急成長スタートアップで一人目のテクニカルサポートエンジニア募集!

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フルスタックエンジニア

急成長スタートアップで一人目のテクニカルサポートエンジニア募集!

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 4,500円

稼働時間

45時間 ~ 80時間(週11.25 ~ 20時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

SalesMarkerのサービスに関わるお問い合わせを、エンジニアリングスキルの活用によって解決へ導くことがミッションです。 仕様調査やバグ修正、品質そのものを改善することにより、お問い合わせが発生しない仕組みを作っています。 お問い合わせが発生する手前で自己解決できるように、お問い合わせフォームの改修やチャットボットの開発なども行います。

SalesMarkerに関して

※弊社代表の小笠原がPivotに出演させていただき、SalesMarkerやインテントデータについて詳しく語っておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 https://pivotmedia.co.jp/movie/10584

お願いする業務

この度、サポートエンジニアとして上記の自社プロダクトの守りを固め、ユーザー体験をより向上させてくださる方を募集することになりました! 自社プロダクトの SalesMarker の技術的なサポート業務を担当していただいたり、プロダクトの改善活動、自社管理画面の開発などを担当していただきます。

※現在は正社員のみの募集となります。

  • 弊社プロダクト「Sales Marker」の保守・運用
  • アプリケーションに不具合が生じた場合の原因究明・解決案の模索
  • データ更新のためのSQLやPythonスクリプトの作成
  • ユーザーからの技術的な問い合わせに対し、顧客目線で最善の対処法を提示
  • 社内メンバーが使う管理画面の企画・開発
  • コンサル・CSチームと開発チームと連携し、より良いサービスの提供に向けて改善案の提示
チーム構成

平均年齢30歳未満の若い経営層が率いる急成長中のスタートアップです。 2023年5月には経営層4名(小笠原、荻原、陳、渡邉)が30歳以下のアジアを代表する起業家「Forbes 30 Under 30 Asia」に揃って選出されました! https://www.forbes.com/profile/crossborder/?sh=758c23c62d2b https://cross-border.jp/member/ ※ビジネスチームは野村総研, キーエンス、リクルート等出身のメンバーが在籍。その他、各部門ごとに専門家がスポット〜常駐型で参画している環境です。

業務裁量

SalesMarkerは2022年3月にリリースしたばかりの製品ですが、既に130社以上の企業に導入されています。 これまでのご経験を活かし、提案していただければ自由に技術選定していただいても構いません。 既存のエンジニアは全員フルスタックエンジニアなので、バックエンドやりたい、機械学習やりたい等の要望にも応えられる環境がございます。 カスタマーエンジニアから始まり、バックエンドの仕事も一緒にやることも可能です。

働き方のイメージ
リモートワーク

現在はリモートで開発を進めています。 全メンバーが全員ZoomやMeetを利用することで、リモートでもコミュニーケーションの質・量ともに落とすことなく、開発・運用をしています。

ワークライフバランス

ワークライフバランスを大切に仕事をして頂いています。 ガッツリ仕事したい方、自分の時間を大切にしたい方どちらも馴染める環境だと思います。

アクセス
  • 東京メトロ日比谷線 神谷町駅 直結
  • 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 徒歩9分

リモートワーク可能(地方からの参画も可能)

顧客視点からの開発がしたい ビジネスとプロダクトのハブになりたい テクニカルサポート経験者 システムエンジニア経験者

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 4,500円

稼働時間

45時間 ~ 80時間(週11.25 ~ 20時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • ウェブアプリケーションの開発経験・基礎的な技術知識
  • SQLの利用経験・基礎的な技術知識
  • サーバー・ネットワークの基礎的な技術知識
  • チームと協力して問題を解決するための強いコミュニケーションスキル
  • 日常会話レベルの英語
求める人物像

弊社のPurpose、Valueに共感し体現いただける方

Purpose

全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る

Value
  • Cross-Border

既存の枠を越えた挑戦をしよう

  • Respect for All

全ての人にリスペクトを持とう

  • Growth Leader

ビジネスの成長をリードしよう

歓迎スキル/経験

  • ビジネスレベルの英語力
  • サービスサポート業務の構築や運営経験
  • Reactjs, TypeScript の開発経験
  • Node.js, express の開発経験
  • 事業会社での開発経験
  • AWSやインフラ関連の技術知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし必須
AWS指定なし歓迎
Node.js指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React指定なし歓迎

サービス内容の詳細

Sales Marker/セールスマーカー
新時代の営業手法 “インテントセールス”を実現する

WEB検索行動を可視化して「今、あなたのサービスがほしい企業」を特定。ニーズが顕在化している潜在顧客、つまり、商談・受注に至る可能性が高い企業にターゲットを絞り、AIが自動でアプローチ。

これまでの営業の常識を変える「インテントデータ」と、AIを始めとした高度なテクノロジーを駆使した新時代の営業手法「インテントセールス」なら、BtoBセールスの成果を劇的に向上させられます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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