【お試し副業/リモート】世界的市場で価値を高めたいフロントエンドエンジニア募集!

募集停止

フロントエンドエンジニア

【お試し副業/リモート】世界的市場で価値を高めたいフロントエンドエンジニア募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 60時間(週7.5 ~ 15時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都新宿区袋町5-1FARO神楽坂208

現状と課題

プロダクトの現状

今回募集しているのは人材紹介業向け地図アプリ「MatchingMap」の開発エンジニアになります。 現在、MatchingMapは弊社で最もセールスに力を入れているプロダクトになり、本年度は前年比200%ペースで売上を伸ばしています。

開発体制
  • プロダクトマネージャー兼エンジニア: 1名
  • エンジニア: 1名
  • 随時その他のエンジニアも協力しています。
募集背景

この勢いでMatchingMapを拡販していく予定ですが、さらなる飛躍に向け伴走してくれるエンジニアを必要としています。

また、別の観点でもう一つの想いがあります。 現在、弊社のメンバーは「Happy Work! Happy Life!」のスローガンに基づき、家庭もプライベートも一切犠牲にせず、楽しく仕事を回すことができています。 そんな人生を送れる仲間を増やしたいという想いがありますので、ぜひ一度カジュアルにお話ができれば幸いです。 世界を大きく変える会社ではありませんが、好きなプログラミングをしながら、皆の役に立てている。 そんな幸せな働き方を一緒にしませんか?

お願いする業務

お試し副業の間の業務内容
■業務概要

今回は人材紹介業向け地図アプリ「MatchingMap」の開発に携わっていただくフロントエンドエンジニアを募集しています。今回募集する人員含め全社員フルリモート勤務になります。 MatchingMapはVue.jsおよびTypeScriptで開発されているため、その辺りのスキルのある方を募集しています。

Salesforce上で動くアプリのためSalesforceの知識も必要となりますが、最初はフロントエンドスキルのみでできる仕事をアサインしますので、Salesforce未経験から徐々にSalesforceスキルも身につけることができます。

■具体的な業務内容
  • 最初に依頼しようと考えているタスク
  • Vue 2からVue 3への移行
  • 所要時間検索機能の実装
  • その後も引き続き機能追加・不具合修正を継続的にお願いしたいです。
■開発環境
  • プラットフォーム:Salesforce
  • 言語:TypeScript、CSS、HTML、Apex
  • フレームワーク:Vue.js
  • CSSフレームワーク:Salesforce Lightning Design System
  • リポジトリ:Github
  • チャット:Slack
  • 文書管理:Quip
  • 課題管理:Github Issue
  • エディタ:Visual Studio Code
正社員になってからの業務内容

以下の業務を括弧内程度の割合で担当していただきます。

  1. 自社製品開発およびカスタマーサポート(40%)
  2. 顧問Salesforceプログラマ(40%)
  3. 新しいことにチャレンジし続ける取り組み(20%)

3番目の取り組みは、現在はWebマガジン「コピペテック」でのアウトプット/プロダクト横断もくもく会/社内勉強会/社外イベントでの発表などを行っています。

  • フルリモートで開発を行いたい方
  • フロントエンドだけでないさらなる強みを身につけたい方
  • Salesforceという世界的成長市場に興味がある方
  • 弊社の価値観に共感いただける方
  • コピペテックなどの活動を一緒に楽しめそうな方
  • 自社のプロダクトやプラットフォーム開発経験
  • 経営陣の近くで企業経営を知りたい方
  • 他者への思いやりを大切にできる方

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 5,000円

稼働時間

30時間 ~ 60時間(週7.5 ~ 15時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都新宿区袋町5-1FARO神楽坂208

必須スキル/経験

Salesforceの知識はなくても構いません。業務の中で徐々に覚えていただきます。

その他の必須条件
  • React/Vue.js/Angularのいずれかを使った開発経験
  • RDBを利用したバックエンドの開発経験(言語は問いません)
  • 今後バックエンドの開発も合わせてお願いできたらと考えています。
求める人物像
  • 仕事を楽しみたいと思っている人
  • 新しい技術に取り組むことを楽しめる人
  • 技術的な理想を追求することがビジネス上受け入れられないことが多々あることを理解していること
  • 企業向けサービスに興味を持てること
  • ものづくりが好き
  • 音声での社内コミュニケーションが少なくても気にならないこと
  • 仕事以外にも大事なことがある
  • リモートワークをこなす心の持ちようと生活リズムと家族の理解
  • コピペテックが楽しいと感じられること
  • 自ら成長していける人

歓迎スキル/経験

  • Salesforceの開発/利用/管理経験
  • お客様との折衝経験
  • SaaS/アプリを独力で開発しリリースしたことがある
  • Web/UIデザインスキル
  • サービス開発に関して上記以外に何か得意/好きなことがある(フロントエンド開発、モバイルアプリ開発、デザイン、インフラ、機械学習など)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
Git指定なし必須
HTML指定なし必須
TypeScript指定なし必須
CSS指定なし必須
UI指定なし歓迎

サービス内容の詳細

co-meetingの事業領域

株式会社co-meetingは、B2B領域を主な事業領域として、その中でも特に市場成長性が高いSalesforceに特化してプロダクト開発を行っている会社です。

SalesforceはB2BのSaaS業界で世界トップを誇っており、導入している企業は15万社以上と言われています。 Heroku/Tableau/Slackも買収し、今もなおその成長は留まることを知りません。 また、SalesforceはSaaSだけでなくPaaSとしての機能を持ち、さらにはAppExchangeというアプリマーケットプレイスも提供しています。 これらの特性から周りにコンサル/SI/アプリケーションパートナーを多く必要とし、大きなエコシステムを形成するに至っています。 ユーザのみならずパートナー企業もどんどん増えており、今後ますますSalesforceの重要度は増していくと言われています。

現在、日本におけるSalesforce市場で大きな課題は、「Salesforceエンジニア不足」です。 海外に比べまだまだニッチな技術である印象を持たれがちで、市場がどんどん拡大していくのに対し、エンジニア人材の供給スピードは追い付いていないのが現状です。 つまり、Salesforceエンジニアは大変需要が高く、市場価値・希少価値の高いポジションであるということなのです。

弊社では、プロダクトの特性上、フロントエンド開発経験者の方がその経験を活かしながらSalesforceエンジニアとしてスキルを身に着けていくことが可能です。 フロントエンド×Salesforceというレア人材になることで、エンジニアとしての市場価値をさらに高めていける環境をご提供できると考えています。

co-meetingのカルチャー

弊社、株式会社co-meetingでは、創業以来スローガンである「Happy Work! Happy Life!」を掲げ、世界中の「働く人」の人生を豊かにするソフトウェアサービスを開発・提供することを目標とすると同時に、社員みんなが楽しく充実した仕事ができる会社を目指しています。

東京近郊4人、地方3人の社員構成(内エンジニア4名)となっており、全社員フルリモート勤務です。 リモートワークのやり方については改善しながら、また改善することも楽しみながら働いています。 例えば、Discord、Tandem、oVice、朝メールなどいろいろなツールを試したり、オンライン脱出ゲームをしたり、ハッカソンをしたり、Twitter Spacesで配信したりと、いろいろな取り組みをしています。

その他、書籍・ツール費用等は会社負担、勉強会は随時積極的に開催し、MacBook Pro/ディスプレイ/ヘッドセット支給、リモートワーク手当支給と、出来る限り社員の働きやすさとキャリアアップを整備するために制度を設計しています。 社員が持続的に、やりがいを持って働ける組織づくりをテーマにしています。

■5つの価値観

また、10周年を機に改めて会社の5つの価値観を全社員で考えました。

  • 「いい仕事」をしよう
  • ラクする仕組みを考える
  • せっかくだから仕事は楽しむ
  • 仲間もリスペクト、自分もリスペクト
  • 心も体も健康に! 家族やプライベートも大事に!

→関連note記事: co-meetingのメンバーが大切にしたい5つの価値観|株式会社co-meeting

■co-meetingのカルチャーのわかる公式note

https://note.co-meeting.co.jp/

想いや志を改めて共有し、共感をしてくれる方はぜひご応募ください。

co-meetingの事業
■Salesforce向け自社製品開発

https://www.co-meeting.co.jp/products/

Salesforceプラットフォーム上で自社製品を開発提供しています。 2014年10月にSalesforce業界に参入し、8年で10本のアプリケーションをリリースしています。 日本最大のSalesforceイベントSalesforce World Tour Tokyoで3回登壇するなど、参入以来界隈にインパクトを与えています。 現在の主力製品はカレンダーアプリの「Calsket」、人材紹介業向け地図アプリ「MatchingMap」の2つです。

■顧問Salesforceプログラマ

https://www.co-meeting.co.jp/products/salesforce-programmer/

請負契約ではなく、月額定額の顧問スタイルで、お客様のSalesforceプロジェクトを基本的にリモートでお手伝いします。 納品を節目とするのではなく、開発途中やリリース後の変化にも柔軟に対応することができ、お客様と継続的な関係を築くために最適なスタイルだと考えています。 AppExchangeアプリの開発案件が多く、自社製品だけでなく顧問Salesforceプログラマとしても新規製品開発に携わることができます。 様々なスタートアップ企業の方々と一緒に働く機会も多いです。 freee株式会社( https://www.co-meeting.co.jp/casestudy-salesforce-programmer-freee/ )や株式会社SmartHRといった名だたるベンチャー企業にもご利用いただいています。

■コピペテック

https://note.com/copipetech

事業ではありませんが、課外活動として「コピペテック」というWebマガジンを運営しています。 エンジニアのスキルアップやモチベーションアップのために、エンジニアが気になる技術を自由に遊ぶ場として、利益度外視で運営しています。 ここまで取り上げた技術はVR/電子工作/機械学習/3Dモデリングなど事業に関係なく多岐にわたっています。 以前は技術書典で本を出版する取り組みを主に行っていたのですが、コロナ禍で技術書典のオフラインイベントが中止になった影響もあり、近年は社内ハッカソンを多く開催しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※参画形態のご希望によって異なる選考フローをご案内、ご提案させていただく場合がございますのでご了承ください。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る