100社以上に導入!経営管理SaaSにおけるプロダクト開発をお任せします
フルスタックエンジニア

100社以上に導入!経営管理SaaSにおけるプロダクト開発をお任せします

株式会社COEL

株式会社COEL

AI要約(β)

私たちのミッションは、企業の未来を形作る経営管理SaaS『manage予実』のプロダクト開発を通じて、チームのコダワリを育てることです。あなたの技術力で、企業の数字をリアルタイムに把握し、次の一手を導く力を提供してください。年収672~864万円、フルリモート可能な柔軟な働き方で、ColdFusionを用いたバックエンド開発に挑戦。SQLServer、C#、Azureなどの技術スタックを駆使し、100社以上の導入実績を持つプロダクトをさらに進化させましょう。自らの考えを形にし、フィードバックを通じて成長を実感できる環境で、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に、未来の経営管理を創造する旅に出ませんか?あなたの参加を心よりお待ちしています。"

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給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,500円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

プロダクトについて

manage予実管理は企業内の数字をリアルタイムに把握・分析をし、過去の活動の結果を次の活動に活かせる、企業経営をサポートするプロダクトです。 プロダクトのミッションとして、「数字をきっかけに対話しながら、チームのコダワリを育てていく」を掲げ活動しています。

今後目指すもの

2020年8月にローンチし4年で100社を超えるお客様にご利用いただいています。 今後さらにマーケティングを強化し、2026年には導入社数200社を超えてより多くの企業の方にご利用いただけるようにしたいと考えています。

予実管理のシステムは、企業毎に制度や考え方も多種多様のため個別システムになりやすく、 営業管理、販売管理、財務会計などの基幹システムに比べると汎用的な機能としてまだまだ成熟しておらず、これから汎用的に使っていけるサービスが広まっていく領域だと感じています。

今後、私たちが作ってきたシステムに対して、より魅力的に感じていただける機能やサービスを創るため、体制も強化し推進力を持って進めたいと考えています。 強化したい方向性としては、「現場リーダーが使いやすい」「コミュニケーションが活性化する」という視点で考えていきたいと思っており、「自分自身が採算管理をする現場リーダーだったら、どんな仕組みがあると嬉しいか」を共に考えていける方と一緒に、お客様に喜ばれるサービスを提供していきたいと考えています。

お願いする業務

機能開発
  • お客様からのご要望などから機能仕様を検討し、開発をしてリリースするまでの工程
  • 関係する方々とコミュニケーションをとりながら、最適と思える仕様策定とプログラム開発
  • 処理速度を意識し、計測や分析を行いながらプログラム開発をする

※バックエンドの開発はColdFusionという言語を利用しています  JVMで動作するスクリプト言語です

ポジションの魅力
  • 自ら考えたことを実現でき、いろいろなフィードバックをいただくことができるため、学びを実感できる機会は多いと思います
  • 営業や導入も自社で行っているため、お客様の反応が近い距離で感じることができます
  • 市場としてシェアNo.1を現実的に狙っていけるため、これから市場で広がっていく過程を経験できます
  • お客様が経営されているシステムを創るため、経営者の目線や採算管理の視点に触れ、今後のご自身のキャリアアップにつなげられる学びの機会もあると思います
  • プロダクトの中核となる部分を今のメンバーと一緒に創り上げていくことになるため、キャリアとしてライン長はもちろんPdMなど多くの選択肢を持つことができます

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • コミュニケーション

    • GitHub

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,500円

稼働時間

32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

・Webアプリケーションのサーバーサイド開発のご経験(目安3年以上、言語は不問)

歓迎スキル/経験

【過去のご経験】 ・品質課題に対して施策検討し実行されたご経験 ・要件定義や仕様策定などのご経験 ・リファクタリングやパフォーマンスを意識した開発のご経験 【人物像】 ・目の前の仕事に真摯に向き合う姿勢でいようとされる方 ・ご自身の考えを発信し、周囲とのギャップを把握し、着地点を見出そうとされる方 ・ご自身を含めたチームが創ったサービスで誰かに喜んでいただきたいという想いをお持ちの方

一緒に働くメンバー

  • 杉浦 嘉文

    杉浦 嘉文

    プロダクトサービス本部プロダクト開発部manage予実アプリグループ

サービス内容の詳細

manage予実は管理会計と呼ばれる領域のSaaSプロダクトになります。 前年度の実績を見て翌年度の予算を立案したり、レポートとして予実の対比を確認して次の施策のアクションを計画したり、数字を見ながらこれからどうしていこうかチームで会話をしたり、など企業活動でいろんなことを考える際の基となる情報が集まり、利用できるサービスです。

Excelで管理し運営をされている企業が多いですが、メンテナンス性や予実を対比する手間、リアルタイム性、使いやすさなど追及しよとうすると運用が難しい場面が多くなってくると思います。 manage予実は運用変更に強く、リアルタイムに確認でき、会話が広がっていく、そういったプロダクトです。

また、管理会計というと経営者がほしい情報という位置付けであることも多いと思いますが、私たちは各部門のリーダーやメンバーが自分たちの仕事のこれからを考えたり、過去を振り返ったりし、現場が使いやすい、現場が活き活きとする、という位置付けのプロダクトを目指しています。

プロダクトの目指す方向性を書いておりますので、良ければご確認ください。

◎プロダクトPurpose

コダワリを育み、カタチにし、応援してもらえるチームに

人の心の中には、それぞれに大小さまざまなコダワリがあります。 成熟したモノやサービスがあふれ、変化のスピードが速くVUCAの時代と言われる現代では、コダワリに共感し応援したいと感じるコトに、お金や時間を使うことが増えています。

誰かのコダワリを応援しようと思えるとき、そこには1つ1つのコダワリを育み試行錯誤してきた物語が垣間見えるのだと思います。

チームにいる1人1人のコダワリを基に、対話をしながらチームのミッションを創り活動をしていく、そういったチームが増えると社会が活気に満ち溢れていくと信じています。

◎プロダクトMission

数字をきっかけに対話しながら、チームのコダワリを育てていく

チームのコダワリを育てるためには、1人1人がもっているコダワリをお互いに知っていくことが大切です。 それぞれが持っている意見の背景を、問いかけと対話を通じて共有し理解しようとすることで、チームにとって共通のコダワリを創っていけると考えています。 また、数字には、誰にでもわかる客観的な状態で、活動の結果(実績)や考えたこと(予定)が表現されています。 さらに活動の結果からは、自分たちの活動(施策)の反応としてお客様が何を感じ選択したのかを推測し、仮説を立て次の活動に活かしていくことができます。

コダワリを数字を使って表現し、対話を重ねながら仮説と到達目標を数字と言葉で策定する。そして実行結果のフィードバックを数字で得て振り返りを行い、次の活動にいかしていく。 数字を使いながら学習のサイクルを実行していくことで、具体的にチーム内で対話ができ、コダワリをカタチにしていくことができると考えています。

◎チームPhilosophy

「これいいね!」と驚いてもらえるくらい期待を超える

①直感を大切に、やりたい衝動に素直になる ②向き合う課題などの事象を正しく把握する ③わけてつないでちゃんと考える ④対話を重ね、ベクトルを合わせる ⑤決めたことを丁寧に実行する ⑥振り返りをして結果から学び、次の活動の原動力にする ⑦お客様に届けたいと思うものを自分達も実践する

選考フロー

  1. カジュアル面談

【業務委託】 カジュアル面談 → 1次面談(条件などすり合わせ) → (社内稟議) → ご契約

【社員】  カジュアル面談 → 1次面談(部長、本部長) → 適性診断 → 最終面談(社長) → 入社

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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