最先端 IoTテクノロジーで豊かな生活を実現するプロジェクトマネージャー募集!

募集停止

プロジェクトマネージャー

最先端 IoTテクノロジーで豊かな生活を実現するプロジェクトマネージャー募集!

cynaps株式会社

cynaps株式会社

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

32時間 ~(週8時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

テクノロジーで真の課題を解決する

わたしたちは、小手先だけの製品を作るようなことはしません。 製品とは、何かそこに課題があって、その課題を十分に解決できるものでなくてはなりません。 常にわたしたちの製品がどのような人に、どのような課題に対して、どのようなメリットを提供できるのかということを念頭に、日々製品づくりを行っています。

わたしたちのテクノロジーで、ほんとうの意味でみなさんの生活をより大きく豊かにすることができるよう、課題解決を考え抜いた製品づくりに全力で取り組んでいます。

本当の技術発展にコミットする

半導体の高密度集積化によって、コンピュータの巨大なハコは手のひらサイズにまで縮小し、しかも“スパコン”並みの性能を発揮するまでになりました。 こうしたハードウェアの進歩により、私たちの生活はどんどん便利になっています。

このように、ハードウェア領域が飛躍的に進歩している一方で、ソフトウェア領域は異なる様相を呈しています。 例えば、モノの多機能化が進むのに伴い、数十人~百名近い開発人員が必要となるケースも珍しくなく、時代が進むにつれて開発コストが肥大化しているのです。 特にIoTの開発には、ネットワークやハードウェア、センサー、クラウド、アプリケーションなど多面的な技術が欠かせません。 未来に向けたすばらしいアイデアが生まれても、コストや技術力の問題で実現できない事態は大きな損失につながるでしょう。 私たちはIoTの開発コストや工数の問題を解決することで、今後の技術発展に貢献していきます。

誰もがAI・IoTを使える世界をつくる

hazaview(ハザビュー)から事業がはじまったように、私たちは換気・感染症対策をメインテーマにして開発を進めています。

CO2濃度のカテゴリーを発展させていけば、脱炭素や地球温暖化など、社会全体で取り組む課題に行き着くはず。 技術の進化で快適な生活を送れるようになると同時に、エネルギーを効率よく使ったり、電気代を削減したりできるプロダクトを開発しています。

事業の強み

cynapsの強みの一つに、アプリケーション開発があります。 現メンバーは、元々スマホアプリ会社の出身。新規事業であるAI音声をノーコードで書けるプロダクトの開発チームのメンバーとして力を合わせた経験が、cynaps設立につながっています。 2020年3月設立という若い会社ながら、既に自社プロダクトを展開できているのも、こうした経緯があってこその実績です。 上場目指して急成長していて、数千万円の資金調達も実施しています。

ともに働くメンバー

現在は代表とCTO、営業メンバー、業務委託のエンジニアメンバーの計10名で事業を展開中。 前職から付き合いが続くメンバーなので、フランクに意見を交換しながら和気あいあいと働いています。 今後は自社エンジニアを増やして、内製化を実現させたいです。

オフィス環境・働き方

フルリモートを導入しており、全国どこからでも勤務できます。 コミュニケーションが不足しないよう、定期的に集まって全体会議を開催したり、毎週金曜はプシュっと缶ビールを開ける「しなプシュ会」で交流したりするなど、さまざまな工夫を行っています。

お願いする業務

IoT開発に携わる、プロジェクトマネージャーを募集します。

「BA CLOUD」や「LIMZERO」をアップデートしていくため、ユーザーや事業責任者、開発メンバーと連携をとり、迅速に高品質なプロダクトをリリースするための進行管理、品質管理、顧客折衝を担っていただく予定です。

具体的な仕事内容

・IoT開発案件におけるプロジェクトマネジメント ・プロジェクトの進捗管理 ・納品物やリリースにおける品質管理 ・顧客や事業責任者からの要件ヒアリング/要件定義書作成(顧客折衝) ・開発メンバーと仕様検討/仕様書作成 ・テスト計画/テスト項目消化/不具合管理/連携システム担当者と調整 ・リリース後の動作確認 ご経験に応じて、サポートを行います。

技術要素
  • フレームワーク:flask、Django
  • リポジトリ:GitHub
  • 開発環境:vscode、Pycharm
  • AWS スタック:EC2、RDS、lambda、Route53、Redshift
  • データベース:MySQL
  • CI:Github Action
  • サーバ監視:Datadog
  • コミュニケーション:Slack
  • タスク管理:Asana
  • サポート:hubspot
下記弊社の特徴に魅力を感じられる方

cynapsは現在成長の真っ只中です。 将来的にはIPOも目指しているので、新しい技術に触れ、学びながら、会社と一緒に成長できる楽しさを体感できます。 IoT技術はさまざまな技術要素を含むため、多岐に渡って技術力を身に付けたい方には最適です。 ゆくゆくはAI領域などへの挑戦も考えているので、先端技術に興味がある方にも楽しんでいただけると思います。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

32時間 ~(週8時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都世田谷区北沢5-21-5

必須スキル/経験

  • 1年以上のシステム開発(要件定義、設計、テスト)の実務経験
  • 1年以上のウォーターフォール型プロジェクトの進捗管理の経験
求める人物像
  • やる気と向上心がある方
  • プロダクトの品質の向上に対して責任感を持って取り組める方
  • 目標達成のために必要なことに何でもチャレンジできる方
  • 経験を活かして働きたい方
  • チーム全体の生産性の最大化に興味のある方
  • 自走できる方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python1年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 佐藤 由治

    佐藤 由治

    開発部

    中学生の時に新日本プロレスとX JAPANに出会い、私の人生は変わりました。 一見関係のなさそうなこの2つですが、私を魅了する共通点があります。 ちなみに、私の中学生時代の得技は4の字固めと毒霧(詳しく知りたい方は「毒霧 グレートムタで検索!」)。 昼休みになると友達とプロレスごっこをして肉体と精神を鍛えていました。 プロレスには日常生活ではありえない、リングの上の華やかなパフォーマンスと技を受ける美学に感動しました。 そして、X Japan。元祖ビジュアル系と言われている彼らのインディーズ時代のライブパフォーマンスは火を吹いたり、高そうなギターやドラムをぶっ壊したりと過激なパフォーマンスに私は大興奮でした。 この2つは、どちらも「常識を破壊する」行為をしてファンを魅了していました。 私もいつか、「常識にとらわれない面白いことをやってみたい」と思うようになりました。 プロレスラーみたいに体力があるわけでもなく、X Japanみたいに音楽の才能があるわけでもない私は、ITの力で「常識を破壊する」サービスを創っていきます。

  • 岩屋雄介

    岩屋雄介

    代表

サービス内容の詳細

cynaps株式会社について

私たちcynaps株式会社(シナプス)は、最先端のIoTテクノロジーを活用し、開発運用のサポートを行う会社です。

事業内容
  • IoTプロダクトの開発、販売
  • IoTプラットフォームサービスの提供
  • IoTコンサルティング、および受託開発

直近ではコロナ感染症対策に関連したセンサーや、プロダクト開発に関わるIoT支援サービスをメインに事業を展開しています。

開発ラインナップ
プロダクト
  • BA CLOUD(ビーエークラウド)

換気状態を監視し自動制御する革新的なIoTソリューションです。CO2濃度・温度・湿度の複合センサーにより室内の人の減少や不在を検知し、人がいない時の無駄な換気をカットします。 また、換気状態を監視する中で、換気設備の故障や老朽化なども検知できるのが特長です。

  • hazaview(ハザビュー)

「換気対策」の可視化を実現するIoTソリューションです。高度な測定精度を誇るNDIR方式(※)CO2センサーを搭載しています。 (※)赤外線を用いる測定方式。厚生労働省の「職場における新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するために」で推奨されています。

  • CO2みるみる

初心者におすすめのCO2センサーです。あえてIoT化することなく、「置くだけ簡単」な換気用センサーとなっています。

サービス
  • LIMZERO(リムゼロ)

IoT開発の工程をなくし、短納期・低コストで自社製品やサービスをIoT化することができる、開発支援システムです。 通信モジュールのファームウェアや制御クラウド、管理画面(Web)、スマートフォンアプリケーション、音声AIスキルなど、IoT化に必要なソフトウェアを標準パッケージとして提供。 最新のテクノロジーやお客さまのニーズに合わせて、アップグレードしていくため、お客様のプロダクトがレガシー化する心配がありません。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? エントリーをお待ちしています!

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る