toB/toC向けギフトプラットフォームを創るバックエンドエンジニアを募集!
サーバーサイドエンジニア

toB/toC向けギフトプラットフォームを創るバックエンドエンジニアを募集!

株式会社GiftX

株式会社GiftX

AI要約(β)

革新的なギフト体験を提供する「GIFTFUL」の未来を共に創るサーバーサイドエンジニアを募集しています。あなたの技術力で、toB向けギフトプラットフォームの開発をリードし、法人企業のギフト施策を変革するチャンスです。年収672万円〜1,152万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。少数精鋭のチームで、CTOと共にプロダクトの成長を牽引してください。Ruby on Railsの経験を活かし、技術選定やアーキテクチャ設計に挑戦し、あなたのキャリアを次のステージへと進化させましょう。新しい市場を創造するこの旅に、あなたの情熱とスキルを加えてください。

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給与・報酬

時給 3,500円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 新宿区 西新宿3-5-3 西新宿ダイヤモンドパレス 1111

現状と課題

現状

2023年にtoC向けギフトサービス「選び直せるギフトGIFTFUL」をリリース。 最大の特徴は、「選び直せるギフト」という日本初の革新的なコンセプト(特許取得済)。 贈り手が選んだギフトに対して、受け取った人が自分の本当に欲しいギフトを同価格帯から選び直せる仕組みを提供します。 「相手の好みが分からず、贈り物選びに悩む…。」 「ギフトをもらったのは嬉しいけれど、好みじゃなかった…。」 そんな贈り手・受け取り手双方の悩みを解決する、まったく新しいギフト体験を創造しています。 選び直し率46%、サービス満足率96%と日本初で新しいかつユーザー価値の高いギフト体験を提供できています。

toCからtoBへ、新しい挑戦

これまでtoC向けギフトサービスをメインに運営してきましたが、個人で利用いただいたお客様から自社でも使いたいとの法人利用の要望を多くいただき、toB向けギフトサービスの開発構想を進めてきました。 toB向けギフトサービスの開発着手の前段階としてPoC(概念実証)のために一部機能をサポート付きで法人プランとして提供しており、既に150社以上の企業に利用されています。ユーザー企業からの高い評価を受け、toB向けギフトプラットフォームの開発に着手しており、開発体制を強化中です。

現状の体制・募集背景

創業フェーズで、一緒に事業・プロダクトをつくる仲間を募集! 現状の開発体制は、エンジニアコアメンバー(CTO)1名を中心として、業務委託7名の計8名で構成されています。 toCプロダクトに加えて、toBプロダクトの開発も進めていく中で、CTOと共に開発を担っていただく2人目、3人目のコアメンバーを探しています。 全体組織でも、社員5名、業務委託・副業メンバー10名という少数精鋭のチーム。 職種の垣根を越え、エンジニア・デザイナー・ビジネスメンバーが積極的に意見交換を行いながら、サービスの開発を進めています。

参考情報

■サービス関連

■CTOについて

お願いする業務

新規開発中のtoB向けギフトプラットフォームの開発業務を担当していただきます。 一部機能については、すでにリリース済みのtoC向けサービスと共通基盤を活用します。 共通化や疎結合化を通じて依存関係を整理しながら進めていきます。

今後のサービスの拡張性にも大きく影響を及ぼすとても重要な業務ですが、少数精鋭で一緒にやり抜けるメンバーを求めています。

具体的な業務内容
  • 詳細設計〜リリースまでの一連の開発業務
  • 成長する Rails アプリケーションのアーキテクチャ設計や規約の整理、技術スタックの選定
  • チームメンバーのコードレビュー
  • 開発プロセスの改善点を見つけ、より効率的なワークフローの導入
  • toC向け「GIFTFUL」の新機能開発、保守
  • toC・toB両方のプロダクト開発に携わりたい方
  • 一部機能の実装や保守だけでなく、上流工程も含めてプロダクト全体に関わりたい
  • 自身や家族・知人など近い方に使っていただける身近で生活に馴染んだサービスに興味がある方
  • スタートアップで働きたい方

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 新宿区 西新宿3-5-3 西新宿ダイヤモンドパレス 1111

必須スキル/経験

  • Ruby on Railsでの開発経験:3年以上
  • GitHub を利用した開発フロー
  • ライブラリなどの技術選定を行った経験

歓迎スキル/経験

  • 要件定義 / テーブル設計の経験
  • Docker などコンテナ技術を利用した開発経験
  • AWS を利用したネットワークインフラの構築経験
  • 長期運用した Rails アプリのバージョンアップの経験
  • プロジェクトマネジメントやテックリードなどの経験
  • React / Vue.js などのフロントエンドの経験
  • 自社サービスの開発経験
  • 新しい技術に好奇心持って取り組める
  • オープンソースへの活動

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Ruby on Rails3年以上必須
AWS指定なし歓迎
Docker指定なし歓迎
React指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 石塚 悠悟

    石塚 悠悟

    代表取締役 Co-Founder

    大学卒業後、コンサルティングファームであるデロイト・トーマツ・グループ、PwCグループにてコンサルティング支援に従事。その後、上場企業のホットリンクに参画後、執行役員として新規事業開発を含めた全事業、経営企画、コーポレート領域を統括。2022年6月に株式会社GiftXを創業。

  • 五島僚太郎

    五島僚太郎

    CTO

    2015年株式会社ベーシックに入社、Webメディア・マーケティングツールの「ferret One」「formrun」の開発・運用・保守に従事。複数サービスの開発責任者を経て、株式会社GiftXにCTOとして参画。

  • 倉橋愛里

    倉橋愛里

    ビジネス開発

サービス内容の詳細

選び直せるギフト「GIFTFUL」

GIFTFULの最大の特徴は、「選び直せるギフト」という日本初の革新的なコンセプト(特許取得済)。 贈り手が選んだギフトに対して、受け取った人が自分の本当に欲しいギフトを同価格帯から選び直せる仕組みを提供します。 「相手の好みが分からず、贈り物選びに悩む…。」 「ギフトをもらったのは嬉しいけれど、好みじゃなかった…。」 そんな贈り手・受け取り手双方の悩みを解決する、まったく新しいギフト体験を創造しています。 GIFTFUL サービスサイト:https://giftful.jp/about

「GIFTFUL 法人プラン(toB向けギフトプラットフォーム開発のためのPoC)」

GIFTFUL法人プランは、“選び直し” と ”受領されないギフトは支払いゼロ”という「GIFTFUL」のコアなギフト体験の仕組みはそのままに、「一括ギフト送付」「オリジナルカード作成」「受領ステータス把握」など法人企業が工数をかけずにギフト施策を実施できるプランです。 取引先への感謝のギフトや社員への誕生日祝い、周年記念など多様なシーンで活用されており、顧客体験や従業員体験を向上したい法人企業に使われています。 GIFTFUL法人プラン サービスサイト:https://giftful.jp/business

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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