組織体制をさらに強化していきたく、CTOポジションを作ることを検討しています。 現状の組織との兼ね合いのため、副業もしくは外部委託の場合は、まずはバーチャルCTO候補のエンジニアとしてまずは3か月間、参画していただきます。 社員の場合はバーチャルではなくCTO候補のプログラマーとしてまずは半年間、参画していただきます。

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建設業界のDXを推進するスタートアップで、CTO候補のサーバーサイドエンジニアを募集しています。報酬は960万円〜1,920万円で、業務委託からスタート可能です。必要なスキルはRuby on Rails、Kotlin、Swiftのいずれかで5年以上の経験が求められます。開発環境はAWS、Linux、Ruby on Rails、MySQLを使用し、アジャイル開発を採用しています。事業は大阪万博の施工を手掛ける企業からスピンアウトし、安定した基盤を持ち、アプリは16万ダウンロードを達成しています。リモート勤務も可能で、初期メンバーとしてルール構築に関与できるやりがいがあります。建設業界の働き方を変えるミッションを持ち、将来性のある事業に貢献できるポジションです。3ヶ月間のバーチャルCTO候補としての参画が求められます。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 10,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
組織体制をさらに強化していきたく、CTOポジションを作ることを検討しています。 現状の組織との兼ね合いのため、副業もしくは外部委託の場合は、まずはバーチャルCTO候補のエンジニアとしてまずは3か月間、参画していただきます。 社員の場合はバーチャルではなくCTO候補のプログラマーとしてまずは半年間、参画していただきます。
すでに1万5000人の登録会員数・ストアで高評価★安定した地盤で挑戦できる環境です! 工事写真台帳を作成するための電子黒板付き無料アプリ『ミライ工事2』をさらに成長させるため、開発業務に携わっていただきます。 建設現場の働き方を変えるアプリです。
【具体的には】 当社アプリ『ミライ工事2』をよりよいサービスとするための新規機能追加・既存機能改修に向けた開発業務をご担当いただきます。 これまで開発業務は外注していましたが、開発スピードを高め、長期的には完全内製化を目指しています。 『ミライ工事2』太陽工業株式会社のサービスとして始動、利用者数も増え、事業として将来性も見込めるため当社がスピンアウトしています。
開発部門の特徴・強み 『ミライ工事2』は多くの客様にご利用いただいています。 建設業界のスマートフォンの現場導入はまだ4割程度しか進んでいないため、非常に将来性のある事業です。
主な開発実績 『ミライ工事2』:これまで現場で写真を撮り、事務所に戻って写真データをPCに移動、報告書作成とリードタイムが発生していた工事写真台帳作成業務を、スマホで撮影するだけで写真を写真台帳に添付できるサービス
開発手法 アジャイル、スクラム
開発支援ツール GitHub
【開発環境】 ・サーバ:AWSのS3 ・OS:Linux ・言語:Ruby、Swift、Kotlin ・フレームワーク:Ruby on Rails ・DB:MySQL ・バージョン管理:GitHub
平均的なチーム構成 スクラムによるアジャイル開発手法を用いて、機能ごとに1〜2名で開発を担当します。
仕事のやりがい ・日本で2番目に大きい産業である建設業界に関わる500万人の働き方を変えることに喜びを感じられます ・ユーザーとの距離が近いので直接FBをもらえるので、すぐに修正できます ・初期メンバーとしてルールを構築できます
また下記ソニックガーデン社との記事もぜひご覧くださいませ。 優秀な外部メンバーと協業も魅力の一つとなっております。 https://www.sonicgarden.jp/blog_articles/201903_miraikoji
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
【必須要件】 ・Web開発(サーバサイドエンジニア)実務7年以上 ・Ruby on Rails、Kotlin、Swiftのいずれかのご経験5年以上
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Ruby on Rails | 5年以上 | 必須 |
| Swift | 5年以上 | 必須 |
| Kotlin | 5年以上 | 必須 |
「ゲンバのミライを工事する」 私たちは、「建設業界の現場を少しでもよくしたい」という想いから、建設現場の働き方を変えるアプリの開発・運営を手がけています。 大阪万博でも施工を手掛ける膜構造建築の世界トップシェアクラス会社からスピンアウトした建設×ITスタートアップです。 スピンアウト元は創業から約100年の歴史があり、スーパーゼネコン各社とも取引があるため、スタートアップでありながら安定した企業基盤をもっているのが魅力です。 当社の工事写真アプリは、ダウンロード16万、会員3万人を突破し、アプリストアでも高評価をいただいています。 現場写真の報告書作成負担を大幅に削減し「事務作業をゼロにするアプリ」として、建築現場のDXを推進しています。
私たちには、「現場をもっと楽にする」というミッションがあります。 グループ会社の現場はもちろん、日本が世界に誇る建設業の全ての現場が対象です。 現場を持つ私たちだからこそ、現場が日々困っていることや不自由さを具体化できます。 そして、最新のデジタルを使い、マーケティングと営業、開発のプロセスを日々改善し、困り事をITの力で解決していきます。 「建設分野のDX」を達成していきます。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00