当社はまだまだプロダクト事業を始めたばかりですので、AIを活用したプロダクトのインフラ基盤の立ち上げを経験できるポジションです。 インフラはGoogle Cloudで使っており、Infrastructure as Code(IaC)の導入を推進していきたい考えています。AIバーチャル試着サービス「kitemiru」ではTerraformでインフラ構成管理をしています。
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 900万円 |
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稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 京都府 |
当社はまだまだプロダクト事業を始めたばかりですので、AIを活用したプロダクトのインフラ基盤の立ち上げを経験できるポジションです。 インフラはGoogle Cloudで使っており、Infrastructure as Code(IaC)の導入を推進していきたい考えています。AIバーチャル試着サービス「kitemiru」ではTerraformでインフラ構成管理をしています。
・開発や運用の効率性を担保するための自動化 ・サービスの安定稼働/信頼性の向上・担保 ・IaCを中心としたシステム基盤の構築・運用およびその継続的な改善 ・AI推論のために必要な大規模計算リソース(GPUの使用など)の最適化
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 900万円(昇給年2回(年俸制)、ストックオプション制度あり) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(標準勤務時間:10:00-19:00 時差出勤制:始業:8:00-11:00 、終業:始業時刻から9時間後、 休憩時間:合計60分を各自の裁量により取得) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 京都府京都市左京区吉田本町36番地1京都大学国際科学イノベーション棟 |
休日・休暇 | 週休2日制(土、日)、祝日・夏季休暇・年末年始休暇・慶弔休暇・年次有給休暇 |
社内制度 | 健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険、フリードリンク制度、フリーガム制度(ガム食べ放題)、書籍購入制度 |
・Webアプリケーションの設計・開発・運用経験 ・GCPなどのクラウドサービスを用いたシステムの開発経験 ・コンテナ技術を用いたシステムの開発経験 ・マイクロサービスでの開発・運用経験 ・パフォーマンスやスケーラビリティ、可用性を考慮したシステムの設計・開発経験 ・オブジェクト指向、ネットワーク、セキュリティ、ソフトウェアテストについての基本的な知識
・継続的な改善、冗長な作業の自動化ができること ・リードエンジニアとして開発プロジェクトを牽引した経験 ・機械学習、深層学習のパイプラインシステムの利用・構築経験 ・CI/CD、E2Eテストなどの構築経験 ・OSSへのコントリビュート経験 ・MLOps、DevOpsの実施経験及び知見 ・Kubernetesを利用したサービスの運用・開発経験 ・TerraformなどのIaCツールの利用経験
当社が展開するAIプロダクトとAPI開発におけるクラウド基盤の開発責任者をお任せします。 具体的なプロダクトとしては、AIバーチャル試着サービスや新規プロダクトを想定しています。
シンセティックAIの開発の一環で仮想試着AIの技術レベルを高めていき、先般、バーチャル試着サービス「kitemiru」をリリースし、大手企業様にもお試しいただいております。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000034722.html ZOZO NEXT社「Fashion Tech News」:https://fashiontechnews.zozo.com/business/kitemiru
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00