※エンジニア採用の詳細は https://recruit.soda-inc.jp/engineer をご覧ください。
スニダン開発チームは、これまでは専任のWebフロントエンドエンジニアはおらず、HTML/CSSの実装をデザイナーが、Vue.js周りの実装をWebエンジニアが担当していました。 しかし、サービスの急拡大および開発組織の拡大に伴い、現在の体制ではWebフロントエンドを品質&スピード高く進めることが難しくなってきました。 そこで、Webフロントエンド領域の開発を品質&スピードともに高く推進していくために、2023年より一人目のWebフロントエンジニアがジョインしております。
一人目のWebフロントエンジニアがジョイン後、フロントエンドの実装タスクはデザイナーと一緒に進めております。 今後、事業や組織の拡大に合わせて各開発チームにWebフロントエンドエンジニアが所属している体制をつくっていきたいと考えており、二人目以降のメンバーを積極的に募集しております。 また、改善のロードマップはエンジニアリングマネージャーも含めて作成し、進めています。ロードマップを実行しながら、それ自体を一緒に見直していき、Webフロントエンド領域をリードしていただける方を探しております。
品質&スピードを両立した開発&改善サイクルを回していくことを目的に、具体的な課題解決法はぜひ一緒に考えていきたいと思っています。 以下は例です。
現在の開発チームは、CTOを含め約35名のエンジニアで構成されています。 2023年末までにはエンジニアが40人以上となる規模の開発チームに成長させていきたいと考えております。
サービスの急成長に伴ってやりたい機能開発がたくさんある中でも、それらの機能開発を進めつつ、ECSへの移行やTerraform・GitHub Actionsの導入など、中長期的に開発スピード向上に効いてくると判断した技術への投資は惜しまない文化があり、それを実現できる技術力や自走力の高いチームだと自負しております。
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簡単1分登録(無料)かの有名な"エアマックス狩り"と呼ばれる事件が多発した1990年代、日本は空前のスニーカーブームを迎えました。アメリカを中心に誕生する数々の名作スニーカーは、日本でもストリートカルチャーとして若者を熱狂の渦へと誘っていきました。
それから約20年以上が経った現在も、著名なアーティストやハイブランドとのコラボモデルなどがリリースされ、スニーカー市場は年々拡大し続けています。また最近ではポケモンカードゲームや遊戯王カードゲーム等の「トレーディングカードゲーム市場」も大きな盛り上がりをみせています。私たちは日本のスニーカーカルチャーやストリートカルチャー、さらにはトレーディングカードゲーム等のコレクティブ領域をさらに盛り上げるべく、スニーカー&トレカフリマアプリ「SNKRDUNK」を運営しています。
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