2022年10月に顔パスQRのサービスをリリースして以降、展示会やお笑いライブなどを中心に利用が拡大しています。 今後、企業オフィスでのセキュリティ向けにも展開を目指しており、それに向けた新機能拡充を進めています。 サービスの機能部分やあり方から、追加の仕様検討を一緒に考えていきませんか?
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自社開発の顔認識AIを活用した『顔パスQR』の新機能開発に携わるプロジェクトマネージャーを募集しています。年収は672万円から1,344万円で、市場平均以上の報酬を提供。リモート勤務も可能で、アジャイル開発の経験を積みたい方に最適です。必要なスキルはJavaでの1年以上の開発経験、Web言語での開発経験1年以上、プロジェクトマネジメントまたはリーダー経験3年以上。Python、Swift、Git、Kotlinの経験があると尚良し。事業は2022年10月にリリースされ、展示会やライブでの利用が拡大中。今後は企業オフィス向けのセキュリティ機能の拡充を目指しています。TigerEyeというブラウザベースの顔認証AIを用いた勤怠、決済、電子キーサービスの開発を担当し、要件定義から開発、試験まで幅広く関与します。信頼性の高い事業で、成長を続ける環境で働けます。福利厚生も充実しており、チーム文化も良好です。
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 7,000円 |
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稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
2022年10月に顔パスQRのサービスをリリースして以降、展示会やお笑いライブなどを中心に利用が拡大しています。 今後、企業オフィスでのセキュリティ向けにも展開を目指しており、それに向けた新機能拡充を進めています。 サービスの機能部分やあり方から、追加の仕様検討を一緒に考えていきませんか?
弊社開発の顔認証AIフレームワークである「TigerEye※」を利用した勤怠、決済、電子キーサービスの開発をお任せします。
※TigerEyeとは ブラウザベースで動作しリアルタイムで顔を認識デバイスを選ばず使用できる顔認証AIプロダクトです。 顔を認識し、認識された人物が登録済みか、性別・年齢層・感情を読み取ります。 ブラウザベースで動作するWEBベースの顔認識AIといったところが差別化されたポイントとなります。 https://tigereye.ai/
▼具体的な業務内容
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 7,000円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・Web言語での開発経験:1年以上 ・プロジェクトマネジメントまたはプロジェクトリーダー経験:3年以上
ラボ開発事業本部
ワイヤードパッケージにおける開発チームのラボ開発事業本部、事業本部長を兼任してます山口です。 ラボ開発事業本部は社内のプロダクト開発からお客様からの受託開発、社員へのスキルアップを目的としたJava教育を行う部署となっております。 プロダクト開発は弊社のAIフレームワークを使ったサービス側の開発でPythonやJavaを使った開発が主となり、受託はスマホアプリ、サーバアプリの開発でflutterを使った開発やswift/kotlin、各種web言語が主になります。 私自身、perl/java/swiftのエンジニア上がりで営業よりもプロジェクト推進周りの方が得意です。 一緒に開発を行っていけるメンバーやプロジェクトの管理を行いたいメンバーを募集しております。
ラボ開発事業本部
ラボ開発事業本部にてPMをやっています。 プロダクト開発部の本部長も兼任しております。 もともとはフロントエンドエンジニアです。
https://tigereye.ai/kaopassqr/
常に来店されるお客様の「顔」をAIが瞬時に判断。今までにないおもてなしの実現をいたします。会員登録の際のカード発行や、スマートフォン用の専用アプリを制作・更新する必要はありません。
登録された会員様は、店舗に設置されたタブレットやスマートフォン、もしくはお持ちのタブレットやスマートフォンで「顔」認証動作を行うだけで瞬時に認証後のお名前を画面に表示し「会員証明」を行えます。今までのように会員カードを取り出す必要や、会員カードを忘れたために受けたいサービスを受けることが出来ず、そのサービスを諦める必要はもうありません。
店舗ソリューション。展示会・イベントソリューション。セキュリティソリューションをご用意。店舗ソリューションは会員証や診察券としてご利用いただくことで、不正防止にご活用いただけます。 また複数店舗を運営されている企業様の会員管理などが瞬時に行えるため、どの店舗でもお客様への対応が保たれ、ロイヤルカスタマー化へ繋がります。 展示会・イベントソリューションはチケット・整理券などの現地での本人認証によるイベント運営の効率化の実現や転売防止策につながり、大幅なコストダウンが見込まれます。 セキュリティソリューションは入退室・ドア解錠のセキュリテイレベルの向上が実現します。 また社内での出退勤管理システム連携により、出勤管理の確認作業が軽減されます。
・ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 5,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
10時間 ~ 40時間(週2.5 ~ 10時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00