新たなプロダクトを生み出すPdM/SIer、エンジニアのネクストキャリアに!

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新たなプロダクトを生み出すPdM/SIer、エンジニアのネクストキャリアに!

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給与・報酬

年収 ~ 1,500万円

稼働時間

07:00 ~ 22:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

現状と課題

弊社は、「テクノロジー × イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に、現在は不動産領域を中心に事業展開中。

不動産領域は、いわゆるDX、ITの活用が遅れている産業と言われており、情報の非対称性や、紙や電話、FAXの利用も多く、効率化されていない場面が多く存在しております。 2022年5月には、デジタル法改正に伴い、不動産取引の電子化に拍車がかかり、今まで変わらなかったこの巨大なマーケットもいよいよ大きく動きはじめました。 我々が作りだす世界観はまさに「ネット不動産」で、業界の常識を塗り替え、新たなマーケットを創り出していきます。

ネット不動産について

オンライン完結型の不動産取引サービスのこと。従来からインターネット上で可能であった不動産の検索に加えて、面談や契約など、不動産を賃貸・売買するために必要な手続きをすべてオンラインでシームレスに進めることができる。 2022年に改正宅地建物取引業法が施行され、重要事項説明書や契約書の電子化が解禁されることで実現する、不動産取引の新しいかたち。

参考情報
  • PR動画「ネットで簡単!Renosy不動産投資」

https://www.youtube.com/watch?v=U4ZmkqwsP0A

お願いする業務

弊社のコア事業である「RENOSY」(リノシー)の会員は32万人を突破。 そのカスタマー接点を武器に、未開拓のtoB(不動産会社)サイドの業務に深く入り込み、業務生産性の向上や、会員様へのロイヤルティを高めていく新規プロダクトに立ち上げから携わっていただきます。

  • サービス/機能開発における企画立案 、要件定義
  • 企画開発のプロジェクトマネジメント
  • ステークホルダーやビジネスの構造的な理解と課題の特定
  • 課題特定に必要なデータ分析やヒアリングなどの調査
ポイント
  • ただシステムを作るだけではなく、主体的に事業に関わることができます。
  • システム開発から新規事業の立ち上げ、グロースまで01のフェーズの経験が得られます。 (社内にはリクルート、楽天、IBM、野村総研など様々な業界出身のメンバーが集まっております。)
  • 不動産業界経験は不要です。
開発環境
  • インフラ: AWS(MySQL,Postgres)
  • 開発:Ruby on Rails・Python
  • 分析基盤: TreasureData
  • 分析ツール:Tableau・GoogleAnalytics・Google Spreadsheet・SQL-client
  • その他:Slack・Salesforce(Pardot)・Confluence・G Suite・Adobe XD・Figma
プロダクトについて
  • RENOSY toB(CRM、業務オペレーション改善、生産性、会計システム)
  • RENOSY toC(WEB、アプリ、EC、CVR、CtoC、マッチング、CX改善)
  • RENOSY 基盤(DB、会員ID、インフラ、分析)  など ※どのプロダクトをご担当頂くかは選考を通じて判断いたします
最寄駅
  • 南北線「六本木一丁目」駅 直結
  • 南北線・銀座線「溜池山王」駅 徒歩 8 分
  • 都営大江戸線・日比谷線「六本木」駅 徒歩 5 分
  • 日比谷線「神谷町」駅 徒歩 10 分
下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方

約50兆円にもなる巨大マーケット市場不動産領域において、まだまだアナログな部分が多く、IT化はわずか1%とも言われております。

テクノロジーによって変革を起こしていける可能性は非常に大きく、リアルとテックをうまく掛け合わせることで変化の幅の広さを実感いただけます。

また、不動産取引における業務は多岐に渡り、そのプロセス1つ1つにプロダクトを開発しているため、自分の手で不動産業界のレガシーな部分を変えられているという実感も大きいのが本ポジションの魅力の一つです。

具体的なミッションはぜひ、面談や面接でお話できればと思います。

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 ~ 1,500万円(月収:〜125万円(30時間分の固定残業代含む:〜274,400円)/ ※超過分は別途支給 / ※経験により考慮 / 試用期間:3か月)

稼働時間

07:00 ~ 22:00(月~金曜日  フルフレックスタイム制(7時00分~22時00分 の間でコアタイムなし)/ 月の総労働時間は、1日の標準労働時間8時間×月毎の労働日数を乗じた時間とする。/ 【休憩】1日の勤務時間が6時間を超える場合:休憩45分、8時間を超える場合:休憩60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

休日・休暇

- 完全週休2日制 (配属部署は原則:土日祝休み)

## 休暇制度
- レディース休暇
- 出産準備休暇
- ベビーケア休暇
- スペシャルキッズ休暇
- 子の看護休暇
- 看護休暇制度
- 介護休暇
- 慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 住宅手当(会社から半径3km以内で2万円もしくは3万円)
- 資格手当(宅建など)
- 家族手当
- 通勤手当(1ヶ月の定期代補助)
- 子育て補助制度
- 勤務形態選択制度
- フレックス制度(ポジションによる)
- 自己研鑽制度
- PC等の周辺機器の貸与制度(マウスやデュアルディスプレイ等)
- エンジニア資格取得支援制度
- 持株会加入(※GA technologiesの株式)
- オンライン英会話レッスン(選択制)
- 育児復職祝金
- 各種社内コミュニケーション支援制度(サークル等)

## 保険
- 各種社会保険完備

詳細はこちらをご覧ください:
https://www.ga-tech.co.jp/careers/culture/

必須スキル/経験

下記いずれかのご経験がある方

  • プログラミング経験
  • プロダクトマネジメント・Webディレクション経験
  • SE、プロジェクトマネージャー経験
  • 業務系システム構築における要件定義の経験(購買、販売、出荷業務等)
  • ERPパッケージ導入(SAP、Oracleなど)経験
求める人物像
  • 自身の成長はもちろんのこと、会社や組織の成長に貢献を惜しまない方
  • 成果にこだわり、主体的、かつ、柔軟に、時には他部署を巻き込み、動くことのできる方

歓迎スキル/経験

  • オフショア開発経験
  • Google Analytics

サービス内容の詳細

GA technologiesは2013年3月に設立し、10年で1000億円以上の売上を達成し年々成長を続けております。 主要サービスであるRENOSYは会員数30万人を超え、メディア運営だけでなく、その後の契約・管理まで一気通貫で提供しており、ビジネスモデルの上流から下流までデータを取得しています。

RENOSYとはオンライン完結型の不動産取引サービスで、従来からインターネット上で可能であった不動産の検索に加えて面談や契約など、不動産を賃貸・売買するために必要な手続きすべてをオンラインかつシームレスに進めることができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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