【AWS】【STORES】【コンテナ化】【運用自動化】高トラフィックなお商売プラットフォームを支えるSREの求人・案件

募集停止

インフラエンジニア

【AWS】【STORES】【コンテナ化】【運用自動化】高トラフィックなお商売プラットフォームを支えるSREの求人・案件

ヘイ株式会社

ヘイ株式会社

AI要約(β)

STORESのSREポジションでは、AWSを用いたインフラ基盤の構築・運用、データ分析基盤の構築、運用自動化、パフォーマンス改善を担当します。必須スキルはパブリッククラウドの運用経験1年以上、歓迎スキルはRuby on RailsやMongoDBの経験です。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。STORESはシリーズEの資金調達を完了し、成長が見込まれるEC市場で事業拡大を進めています。技術スタックにはAWS、Docker、Terraform、Datadogなどが含まれ、技術的にチャレンジできる環境です。個人や小さなチームが活動を続けられる社会を目指し、事業成長を支えるエンジニアを求めています。福利厚生も充実しており、チーム文化は協力的です。高トラフィックなサービスの運用経験がある方は特に歓迎します。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

相談して決める

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

-

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

相談して決める

出社頻度

週5日出社

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Ruby on Rails指定なし歓迎
MongoDB指定なし歓迎

サービス内容の詳細

誰でもかんたんに本格的なネットショップがつくれるサービス「STORES( https://stores.jp/ec )」のSREを募集しています。

プロダクトにおけるクラウドインフラの構築・運用や、データ分析基盤の構築・運用を担当していただきます。パフォーマンスや信頼性向上のために、 アプリケーションの基盤の構築・運用にも幅広く関わっていただきます。

【課題】 STORESでは、今後さらなる事業拡大やそれに向けた開発速度の改善を考えており、サービス動作環境のコンテナ化などの既存インフラの刷新が急務になっています。

こういった長期的な課題に加え、運用の自動化やサービスを快適に使ってもらうためのパフォーマンス改善など、短期的に取り組むべき課題もたくさんあります。

事業目線で課題を考え改善を推進することでサービスを成長させたいエンジニアや、ユーザーにサービスを快適に使ってもらえるようインフラに限らず様々なことに主体的に取り組みたいエンジニアを募集しています。

【具体的には】

  • AWS を用いたスケーラビリティの高いインフラ基盤の構築
  • 障害発生時の原因究明と解決
  • Datadog を用いたサービスの監視
  • 構成管理ツールによる Infrastructure as Code の実践
  • 性能劣化の原因となるコード・クエリの修正
  • ポストモーテムの取りまとめ
  • CI/CD の改善 など

■仕事の魅力 BtoC業界のEC化率は現状の6%から2025年には20%に達すると予測されていることから、今後も成長が見込める魅力的で課題感の大きな市場です。

オンライン予約システムを運営するクービック株式会社をグループ化、シリーズEの大型資金調達を完了し、事業・組織の全体が大きく攻めに転じる本格始動フェーズに入りました。

個人や小さなチームがこだわりや好きを極める活動を続けられるような世の中を実現するには、各事業のシステム統合や開発したい機能がたくさんあります。開発の難易度も上がっており、技術的にもチャレンジできる環境です。

■必須スキル/経験

  • パブリッククラウドを利用したサービスの運用経験(1年以上)
  • 以下のうち、二つ以上の経験がある方
  • サービス監視の構築・運用経験(1年以上)
  • Infrastructures as Code の運用経験(1年以上)
  • コンテナを使ったサービスの構築・運用経験(1年以上)
  • Ruby on Rails の開発・運用経験(3年以上)

■歓迎スキル/経験

  • AWS を利用したサービスのインフラ設計
  • 監視の設計経験
  • Infrastructures as Code の運用設計
  • コンテナを使ったサービスのインフラ設計・運用設計の経験
  • MongoDB の運用・設計経験
  • 高トラフィックのサービスの運用・設計経験
  • Ruby on Rails のサービス運用経験
  • 事業会社で自社サービスの商用 Web アプリケーションを運用をしていた経験

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る