【在宅勤務可】フルスタックエンジニアを募集
フルスタックエンジニア

【在宅勤務可】フルスタックエンジニアを募集

株式会社GeNEE

株式会社GeNEE

AI要約(β)

株式会社GeNEEは、フルスタックエンジニアを募集しています。年収は400万円から700万円で、在宅勤務が可能です。主に大手企業や有名大学と直取引でWebサービスやシステムを開発し、全工程に関わることができます。必要なスキルは、Django、Python、Ruby on Rails、AWS、Dockerなどで、3年以上の実務経験が求められます。プロジェクト管理能力やコミュニケーション能力も必須です。技術スタックはMySQL、Docker、AWSを使用し、プロジェクトはディレクター、デザイナー、エンジニアの三位一体で進行します。GeNEEは、顧客の成功を重視し、プロジェクトを一貫してサポートする強みを持っています。成長中の企業で、キャリアを築きたい方に最適な環境です。福利厚生も充実しており、リモートワークが可能な柔軟な勤務体制が整っています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 700万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

株式会社GeNEE(ジーン)は、大手IT企業のNTTデータやDeNAなどで大規模開発、サービスのスケール(成功)経験を持つエンジニアたちによって創業されたIT企業です。 2022年時点、東証一部上場企業のお客様を中心として、学校法人(国立大学法人東京大学や慶應義塾大学など)、新進気鋭のスタートアップ企業やベンチャー企業など、幅広い業界業種に開発支援サービス、DX支援を行っています。 GeNEEは、ただシステムやアプリを開発するだけでなく、お客様の成功(コスト削減、業務効率化など)をしっかりと定義した上で、プロジェクトチームを組成し、一気通貫してサポートするところに大きな強みを持っています。

お願いする業務

当社は大手製造業のパナソニックグループ様、大手教育業のベネッセグループ様、大手建設業/大手不動産業の木下グループ様の他、学校法人慶應義塾様、国立大学法人東京大学様など、多数の有名企業、有名大学と取引をしております。このようなお客様とともに伴走しながらWebサービスやWebシステムを開発します。 まずはあなたが当社でどのような存在になりたいかを配属先のリーダーと面談し、自分の描くキャリアを明確にしていきます。

弊社の開発案件の9割以上は クライアント企業との直取引になりますので、顧客折衝(企画・提案)から要件定義、システム設計、開発、運用保守・監視など、すべての工程・業務に関わることができますので、2,3年の時間が経過すると、フルスタックエンジニア+セールスやマーケティングの知見やノウハウを身に着けることができます。。ディレクターの役割を担うビジネス担当、UI/UXなどを調整するデザイナー、そしてエンジニアの三位一体構成でプロジェクトが組成されますので、技術的な役割を担うエンジニアもアイデア出しに参加します。サービスの企画段階からお客様とディスカッションをすることで、最初から最後まで高いモチベーションをもって業務に取り組める環境をご用意しています。

設計を含むバックエンド開発業務の実務経験(3年以上) PHP/Ruby/Python/Scalaなどのスキル(3年以上) Git / GitHubを利用したチームでの開発経験(1年以上) AWS(Amazon Web Service)の構築経験(1年以上) QAテストの経験

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 700万円(年俸制(年俸の12分の1を毎月支給。スキル・開発経験・ノウハウに応じて決定))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間60分)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区六本木1-4-5 森ビルアークヒルズサウスタワー

休日・休暇

土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始

社内制度
(待遇・福利厚生)

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、介護保険、資格取得手当、技術研修手当、通勤手当等をご用意しております。

必須スキル/経験

・コミュニケーション能力 ・プロジェクト管理能力

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python3年以上必須
Ruby3年以上必須
Ruby on Rails3年以上必須
AWS1年以上必須
Docker1年以上必須
MySQL指定なし必須
Django3年以上必須
Scala3年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • 株式会社GeNEE 採用担当

    株式会社GeNEE 採用担当

    採用担当

サービス内容の詳細

当社は大手製造業のパナソニックグループ様、大手教育業のベネッセグループ様、大手建設業/大手不動産業の木下グループ様の他、学校法人慶應義塾様、国立大学法人東京大学様など、多数の有名企業、有名大学と取引をしております。このようなお客様とともに伴走しながらWebサービスやWebシステムを開発します。 まずはあなたが当社でどのような存在になりたいかを配属先のリーダーと面談し、自分の描くキャリアを明確にしていきます。

弊社の開発案件の9割以上は クライアント企業との直取引になりますので、顧客折衝(企画・提案)から要件定義、システム設計、開発、運用保守・監視など、すべての工程・業務に関わることができますので、2,3年の時間が経過すると、フルスタックエンジニア+セールスやマーケティングの知見やノウハウを身に着けることができます。。ディレクターの役割を担うビジネス担当、UI/UXなどを調整するデザイナー、そしてエンジニアの三位一体構成でプロジェクトが組成されますので、技術的な役割を担うエンジニアもアイデア出しに参加します。サービスの企画段階からお客様とディスカッションをすることで、最初から最後まで高いモチベーションをもって業務に取り組める環境をご用意しています。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る