【現在のWeteamだからこそ感じられる価値】 ソーシャルビジネス×資金調達を経て、ここから一気にサービスローンチや組織拡大と、大きな転換点となるフェーズに突入します。そして、我々が開発しているサービスはこれまでにない新しい形のプロダクト。このプロダクトのローンチからスケールを一貫して担当することができ、スタートアップならではの「自由と責任」を感じて思う存分チャレンジ頂ける環境です。
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Weteamは、相互支援を促進するソーシャルビジネスアプリを開発しており、プロジェクトマネージャーを募集しています。年収は960万円から1,536万円で、フルリモート勤務が可能です。主な業務は、スマートフォンアプリの新規開発、要件定義、進行管理、品質管理、スケジュール調整、PDCAサイクルの実施です。技術スタックにはFirebase、Python、Flutter、Figmaなどが含まれます。求める人物像は、スマホアプリの立ち上げ経験があり、PM経験1年以上、コミュニケーション能力が高く、ポジティブな姿勢で行動できる方です。Weteamは、資金調達を経て成長フェーズにあり、準貧困問題の改善を目指しています。チームは多様な専門家で構成され、柔軟な働き方が可能です。新しい価値を社会に届けることに興味がある方に最適なポジションです。アプリサービスのスケール経験やマネジメント経験がある方は歓迎されます。開発環境は、Slack、Miro、Notion、Google Workspaceなどを使用しています。"
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 8,000円 |
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稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都新宿区新宿1-36-2新宿第七葉山ビル3F |
【現在のWeteamだからこそ感じられる価値】 ソーシャルビジネス×資金調達を経て、ここから一気にサービスローンチや組織拡大と、大きな転換点となるフェーズに突入します。そして、我々が開発しているサービスはこれまでにない新しい形のプロダクト。このプロダクトのローンチからスケールを一貫して担当することができ、スタートアップならではの「自由と責任」を感じて思う存分チャレンジ頂ける環境です。
業界をリードするプロダクトを目指し、PMとして「Weteam」のプロダクト成長を最前線で牽引して頂ける人材を探しております。主に、スマートフォンアプリの新規開発をお任せします。 ーー ・要件定義などの開発上流工程 ・新規アプリ開発の進行管理、品質管理、スケジュール調整 ・ビジネスサイドや開発チーム、デザインチームとの調整 ・ビジネスサイドからのリクエストを要件定義し機能や仕様への落とし込み ・立ち上げ後のサービス改善に関するPDCAサイクルの実施 ーー
共に「これまでにない新しい価値」を社会に届けましょう。まずはカジュアルに、あなたの今後やりたい事と弊社が今後やりたい事、お互いのやりたい事の方向性をお話できたら嬉しいです。
☆メンバー アプリフルスタックエンジニア、アプリエンジニア、バックエンドの若手エンジニア、 UIUXデザイナー3名、企画開発ディレクター, 機械学習データサイエンティストなどが開発メンバーとなります。
☆働く環境 ・働く時間帯や曜日は柔軟に相談可能 ・フルリモート ・ニュープロジェクト、ニューチーム ・アウトプット重視
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都新宿区新宿1-36-2新宿第七葉山ビル3F |
・スマホアプリの0から立上げ経験 ・スマホアプリ開発のPM/Pdm経験1年以上 ・周囲と円滑なコミュニケーションが取れる方 ・ポジティブな姿勢で積極的に行動できる方 ・スマホ開発の経験(kotlin,swift)の経験 ・nonQuerySQL(firebase,awsAmplify)の経験 ・webフロントSPA(vue.js,react.js,angular.js)の経験 ・DB構築経験、テーブル構造、リレーションの知見
・アプリサービスのスケール経験 ・チームでの開発経験 ・マネジメント経験(人数や規模は問わず)
【開発環境】 [フレームワーク]Flutter [タスク管理ツール]JIRA、Github [開発支援ツール]Slack,Miro,Notion,Google workspace、Firebase [UIデザインツール]Figma
Weteamは、「困っています」「支援できるよ」もボーダーレスな仕組みです。
ほとんどの人が 支援されることも、支援することも、どちらでもある。相互に、支援で、つながるアプリサービス「Weteam」を開発しています。支援層にたいして 日本も困っている人のほうが既に人口的に多く、世界的に見ても同様です。ビジネスとして確立することで、より大きな産業へと成長させる可能性がうまれます。当社のビジョンに『全ての人が支援に参加する社会を』を掲げているのもその為です。まだ情報公開をしておりませんが、ふつうの人や、ちょっと経済的にも困っているという人が支援層の中心になります。
Weteamの主役は、困っているを投稿する人と カジュアルに支援する人です。日本の準貧困問題および、今後ますます経済的に 困っている状態の方が増えてくるであろう 現在の状況を打破すべく準貧困改善をテーマに挑戦していきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 1,500円 ~ 2,500円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催終了
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催日:
2025年6月24日(火)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00