AIチャットボットの開発を推進するフロントエンドエンジニアを募集!

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AIチャットボットの開発を推進するフロントエンドエンジニアを募集!

HiTTO株式会社

HiTTO株式会社

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給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

相談して決める

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

AIチャットボット 「HiTTO」のフロントエンド(TypeScript, React.js で構成するSPA)の開発を行っていただきます。 Webフロントエンドの開発に強みのある方を募集しています。

募集背景

社内向けに特化した当社のAIチャットボットは、リリースから5年を迎えます。 また、2021年には大きなプロダクトリニューアルを実施し、 今後の大きな成長サイクル構築のための事業立ち上げフェーズに立ち返っています。

そして、2021年12月には、SaaSメガベンチャーグループへ参画したことで、 グループのリソースも活用できるようになり、 当社の事業成長に集中できる環境が整ってきました。

そこで、これからもっとサービスをスケールさせていくためにも、 共に開発を進めてくれるフロントエンドエンジニアの方を求めています。

お願いする業務

サービスのフロントエンド(TypeScript, React.js で構成するSPA)の開発を行っていただきます。 Webフロントエンドの開発に強みのある方を募集しています。

現在の取り組み

具体的に進行している取り組みを以下に記載します。

  • ワンプロダクト化対応 プロダクトリニューアルの際に発生した既存ユーザー様、新規ユーザー様の機能を統合する対応
  • オプション機能の導入 新規、アップセル材料となりうる、機能拡張をオプション機能として開発する対応
  • プロダクト拡張 AI周りの機能拡充、精度向上、オンボーディング期間短縮など
チーム体制
  • PdM:2名
  • FE:2名
  • BE:2名
  • ML/NLP:3名
  • デザイナー2名

開発チームは現在1チームで、エンジニアとデザイナーが同じスクラムチームで、 1週間スプリントのスクラムで開発プロセスを回しています。

20代中盤〜30代の若手が多く、子育てしながら働いているメンバーも多いです。 ★そうした背景もあり、現在はフルリモート勤務です。

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

年収 500万円 ~ 800万円

稼働時間

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出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • ミッション/バリューへの共感
  • フロントエンドの設計・実装経験
  • 言語問わずWeb Application Frameworkを用いた開発実務経験3年以上
  • TypeScript/React.js での開発経験
求める人物像
  • 向上心を持って仕事に励んでいただける方
  • チームワークを大事にできる方
  • より良いサービス・プロダクトをお客様に届けることを大切にできる方
  • 技術的好奇心が強く、技術をユーザーに役立てる意識を持ってサービスを作ることのできる方
  • 特定の開発技術に固執せず、技術領域や垣根を超えていける気概を持っている方
  • ユーザーの課題解決に資する、パフォーマンスやクオリティの高い、拡張性のあるUI/UXの実現に思いのある方

歓迎スキル/経験

  • アジャイル / スクラムでの開発経験
  • GraphQLでの開発経験
  • Atomic Designでの開発経験
  • Figmaの利用経験
  • デザインエンジニアリングの経験
  • CI/CDの経験
  • パフォーマンスチューニングの経験
  • チャットボットの開発経験

サービス内容の詳細

弊社は、社内利用に特化したAIチャットボット「HiTTO(ヒット)」を開発しているスタートアップです。

HiTTO

「HiTTO(ヒット)」は、シゴトのナレッジを体系化し、新しいコミュニケーションを創り出す社内向けAIチャットボットです。 HiTTOは、社内の情報を体系化し、適切なタイミングで社員に情報が届く仕組みを作り、組織全体の生産性とエンゲージメントを向上させ、変化に強い組織づくりに貢献します。

HiTTOについて https://hitto.jp/

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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