最適な開発環境や技術選定から自社プロダクトづくりに関わるPdM募集!

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プロダクトマネージャー

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株式会社ゼスト

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給与・報酬

時給 2,000円 ~ 6,000円

稼働時間

15時間 ~ 80時間(週3.75 ~ 20時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

なぜやるのか
「誰もが成し遂げられなかった課題解決を実現する会社、ゼスト」

これは、株式会社ゼストの創設者であり代表でもある伊藤由起子の言葉です。

1970年代終盤。 大学生だった伊藤は、あるアルバイトがきっかけでITに惚れ込み、大学を中退。 プログラマーとしての人生をスタートさせました。

しかし、「女性は仕事なんかするな」と言われていた時代。 プログラマーというキャリア自体がまだまだ珍しかった当時、それを選択する女性ともなれば、その数はさらに限られ、伊藤は”女性プログラマーの先駆者”とも言える存在でした。

実際に社会に出てみると、「女性だから」という理由だけで満足いく仕事をもらえない日々。 「女性は戦力としてみないから、おまえには仕事の話はしない」「ニコニコ笑顔でお茶を出せばいいんだよ」など、心ない言葉を貰うことも多々ありました。

天性の才能を発揮

そんな逆境の中、伊藤はプログラマーとして天性の才能を発揮。 まったくの未経験、独学でありながら、持ち前の想像力と理解力、発想と技術で顧客の信頼を勝ち得、「伊藤由起子のコードはレビューしなくてOK」と言われるまでに急成長を遂げました。

入社約1ヶ月で当時在籍していた社員50人をゴボウ抜きし、トッププログラマーとなりました。  

問題の本質に徹底的に向き合う

一方、そこまで早く圧倒的な実力をつけても「女性」という理由でお客様の前には立たせてもらえず、もどかしさを感じるようになりました。 「今も課題の根本原因を推測して解決方法を提案しているが、顧客の苦しみを直接聞けたら、今以上に本質的な課題解決ができるはずだ」「悩み苦しんでいる顧客をもっと助けたい」と渇望し、個人事業主として独立を決意します。

「女性になんて仕事は頼まない」という文化が根を張る中での独立でしたが、伊藤の提案するソリューションが難易度の高い課題を本質的に解決することから、顧客からの依頼はあとを絶たず。

その後、法人化を果たし、目の前の悩みや痛みに本気で真摯に向き合う開発を続けていました。

伊藤の開発の特徴は「問題の本質に徹底的に向き合うこと」。 顧客のペインとなっているものの原因をしっかりとつきとめ、それを解決できるものを作るというのが伊藤が展開しているサービスでした。

顧客のペインを根本的に解決するサービス『ZEST』

対処療法ではなく根本的な解決を。 そんな伊藤のポリシーある開発で生まれたのが、現在展開するサービス『ZEST』です。

このサービスも、700社を超えるテレフォンリサーチの結果「スケジュールを作るのが死ぬほど辛い」という現場担当者の悲痛な叫びから作られたものでした。

顧客が言語化できる表層的な要望ではなく、その奥深くにあるペインを理解し、寄り添い、本質的な課題を根本的に解決できるものを作り続ける。

世界中でまだ誰も解決できていない課題」を解決するのがゼストであり、伊藤がこれから生み出す社会です。

お願いする業務

株式会社ゼストは、誰もが成し遂げられなかった課題解決に率先して取り組むテックカンパニーです。

そんな私たちが展開する在宅医療業界に革命を起こすサービス『ZEST』。 今回はこの『ZEST』を軸に展開されるさまざまなサービスを一緒に開発してくださる仲間を募集しています。

少しでも興味を持ってくださった皆さん、エントリーください! 私たちの思い描く未来を全てお話しさせていただきます!

概要

『ZEST』をはじめとした、在宅医療業界の課題を解決するサービスの成長に携わっていただける方を募集しています。

具体的な業務例
  • プロダクトのステークホルダーへのヒアリングおよび要件定義
  • 外部企業とのアライアンス、パートナー協業による新規・既存ビジネスの推進
  • プロダクト開発のロードマップ、優先順位付けなど
  • プロダクトのUI/UX設計、チームマネジメント、開発ディレクションなど

自分の意思を持って責任のある仕事ができるポジションです。

自身の発揮できる価値を最大限発揮する場所を探している方!

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 2,000円 ~ 6,000円

稼働時間

15時間 ~ 80時間(週3.75 ~ 20時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階

必須スキル/経験

  • 大規模Webもしくはアプリサービス開発のプロジェクト管理、もしくはプロダクト開発管理の経験
  • エンジニアやデザイナー、他職種・外部企業との連携を行いながら、プロジェクトを推進した経験

歓迎スキル/経験

  • プロダクトマネージャーの経験
  • Webアプリケーション開発における基本的な知識
  • 新規事業、事業責任者、プロダクト責任者の経験
  • デジタルマーケティングやマーケティングオートメーションに関する知識、経験
こんな方歓迎です!
  • 率先して自らが取り組む課題を選定し、計画を立案し、優先順位の高い事項に対して焦点を絞り、結果を出す。結果に対して責任を持つ
  • 自分と違うバックグラウンド(社内外・年齢・性別・国籍等)や異なる意見を尊重し、受け入れ、その中でより良い解決策を模索する
  • ビジョン及び戦略の構築に人を巻き込み、共有し、最高の解決策を達成するためのコラボレーションを実現する。自分の得意領域はもちろん、他者の強みを理解し、生かし、チームとして最大のパフォーマンスを発揮する
  • 職務における成功や失敗の過程はもちろん、自ら日々幅広いアンテナを張り、積極的に知識を追求し、強みを伸ばす。将来を俯瞰し、発生しうるビジネス課題を予見し、自らの能力ギャップを特定し、それを埋める。他者の能力開発に対しても同様、コーチングなどを通じて能力開発に寄与する
  • 職務における成功や失敗の過程はもちろん、自ら日々幅広いアンテナを張り、独学も通じて、積極的に知識を追求し、強みを伸ばす。将来を俯瞰し、発生しうるビジネス課題を予見し、自らの能力ギャップを特定し、それを埋める。他者の能力開発に対しても同様、コーチングなどを通じて能力開発に寄与する
  • 顧客の声に耳を傾け、顧客の本質的な課題を特定し、それに対する適切な解決策を提示する。全体最適を意識し、顧客のインサイトからの課題解決が社会課題の解消に繋がることを理解し、能動的に取り組む

一緒に働くメンバー

  • 伊藤由起子

    伊藤由起子

    代表取締役

    1962年生まれ.幼少期を英独米で過ごす.大学在学中,システム会社で,日本女性初かつ同社トップのプログラマーとなる.25歳で株式会社ゼストを起業.孫正義氏自慢の「3日間で月次決算ができる日次決算」システムなどを多数発明.「あらゆる人が活かされ,活躍できる世界を創る」ことをミッションにソリューションを提供し続けている.2016年,500 KOBE で全世界からの 20 社 に選出.19年には「HIMSS & Health 2.0 Japan 2019」ピッチコンテストにて最優秀賞&Aflac賞をダブル受賞.

サービス内容の詳細

なにをやっているのか
在宅医療の人材不足をHackし、医療・介護・看護業界に革命を。

株式会社ゼストは在宅医療×ITで業界の人材不足を根本から解決するサービス『ZEST』を展開するテックベンチャーです。

前例のない在宅医療業界のためのクラウドサービス『ZEST』

近年しばしば耳にする労働人口の不足問題。 この記事を読んでくださっている方の中にも、「在宅医療」や「介護」と聞くと“人材不足”のイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。

一方で、 「在宅医療のような業界の人材不足に対して解決方法はありますか?」 と聞かれると、具体的なイメージができない方がほとんどだと思います。

まさしく、 この「在宅医療」という領域は、長らく問題視されながらも課題の解決策がなかなか生まれてこなかった領域であり、未だかつて根本的な解決がなされてこなかった社会課題でした。

そんな中で生まれたのが、在宅医療業界の人材不足問題を根本解決するサービス『ZEST』。

『ZEST』は、今まで紙やエクセルで対応していた在宅医療のスケジュール管理を自動化し、「最短ルート」で「訪問すべきスタッフ」を「訪問すべき時間」にスケジュール化することで業務効率化を実現するサービスです。

受賞歴/実績
  • 2022年 The JSSA Online Startup Pitch Award VOL.38 最優秀賞
  • 2020年 「シニアライフ・イノベーション・チャレンジ2020」最優秀賞受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000056654.html
  • 2020年 「The JSSA Tokyo Award」応募数 120社から最優秀賞に選出 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000056654.html
  • 2019年 「HIMSS& Health 2.0 Japan 2019」ピッチコンテスト 最優秀賞&Aflac賞W受賞
  • 2019年 「Healthcare Venture KNOT 2019」アーリー部門の 最優秀賞
  • 2019年 「StartupGuideTokyo」 founder部門4社のうちの1社に選出
  • 2017年 「NTTデータ」 優秀賞受賞
  • 2016年 「500KOBE」全世界からの20社に選出

他、多数受賞

どうやっているのか
Zesty Company『ゼスト』

株式会社ゼストでは、システム・サービス・人、全てが最高の状態である『Zesty Company』を目指しています!

Zestyってなに?

Zesty Soapなら、クリーミーで泡立ちの良い石鹸。 Zesty Treeなら、葉が枯れない常緑樹。 Zesty Personなら、元気はつらつ、若々しい、情熱的な人。

“Zesty”は一般的に“Zesty+《名詞》”の形で表現されますが、 これは、「あとに続く《名詞》が最高の状態」を表しています。

つまり、Zestyとは場合によって定義が異なり、それぞれの「最高の状態」を指し示す単語であるということです。

なぜ『ゼスト』という社名にしたのか

「最高の状態」は時代の流れや個人の感性によって全く違うものに移ろいます。 時代やニーズの変化に柔軟に対応し、その時その時で一番最高だと感じたものを追い求めて提供する。『ゼスト』という社名にはそんな思いが込められています。

『ゼスト』の価値観
  • 【1】Zestyなシステム システムにおけるZestyは、例えば、「気持ちのいいシステム」を作ることです。 ユーザーがUI/UXや動作にストレスを感じないだけではなく、「あ!こういうのほしかった!」「そんなこともできるんだ!」というように、人の想像を超えるようなシステムの展開を目指します。

  • 【2】Zestyなサービス サービスにおけるZestyは、例えば「顧客が嬉しくて飛び上がってしまうような高揚感のあるサービス」です。悩みが一掃され、仕事や暮らしが豊かになることを目指します。これには、システムだけではなく、セールスやCSなどの最高の顧客対応も不可欠です。

  • 【3】Zestyな人 人におけるZestyは、本当にさまざまで、一人ひとりまったく定義の違うものだと考えています。 プログラミング力が抜群に高い人、お客様のニーズの汲み取りが抜群に上手い人、チームをより良い方向に導いてくれる人。

それぞれの「最高」があって、自分の「得意」を持っています。

Zestyな一人ひとりが持つ「得意」を伸ばすことで、お互いの「苦手」を補完し合い、Zestyなチームとしてお客様と社会に貢献するのがゼストという会社です。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談
  4. お試し副業

※オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

現在、ゼストでは、弊社での正社員勤務を視野に入れ、初めは副業でご参画くださるメンバーを募集しております。

1ヶ月を目安に副業として勤務いただき、ゼストの雰囲気がご自身と合っているか/開発環境などがマッチするかなどを測っていただくお時間を設け、1ヶ月のタイミングで正社員化の正式な判断(内定→内定承諾)を想定しております。 ※入社日が1ヶ月きっかりというわけではございませんのでご安心ください。

また、実務に慣れたタイミングでフルリモートの対応も可能にはなるのですが、最初はプロダクトのキャッチアップのため週に1度程度はご出社いただくことを想定しております。

当求人にご興味を持ってくださった方はぜひ一度カジュアルにお話しするお時間をいただけますと幸いです! ご応募お待ちしております✨

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