不動産業界の革命児!日本にはまだないプロダクトを創るテックリード求む!

募集停止

リードエンジニア

不動産業界の革命児!日本にはまだないプロダクトを創るテックリード求む!

homie株式会社

homie株式会社

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都中央区築地3-12-5+SHIFT TSUKIJI 4F

現状と課題

テクノロージーの力でセールスパフォーマンスを最大化させる

不動産業界では、インターネットでの情報収集が容易になり、オンライン経由での問い合わせ件数は増加しているにもかかわらず、実際の契約件数が変わらないということが起こっています。 これは、休日や営業時間外に発生するお問い合わせなどの対応など、改善しづらい労働環境が理由の1つです。

アメリカの不動産業界でも同じ課題がありましたが、一足早くこれを解決するセールス支援ツールが導入されました。 その結果、セールスが本質的な仕事に集中出来るようになり、不動産業界に変革をもたらしました。

日本にはこれにあたるプロダクトがまだありません。 homieでは不動産セールスのアナログな部分をテクノロージーの力で解決し、セールスパフォーマンスを最大化させる世界を目指します。

一気に拡大していく第二創業期

現在homieのメンバーは45名。 リクルートの住宅領域出身の経営陣をはじめ、大手IT企業、大手不動産会社、大手EC企業、スタートアップ企業など様々なバックグラウンドを持つ熱量の高いメンバーが揃っています。

2020年6月にサービスをローンチし、当初の計画を上回るスピードで成長してきました。 2021年6月には新領域への展開も始まり、今後10倍20倍の規模で拡大していく予定です。 この成長スピードに対して、homieにはまだまだ仲間が必要な状況です。 一緒にテクノロジーの力で不動産業界を変革していってくれる仲間を探しています。

お願いする業務

募集背景

サービスローンチから約2年。 急成長を遂げてきた『HOTLEAD』ですが、複数のサービスが立ち上がり、システムのスケールも更に大きくなってきています。 弊社ではこれをチャンスだと捉えており、この成長スピードを加速させるにはより多くの仲間が必要だと思っています。

具体的な仕事内容

HOTLEADのテックリードとしてシステム開発及び設計等を担当していただきます。 弊社では、あえて「バックエンド担当」「フロントエンド担当」と担当領域を決めこむ方針は取っておらず、その人の理想とするキャリアや事業の成長を考え、タスク(チケット)レベルでフレキシブルに対応してもらう方針を取っております。 ビジネス的要件を踏まえた上で、エンジニア組織を牽引していただける方を期待しています。

開発体制
プロジェクト進行

アジャイル開発を行なっており(一週間のスプリント)、本番リリースも一週間に一回とスピード感ある開発サイクルで回しております。

MTG頻度

開発MTGは一週間に一回開いており、その他システムユーザーへのヒアリング等も一週間に一回の頻度で行っております。

働き方・コミュニケーション

社員とのコミュニケーションは基本的にSlackで行っております。 また、システムを使っているオペレーターが同じオフィスで働いてることもあり、何かヒアリングしたい時にはオフィスに出社、集中したい時にはリモートで作業する、というように合理的な働き方を推奨しています。

大切にしていること

基本的には主体性を持って、結果にコミットできれば自由に働けるという環境を目指しています。 エンジニア個々が事業の成長に貢献でき、個々人のキャリアや技術力などの成長にもつながり、またその実感を感じていただけるWin-Winな関係を何よりも大切に考えています。 また、エンジニアだけではなく他職種の方とのコミュニケーションや仲間の成長を喜べる環境づくりも大切にしているポイントです。

開発環境
  • 開発言語:Go, Vue.js(一部、Nuxt.js), Python
  • フレームワーク:Echo
  • インフラ:AWS(Aurora, Amplify, ECS, S3, SES, SageMaker 等)
  • DB:MySQL
  • 環境:Docker, Terraform
  • バージョン管理:Github
  • CI/CD:Github Actions
  • コミュニケーション:Slack
homieエンジニア働き方一例

基本的に出勤のスタイルは本人にお任せしております。

  • 基本リモート、必要に応じて出勤(週1程度)
  • 基本出勤、週1でワーケーション  など
読んでいただきたい記事
  • サイバーエージェント出身のhomie VPoEが語る、スタートアップで働く道を選んだ理由

https://www.wantedly.com/companies/company_4516493/post_articles/283484

  • 「業界にインパクトを与えなければ意味が無い」VPoP片田が目指すものは?

https://www.wantedly.com/companies/company_4516493/post_articles/293377

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,200万円(応相談(現職の給与、ご経験、スキルにより提案させて頂きます))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックスタイム制(コアタイム:11:00~16:00))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都中央区築地3-12-5+SHIFT TSUKIJI 4F

休日・休暇

土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12/30~1/2)

社内制度
(待遇・福利厚生)

■[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合加入
■表彰制度(四半期に1回・報奨金あり)
■交通費支給(上限5万円迄)
■学びのサブスク(技術書籍の購入費を月2万円まで会社負担)
■ピアボーナス
■6つのフリー
・フリードリンク(コーヒー・紅茶・フルーツジュース・エナジードリンク、プロテイン等)
・フリーブレッド(パン屋さんから仕入れたおいしいパンおいています)
・フリーライス(お米&炊飯器を常備。炊き立てを召し上がれ)
・フリーおかず(カレー、お味噌汁、ご飯のお供各種)
・フリースナック(チョコやスナック菓子、ナッツ、シリアル、駄菓子屋お菓子等)
・フリーアルコール(20時以降はアルコールOK!種)
■副業OK(規定あり)
■部活動あり(フィ

必須スキル/経験

  • WEBアプリケーションの開発実務経験
  • Githubを使用したチーム開発経験
  • 保守性を意識したコーディングスキル
  • リーダー/マネジメント経験
求める人物像
  • チーム開発を意識し主体的に行動できる方
  • 新しい技術を積極的にキャッチアップする意欲がある方
  • 事業成長を優先的に考え、勇気を持って声を上げてくれる方
  • さまざまな価値観を尊重し、仲間の成果を心から喜んであげられる方

歓迎スキル/経験

  • クラウドプラットフォーム(AWS, GCPなど)でのインフラ設計- 運用経験
  • 大規模サービスの開発経験
  • Go言語を使用した開発経験
  • プロダクトマネジメント経験
  • チームビルディング経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Go指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 採用担当

    採用担当

    人事部

サービス内容の詳細

AI連携スマート追客サービス『HOTLEAD』の自社開発

HOTLEADは不動産購入検討者からの問い合わせに90秒以内の即時対応をして、不動産見学等のアポイントが確定した顕在顧客のみをクライアント(不動産会社)に送客するサービスです。

過去の膨大なカスタマーとの会話データからの機械学習を用いた予測分析により、各カスタマーに合わせた最適なコールタイミングの振り分けを可能にしたシステムと、磨かれたオペレーション設計を組み合わせることで、不動産セールスのパフォーマンスの最大化を目指しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る