β)

不動産業界向けSaaSを提供する企業で、SREポジションを募集しています。年収は768万円から1,152万円で、リモート勤務も可能です。技術スタックにはPython、TypeScript、C#、Rust、Goなどが含まれ、AWSやGCPを利用したインフラ環境での開発を行います。求めるスキルはパブリッククラウドの運用、CI/CDの構築、データ分析能力などで、不動産業務への興味も歓迎されます。ASPICクラウドアワード受賞歴があり、1500法人で導入されている信頼性の高い事業です。チームはアジャイル開発を採用し、効率的な開発・運用を目指しています。新しい技術への興味や情報共有に積極的な方を求めています。福利厚生も充実しており、チーム文化は協力的です。興味のある方はぜひご応募ください。

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

約60兆円、国内最大規模の産業に革命を起こすSRE(Site Reliability Engineer)募集!

当社プロダクトのSRE(Site Reliability Engineer)を募集します。 当社は不動産業界向けのクラウドサービスを提供しています。開発はスクラム等のアジャイルプラクティスを採用し、短期間での開発サイクルでデリバリーをしてます。

このため、開発からデリバリーまでの期間とコストは可能な限り小さくし、自動化等の効率化を進める必要があります。 また、DevSecOpsの潮流におけるCI/CDパイプラインの運用については、継続的な改善、開発、構築が必要となっています。

さらにクラウドサービスを提供している上で、ログ等のデータ収集および、メトリクス分析は重要であり、プロダクト価値を高めるうえでも、必要な情報を適切にモニタリングし、プロダクトに対してフィードバックを返す仕組みも重要になります。

このように、SREはプロダクトの価値をさらに高めるべく、開発・運用を行っていきます。

不動産市場にテクノロジーを!Technology×不動産

ASPIC クラウドアワード 2015 社会・業界特化系グランプリ受賞! 金融のプロフェッショナルたちが築いた鉄壁の不動産データベースビジネス 不動産産業は約60兆円という巨大市場を有しながら、最もIT化が遅れている産業でした。 いい生活が提供するサービスは、不動産データベースビジネスです。 不動産ポータルサイトが、集客向上を目的に不動産会社が物件情報を出稿する広告型モデルであるのに対し、当社は市場に出回る不動産情報そのものを管理する、不動産業界になくてはならないサービス・インフラを構築しています。 全ての人の生活に直結する不動産市場ほど、ITで劇的に進化する余地の大きい領域はありません。 我々のクラウドサービスがもっともっと良くなれば、未来の不動産市場はもっと良くなる。私たちはそう信じています。 今後は物件情報から顧客情報まで大量に集積されたデータベースと、入力された情報を融合・活用し、新たな「マーケット・プレイス」の創出を目指していきます! インフラエンジニアとして今までにないサービスを共に創造し、不動産業界に革新を起こしていきたい方、ぜひエントリーをお待ちしています!

お願いする業務

技術環境
■言語とフレームワーク

・Python : Flask, Celery, FastAPI ・TypeScript : React, Vue.js ・C# : .NET Framework, .NET Core ・Rust : actix-web ・PHP (WordPress) ・Go

■データベース

・Amazon Aurora : MySQL, PostgreSQL ・AlloyDB for PostgreSQL ・Firebase Realtime Database, Firestore ・Microsoft SQL Server ・Redis, Redis Cluster ・DynamoDB

■ミドルウェア

・Nginx ・Apache HTTP Server ・Postfix ・RabbitMQ

■インフラ/実行環境

・AWS : EKS, ECS, Lambda ・GCP : GKE, Cloud Run, Cloud Functions for Firebase ・IaC : AWS CDK, CloudFormation, Terraform ・認証 : Auth0, Firebase Authentication

■開発

・JetBrains, Visual Studio, Renovate, SonarQube ・Docker, k3d ・GitLab, Redmine

■テスト

・Jest, Storybook, Selenide, Firendly, Behave, mabl

■CI/CD

・GitLab CI, ArgoCD, Jenkins, Bitrise

■モニタリング

・Splunk Enterprise ・New Relic, Amazon CloudWatch ・Prometheus, Grafana, Fluentd, Looker Studio ・PagerDuty

■コラボレーション

・Slack, Google meet, Figma

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 南麻布5丁目2-32 興和広尾ビル3F

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日)・祝日
- 夏季休暇(3日)
- 年末年始休暇
- 特別(慶弔)休暇
- 年次有給休暇
- 有給看護休暇(年間6日取得可能)

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 諸手当
- 在宅勤務手当:月額5,000円支給
- 通勤手当:出勤日数に応じて実費支給(非課税限度額まで)
- 従業員持株会奨励金:本人拠出額の30%分を会社が上乗せして支給
- 宅地建物取引士資格手当:月額10,000円支給
- 育児支援手当:扶養する子一人につき月額30,000円支給(高校卒業時まで)
- 資格取得支援手当(受検料全額と書籍代の一部を会社が補助)
- 慶弔見舞金制度あり

## 福利厚生
- 各種社会保険完備(健保、厚年、労災、雇用)(健保は関東ITソフトウェア健保組合に加入)
- 確定拠出型年金制度(選択制)
- 財形貯蓄制度(任意)
- 従業員持株会制度(任意)
- 転勤社宅制度(転勤時家賃補助有り)
- 関東ITソフトウェア健康保険組合提携施設利用可能
- リロクラブ「福利厚生倶楽部」提携施設・サービス利用可能
- 産前産後休暇・育児休業短時間勤務制度(育児、介護)
※育児による短時間勤務は小学校3年生終了時まで可能
- 各種資格取得支援制度(受験料、図書費等)
- 毎週水曜日ノー残業デー
- マッサージルームあり(業務時間内の利用可能)
- インフルエンザ予防接種(無償)
- 社内ウォーターサーバー完備
- 受動喫煙防止措置:屋内原則禁煙(喫煙専用室設置、喫煙可能区域での業務なし)

必須スキル/経験

  • パブリッククラウドを利用したアプリケーションの運用
  • CI/CDの構築と運用 (開発フローの自動化)
  • ウェブ界隈での新技術のキャッチアップ・ナレッジシェアリングに対して意欲的である
  • プロダクトのバリューストリーム改善に対して意欲的である
  • チーム内および他チームへの情報共有・情報発信に対して意欲的である
  • チーム内および他チームの事情を考慮した判断に対して理解を示せる
  • Slack等を用いた円滑なテキストコミュニケーションができる
  • 定量・定性データから課題を発見し、仮説検証サイクル回した経験
  • 不動産業務への興味

歓迎スキル/経験

下記いずれかの経験をお持ちの方
  • Go言語のスキル
  • アプリケーションの設計/開発の経験
  • IaC(Infrastructure as Code) などの手法を使った構成管理
  • 新しいツール・開発手法などへの興味

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Go指定なし歓迎

サービス内容の詳細

当社は不動産マーケットのDXを促進するSaaSを開発・提供しています。 不動産業務は賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理と多岐にわたり、それぞれに特化した業務システムがあります。

当社の特徴は、それら複数のサービスを1つのデータベースでつないでいること。 これにより、不動産や人、契約等に関するデータをシステムをまたいで再利用することができ、不動産業務の全体最適をはかることが可能となります。

創業は2000年。現在では全国で1500法人、4500店舗で当社のシステムが導入されています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接
  4. 2次面接

以下の応募書類をご用意の上、エントリーをお願いします。

応募書類
  • 写真付き履歴書
  • 自己PR・志望動機(書式自由)

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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