ReactのナレマネSaaS開発を手伝ってくれるエンジニア募集!!

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リードエンジニア

ReactのナレマネSaaS開発を手伝ってくれるエンジニア募集!!

any株式会社

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AI要約(β)

リードエンジニアとして、社内情報共有サービス「Qast」の新機能開発を担当します。必要なスキルはReact、AWS、MySQLで、歓迎スキルにGraphQL、TypeScript、Pythonがあります。報酬は576万円〜960万円で、業務委託や副業も可能です。Qastは3,000社以上に導入され、8000万円の資金調達実績があります。開発チームは少数精鋭で、裁量を持って開発に取り組めます。リモート勤務も可能で、スタートアップのスピード感を楽しめる方に最適です。技術スタックにはPython、React、AWSなどが含まれ、プロダクトの成長を肌で感じられる環境です。チームファーストの思考を持ち、ナレッジの蓄積を重視する方を求めています。福利厚生やチーム文化も整っており、働きやすい環境が整っています。詳しくは、代表やエンジニアのインタビュー記事をご覧ください。"

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

20時間 ~ 50時間(週5 ~ 12.5時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

・少数開発チーム エンジニア3人+業務委託4人でiOS/Androidアプリ、WEBの両方を開発しています CTOが主にチームマネジメントを行いメンバ主体で開発の設計〜運用を行います 場合によってはビジネスサイドとの要件調整や技術選定、アーキテクチャ設計など単なる開発の枠を超えて活躍できます!

・サービス拡大期 今年度からナレッジ経営クラウドへピボッドし、「全社展開」「経営ツール」「ツール連携」「検索機能向上」の文脈で数々の新しい機能拡充が多く控えています。 まさにエンジニアが一番輝ける時期です!

・新開発基盤へ移行を進めながら開発しています レガシーなAPIからGraphQLへ再設計をしながら移行を進めています。 動いているサービスを停止せずに移行開発していく過程で高度な技術力が身につきます

お願いする業務

〜「Qast」の新機能開発を手伝っていただけるWebエンジニアを探しています〜 2018年7月のβ版リリースから約3年、3,000社以上の企業様にご利用頂けるようになりました。 始めはMVPとして最小限の機能でスタートし、2年間プロダクトの改善を積み重ねてきましたが、まだまだプロダクトとして目指すところの20%にも達していない状態です。

開発チームは現在3名。 それぞれのメンバーが主体となり、裁量を大きく持ち開発を進めています。

この度業務委託、副業で募集します!もちろん正社員も大歓迎です!

【具体的な業務内容】
 ■Qastの新機能開発 “誰でも使える情報共有ツール”としてより磨きをかけるための新機能開発。 ライトなものからハードなものまで。 基本要件を伝えた後の優先順位付け、詳細のUIはお任せします。 正社員になっていただければ実力次第でEM、テックリードなど今後様々なポジション適用も有ります。

【必須条件】
 ・Webサービスの開発(AWS含む)経験、実務2年以上

【歓迎条件】 
・Reactを使ったサービス開発 ・Pythonを使ったサービス開発
 ・BtoBソフトウェア開発経験
 ・大規模なトラフィックが発生するサービス運営経験

【開発環境】
 ・アプリ:Swift/iOS, Kotlin/Android ・フロントエンド:JavaScript(React/MobX/Draft.js/ESLint), CSS
 ・バックエンド:Python(Falcon), TypeScript (GraphQL) 
・インフラ:AWS(EC2/ECS fargate/ALB/S3/CloudFront/Route53/RDS(MySQL 5.7)/Redshift...)

【利用ツール】 
・バージョン管理:Github
 ・プロジェクト管理:Trello
 ・ナレッジ管理:Qast
 ・コミュニケーション:Slack 
・サーバ監視:mackerel
, GithubActions ・メール管理:SendGrid

【こんな方と一緒に働きたい】
 ・スタートアップのスピード感に慣れている(経験したい)方 ・ナレッジの蓄積が重要だと感じる方
 ・チームファーストの思考をお持ちの方 ・「まず、やってみよう」の精神をお持ちの方

▼代表のインタビュー
【any社員インタビューvol.01 吉田和史】「起業して一番つらかったのは・・・」 https://www.wantedly.com/companies/company_2654803/post_articles/224317

▼エンジニアのインタビュー 【any社員インタビューvol.02 波多野 雅哉】大手Sler/上場ベンチャー/スタートアップを経験│anyの1人目エンジニアになるまで│ https://www.wantedly.com/companies/company_2654803/post_articles/231571 
 ▼最近のプレスリリース(※TechCrunchに取材していただきました!)
 社内のナレッジを一箇所に蓄積、累計1200社が導入する「Qast」が8000万円調達
https://jp.techcrunch.com/2020/05/11/any-fundraising/

ナレッジ共有ツール「Qast」が導入社数2,000社を突破! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000033337.html

「Qast」が、ピッチイベントGBAF2020にてオーディエンス賞を受賞 http://anyinc.jp/news.php?cid=3ryvrx8bii

「Qast」が社会課題の解決を支えるICTサービス大賞、新型コロナ対応賞を受賞しました。 http://anyinc.jp/news.php?cid=sml2wv2rw

下記を魅力に感じる方は是非カジュアルに話しましょう!

・自社プロダクトを多くの人に使ってもらえる! ・事業の成長を肌で感じることができる! ・自ら開発した機能によって、社内の生産性向上に貢献できる! ・プロダクト開発の上流から関われる! ・少人数のチームで最大限の裁量を持ちながら開発できる!

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

20時間 ~ 50時間(週5 ~ 12.5時間)

出社頻度

フルリモート

歓迎スキル/経験

Atomic design / React hooks

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS1年以上必須
MySQL指定なし必須
React1年以上必須
Python1年以上歓迎
TypeScript1年以上歓迎
GraphQL1年以上歓迎
Elasticsearch1年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 波多野雅哉

    波多野雅哉

    プロダクトサイド採用

    新卒で伊藤忠テクノソリューションズにてWEBシステム開発を担当。 不動産会社の基幹システム、不動産仲介WEBサイトをはじめ、新規・既存顧客など数多くの案件で提案活動、要件定義などの上流工程、PM/PL、プログラマ、保守・運用などを幅広く経験。 その後、正社員、業務委託含めベンチャー企業複数社でフロントエンド、サーバサイド、インフラなど様々な技術からエンジニア採用や組織づくりなどを経験し、 現在any株式会社へ1人目のエンジニアとしてjoin。 顧客に近い位置での活動が長かったので、課題のヒアリングとその奥に潜む本質的な問題を技術力で解決することを得意とする。 技術は何かの課題を解決するためにある、をモットーに自分の技術が何を解決するのかを常に考えている。 自称フルスタックエンジニア。 マネージメント、上流工程、開発、テスト、保守・運用などの業務的なフルスタック。 フロントエンド、サーバサイド、インフラ構築など技術的なフルスタックどちらも兼ね備える。 最近プライベートではエンジニアに関係ないビジネス本を読み漁る毎日。 趣味はお酒(本当は仕事)、好きな食べ物は焼肉、カレー、唐揚げ。 【得意】 * PHP(Symfony, Silex, CakePHP3, Laravel) * Python * java(SpringBoot, Struts2) * javasclipt(jQuery, Vue.js, React) * AWS(AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト) * RDB(Oracle, MySql, PostgreSQL) * エンティティ設計、DBA経験有り * 上流工程、マネジメント * 要件定義、PM/PL、外部調整 * 知識: 画像・動画処理、動画配信、不動産、ポイントメディア、音楽、カクテル、アウトドア、心理学(人間工学、感性工学) * 興味関心: 機械学習・ディープラーニング・人工知能(ディープラーニングジェネラリスト検定取得)、事業開発・組織開発、不動産、釣り、スノーボード、お酒、アパレル、 ## Githubアカウント * https://github.com/hatamasa ## Qiita * https://qiita.com/m-hatano

  • 山内楓弥

    山内楓弥

    エンジニアチーム

  • 鳫林勇希

    鳫林勇希

    開発部

サービス内容の詳細

社内の情報共有サービス「Qast」の開発・運営を行っています。 (※詳しくはこちら:https://qast.jp/)

【Qastとは】 ひと言でいうと " 社内の知恵袋 " Q&Aとメモで、属人化する情報を一箇所に蓄積して活用できるナレッジ共有ツールです。

▼こんな課題を解決します! ・社内の誰かが知っているはずなのに、誰に質問すればいいのかわかならい ・新入社員から毎回同じ質問を受けて非効率... ・ナレッジ、ノウハウが属人化して社内に蓄積されない ・チャットツールでは重要な情報が流れてしまう これらの課題を解決し、現在3,000社以上の企業様に導入頂いております。

【Qastの特徴】 ■誰でも使えるシンプルさ 業界や職種に関わらず、誰でも簡単に投稿できます。 必要な機能だけを搭載しているため、使い方に迷う事はありません。

■Q&Aとメモで、社内情報を集約 社内でよくある質問はQ&Aに、掲示板や個人のナレッジはメモに投稿することで、社内の情報を一箇所に集約できます。

■スコアで貢献を可視化 投稿数や反応数によって、投稿者にスコアが付与されます。 情報共有において"誰が、どれだけ貢献しているか"が可視化され、投稿の促進につながります。

【導入企業様からはこんな声!】 ・「インターフェイスがシンプルでわかりやすかったことが浸透した一番の理由です!」 ・「サービスのクオリティが高く、『情報を探す時間』を相当短縮できました!」 ・「特定の機能というよりも、サービスそのものが便利です!」 ・「Slackはフロー、Qastはストック”の情報共有ツールとして併用しています」

※詳しくはこちらの導入事例をご覧ください。(https://qast.jp/usecase)

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. お試し副業

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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