【フルリモート】保険業界を変革するSaaS/サーバーサイドエンジニア募集!

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サーバーサイドエンジニア

【フルリモート】保険業界を変革するSaaS/サーバーサイドエンジニア募集!

SEIMEI株式会社

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~(週20時間 ~ )

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

現状開発チームはリードエンジニア1名 + インフラエンジニア1名+業務委託2名=合計4名という構成ですので結果的にはサーバーサイド以外のことも幅広くカバーして頂くことに当面はなってしまうかと思います。 ただ上記の様なチームフェーズですので企画段階からチームのエンジニアが関わり、その意見が重用されます。

お願いする業務

ソリシター君 の各種機能の開発、特にサーバサイドの開発に携わっていただくことになります。 直近ですと、既存の機能の修正や新規機能の追加などをお願いできればと考えております。

技術スタックは現状

PHP ver.7.4.19 Laravel ver.6.20.27 をサーバーサイドの開発では使用しており、フロントはVue.jsを採用しています。 PHPに強いこだわりがあって採用している訳ではないですが、無理のない範囲で最新版には追随していきたいと考えています。 PHPは7.4のアクティブサポート期限の11月下旬までには8に、Laravelは次のLTSバージョンとなる22年1月頃の9の様子を見ていきたいのが現状の考えです。 技術スタックについても採用したいものがあればフェーズ的に積極的に採用していき易いので、技術選定や開発フローの設計から関わっていきたい方にとっては良いフェーズだと思います。

フルリモートで働きたい 業務委託で働きたい

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

80時間 ~(週20時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル2階

必須スキル/経験

《定性面》 臆することなく自分の意見を言える&ロジカルな議論が出来る 開発チームとしてPO的なポジションに代表がいる為、会社の規模的にも代表とかなり近い位置で仕事をすることになります。社長だから、といって遠慮してしまうタイプだとストレスが多いかもしれません。代表は営業のバックグラウンドですがかなりロジカルなタイプなので気合い根性的な要素はないのでそこは安心してもらって良いと思います。

HRTを備えている お互いに敬意を常に持っている状況は大切だと考えています。レビューなどにおいても、指摘だけでなくフォローも出来る人であることが重要と考えています。

《定量面》 サーバサイドの開発に関する知識・経験 サーバサイドをメインに見て頂くイメージをしているので、第一優先としては(言語は問いませんが)サーバサイドの開発に関する知見がある方だと嬉しいです。 保守・運用やサービスの拡大を考慮した設計をするのが好きな方だとフィットするかと思います。

Dockerに関する知識・経験 現状、アジャイルのプロセスに則って2週間単位のイテレーションにしており、この期間で見積もり・計画・開発・リリース・振り返りを順次実施しています。 開発リソースがまだ潤沢でない以上、コードが書かれてから実行されるまでの時間を短くしてサイクルを短くしていくことが重要であると考えています。 Dockerを採用している為、Dockerと記載していますが考え方としてはCI/CDに知見のある方だと嬉しいです。

歓迎スキル/経験

Dockerに関する知識・経験(CI/CDに知見のある方)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

PHP指定なし必須
Laravel1年以上必須
Docker1年以上歓迎

サービス内容の詳細

《保険業界のエムスリーへ》 「ソリシター」ってご存知ですか? 医師に営業をする製薬会社の営業マンがMRと呼ばれるのは何となく聞いたことある人も多いかもしれません。 ソリシターとは保険代理店に営業をする保険会社の営業マンのことを意味します。

保険市場は昔に遡ると生保レディーが職場に来て、営業するという職域営業が盛んでした。今では考えられないことですが、生保レディーは担当法人のオフィス執務スペースで自由に営業出来るという特権があったのです。 しかし、2005年の個人情報保護法施行により生保レディーの職域営業が出来なくなります。これに伴い、一般消費者はオフィスで保険の営業を受けることがなくなった為、保険を検討する人は「ほけんの窓口」の様な保険ショップに行き、保険加入する様になったのです。こういった時代背景も有り、生命保険代理店の保険販売におけるシェアは2012年から2018年の6年間でも2倍以上に成長しています。

この流れに伴い、保険会社にとっても直販(保険会社の営業社員)だけではなく代理店チャネルの重要性が増しているのですが、この保険会社⇔保険代理店のコミュニケーションは電話・訪問中心の旧時代営業スタイルを未だに脱却出来ていません。 つまり、ソリシターの業務はITが手付かずのオンライン化率0%といって良い巨大なブルーオーシャンなのです。 そこで、エムスリー社がMRをオンライン化した様に我々はソリシターをオンライン化します。

前述の通り、ソリシターの業務は殆どIT化が成されていない世界です。 従って、多くの課題があります。そして我々のプロダクトはその課題を解決出来るポテンシャルがあります。

《保険代理店にとって圧倒的な利便性》

保険代理店の営業マンはさまざまな保険会社の保険商品を取り扱います。 数多くある保険商品からお客様のニーズに合う保険があるかどうかを都度、パンフレット等から調べるのは効率が悪く、ある程度経験があっても時間を要する非生産的な業務です。

「ソリシター君」は保険代理店にとって非生産的なこの検索業務を1/300に削減します。

《保険会社にとって非常に高いコストパフォーマンス》

ソリシターは業界的に年収が高い背景も有り、システム化が与える影響は大きいです。 データに基づいた個々の営業マンに最適化されたアプローチが可能で有り、人がアプローチするよりも効率的なアプローチを可能にします。

「ソリシター君」は保険会社の保険代理店営業コストを96%削減することが可能です。

《未開拓 × 巨大市場の可能性》

「ソリシター君」のサービスが提供可能な市場規模は6,000億円です。 矢野経済研究所によると医療・衛生用品の国内市場規模は医療用縫合糸から医療用マスク、大人用紙おむつまで、様々な物品を含んで約5,000億円と言われているのでこれが如何に大きな数字かご理解頂けると思います。

これほど大きな市場がIT未着手で残っているという事実にワクワクしませんか?

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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