正社員フルタイム【AIアプリケーションエンジニア】募集 ボイスボット開発

募集停止

アプリエンジニア

正社員フルタイム【AIアプリケーションエンジニア】募集 ボイスボット開発

AI要約(β)

AIアプリケーションエンジニアを募集しています。ポジションは正社員フルタイムで、年収は500万円から700万円です。CAT.AIという日本初のボイスボット×チャットボットサービスの構築・実装を担当します。必要なスキルはCSS、HTML、JavaScriptの実務経験1年以上です。業務は設計、実装、連携、メンテナンスを含み、週3日リモートワークが可能です。AIプラットフォーム部門に配属され、要件定義からサポートまで一貫して担当します。大手企業からの問い合わせが増えており、将来的にはマネージャーとしてプロダクトをスケールさせることが期待されています。自社サービスのコアメンバーとして、最先端のAI技術を学びながら成長できる環境です。年1回の評価制度があり、昇給・昇格、賞与があります。転勤はありません。未経験でもAIサービスの経験を積むことができ、ITベンチャー企業での成長を体験したい方におすすめです。CAT.AIはSMS等と組み合わせ、セルフクローズ率90%を実現しています。大手金融機関やインフラ企業のコールセンター部門での導入実績があり、メタバースやイベントでのAIコミュニケーション領域にも展開予定です。現在9名のチームで、成功モデルを作り上げることが求められます。福利厚生も充実しています。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 品川区 東品川3丁目28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F

現状と課題

2022年5月に展示会などのインバウンドで集客を始め、現在大手企業を中心に多くの企業からお問合せ いただいています。大手金融機関やインフラ企業のコールセンター部門のほか、近い将来メタバースやイベントでのAIコミュニケーション領域にも展開予定です。

現在は9名のチームです。今ジョインいただく方には各業界での案件を通じて成功モデルを作り上げていただき、将来的にはマネージャーとしてプロダクトをスケールさせていただくことを期待しています。

お願いする業務

業務概要

アプリケーションエンジニアとして、当社のAIサービス「CAT.AI」の構築・実装を担当していただきます。

業務詳細
設計

要件を整理し、実現するために必要な技術要件やAPI、データなどをクライアントのシステム担当やベンダーと攻勢を設計していきます。

実装

デザイナーがデザインしたシナリオやUIを元に、アプリケーションへの実装を行っていきます。実装には一部Javascript、HTML、CSS、SSMLなどを使用します。

連携

テレフォニーシステムやCRMツール、クライアントシステムとの連携、テストを行っていきます。

メンテナンス

対話履歴データを分析し、シナリオの修正、機能追加、STT、NLPのラーニング TTSのチューニングを実施、AIのクオリティを向上していきます。

業務の流れ

1.クライアントのイメージする会話の流れや達成条件を理解する 2.シナリオデザイナーと打ち合わせをし、必要な要素を把握する 3.必要に応じて、開発チームへ確認を行う 4.デザインされたシナリオを元に、会話フローを実装する 5.DBやAPIなどを実装する 6.動作テストを実施する(内部テスト及びユーザーテスト) 7.納品 8.メンテナンス、チューニングを実施し、精度の向上を図る

配属組織

AIプラットフォーム部門は、要件定義から設計、構築、導入後のサポートまで一気通貫で手がけている部署です。

評価制度・仕組み

人事考課制度である年1回の評価や業績(8月)に基づいて昇給・昇格、賞与の支給をおこないます。

転勤

在宅勤務・リモートワーク

相談可(週3日リモート)

下記、当ポジションの特徴に魅力を感じられる方
  • 自社サービスのコアメンバーとして携われるポジションです。
  • 未経験でも AI サービス(チャットボット/ボイスボット)エンジニアとして経験が積めます。
  • ITベンチャー企業で自分と会社の成長を体験可能です。
  • 最先端のAIサービスの知見や技術を学ぶことが可能です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 500万円 ~ 700万円(雇用形態補足:期間の定め無/試用期間:3ヶ月 ※給与・待遇に変更はありません。/賃金形態:月給制/賃金内訳:月額(基本給)330,000円~/月給:330,000円~/昇給有無:有/残業手当:有/給与補足:前職の経験・スキルを考慮します。 ■昇給・昇格:年1回 ■インセンティブ:年1回/賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(所定労働時間:8時間0分/休憩時間:60分/時間外労働有無:有/時短勤務:相談可/その他就業時間補足:残業月10~20時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 品川区 東品川3丁目28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F

休日・休暇

- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
- 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
- 年間休日日数124日

- GW休暇
- 夏季休暇(3日/試用期間終了後)
- 年末年始休暇(6日)
- 有給休暇
- 慶弔休暇
- 産休・産後休暇(取得実績あり)
- 誕生日休暇(試用期間終了後)

※5日以上の連続休暇も取得可能

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 受動喫煙対策
屋内全面禁煙

## 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
### 各手当・制度補足
通勤手当:月5万円まで
社会保険:関東ITソフトウェア健康保険組合加入
退職金制度:入社1年後から適用

### 育休取得実績


### 教育制度・資格補助補足
※OJT教育を予定しております

### その他補足
- 役職手当
- 結婚祝い金
- 慶弔金
- 保険会社指定施設の割引
- 定期健康診断
- インフルエンザ予防接種
- Eラーニングアカウント支給(全社員)
- 指定資格受験料負担、参考書貸出
- 社内イベント(忘年会、新人歓迎会など)
- 社員旅行(業績による)
- 時短勤務制度
- 入院医療保険加入(入社1年後から適用)
- 死亡保険加入(入社1年後から適用)

必須スキル/経験

  • JavaScript, HTML+CSS のいずれか実務経験1年以上

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript1年以上必須
HTML1年以上必須
CSS1年以上必須

サービス内容の詳細

CAT.AI

https://cat-ai.jp/

▼日本初のボイスボット×チャットボットサービス ボイスボットは入力の手間も無く手軽ですが、音声認識率、漢字不可、音声案内の情報量、ユーザーリテラシーなど、様々な壁があります。 CAT.AIはSMS等テキストツールと組み合わせることによりこれらの問題を解決し、セルフクローズ率90%を実現しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

※オンライン面接可(カジュアル面談・一次面接) ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※一次面接の後に適性検査(性格テストのみ、学力テストなし)がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る