50名弱のメンバー数ながら大手企業との直接取引が多く、年間140%を超える成長を実現し、資金調達も完了。盤石なクライアントワークを進化させつつ、新たな自社プロダクトの開発と新規ビジネスも加え、近い将来の上場を視野に入れ事業拡大をしています。
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i3DESIGNは、デジタルサービス支援を一貫して提供するプロフェッショナル集団で、UIデザイナー(リーダー候補)を募集しています。年収は400万円〜800万円で、フルリモート勤務が可能です。デザインチームのリーダーとして、UI/UXデザインの提案・提供を行い、チームの成長をサポートします。必要なスキルはWebサイトやアプリのデザイン実務経験で、FigmaやAdobeツールの使用経験が歓迎されます。i3DESIGNは大手企業との直接取引が多く、年間140%の成長を実現しており、将来的な上場を視野に入れています。福利厚生には、昇給・賞与年2回、交通費全額支給、各種社会保険完備などが含まれます。チームワークを重視し、デザインの根本を問うことができる方を求めています。技術スタックにはFigma、Slack、Backlogなどが含まれます。事業の信頼性は資金調達完了と成長率で証明されています。新技術やトレンドを積極的にアウトプットできる方を歓迎します。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
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稼働時間 | 相談して決める |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
50名弱のメンバー数ながら大手企業との直接取引が多く、年間140%を超える成長を実現し、資金調達も完了。盤石なクライアントワークを進化させつつ、新たな自社プロダクトの開発と新規ビジネスも加え、近い将来の上場を視野に入れ事業拡大をしています。
デザインチームのミッションは、ユーザビリティの高いUX/UIデザインをクライアントに提案、提供することです。そのために個々のセンスに頼ることなく、ロジカルに説明可能なUX/UIデザインが必要です。そのデザイナーチームのリーダー候補として、メンバーの成長に寄り添って業務を遂行し、当社のデザイン力を社内外にインプリメントしていただきます。当社のUX/UIデザインはクライアントから多くの評価を頂いており、その品質向上のためのチーム運営をお任せします。PMやクライアントとの連携を密にとり、デザイナーチームメンバーまたはリーダーとしてプロジェクトを成し遂げてください。
<具体的な業務> ・UI設計/デザイン ・モバイル/WEBアプリやWEBサイトのデザイン ・デザインモック制作 ・プロトタイピングツールを使ったプロトタイプ制作 ・プロジェクトマネージャー、エンジニア等との連携によるプロジェクト進行
<環境> フルリモートワーク制度完備(自宅・オフィスの就業は自由です) ・貸与PC:MacBookPRO ・デザインツール:figmaがメイン、他SketchやAdobe ・コミュニケーションツール:Slack、Backlog、miro、esa
<給与> 年収は経験・スキルなどを考慮のうえ優遇します。 ■昇給/年2回 ■賞与/年2回 ■交通費全額支給 ■時間外手当 ■資格取得手当 ■各種社会保険完備 ■英会話受講助成制度 ■外部研修受講制度 ■関東ITソフトウェア保険組合に加入 など
雇用形態 | 正社員 |
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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 800万円 |
稼働時間 | 相談して決める |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・Webサイトやアプリのデザイン実務経験
・Adobe Illusturator、Photoshopを使用したグラフィック制作経験 ・クライアントへのデザインプレゼンテーション・提案書作成の経験 ・OOUI、Human Interface Guideline、Material Designの知識 ・inVisionなどのプロトタイピングツールの使用経験 ・ユーザー体験設計、HCDプロセスの理解 ・デザインディレクション経験 ・ブランディングデザインの経験 ・メンバー育成やマネジメントの経験 ・UXの改善、提案経験 ・チームワークを重んじ、個人の成長のみでなくチームと会社の成長を考えて動くことができる方 ・ユーザー目線で、デザインの根本や前提を問うことができる方 ・ビジュアルだけでなく、エンジニアリングやビジネス面についても考慮できる方 ・UIの細部までこだわった作り込みができる方 ・新技術やトレンドを、インプットするだけでなく積極的にアウトプットできる方
i3DESIGNはデジタルサービス支援のプロフェッショナル集団として、サービスデザイン、UI/UXデザイン、開発、グロース支援まで一貫して提供しています。強みは一貫してのDXサービス提供と、直接取引でデザイン・アプリ開発を行っていることで、クライアントの要望を実現するだけではなく、ビジネスとして成長させるためのパートナーとして積極的にモノづくりに関わっています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
64時間 ~ 64時間(週16 ~ 16時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 800万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
時給 1,500円 ~ 2,500円
稼働時間:
10時間 ~ 180時間(週2.5 ~ 45時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00