【リモート可】大型マンガWebアプリのフロントエンド(Vue.js)募集中!

募集停止

フロントエンドエンジニア

【リモート可】大型マンガWebアプリのフロントエンド(Vue.js)募集中!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,100円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 目黒区 青葉台3丁目6- 28 住友不動産青葉台タワー9F

現状と課題

<プロダクトの状況> ・集英社と協業で開発している「ヤンジャン」Webサービスの開発 ・新規で予定しているマンガ系Webサービスの開発(春頃から開発着手) ・その他にも水面下で進めている新規サービスの案件もあるため、全体的にリソース不足

<開発環境> フロントエンド(言語/フレームワーク):  Vue.js , Next.js, Nuxt.js, TypeScript, JavaScript, HTML, CSS, React など CI環境:CircleCI バックエンド:Go, PHP インフラ:AWS OS:Ubuntu, CentOS Webサーバ:Nginx, Apache

ソース管理:GitHub コミュニケーション:Slack ドキュメンテーション:notion タスク管理:Trello, Backlog

お願いする業務

電子コミックサービスのフロントエンド開発・運用業務に携わっていただきます。 社内の企画・デザイナー・サーバーサイドエンジニアと協業しつつ、より良いユーザー体験を提供できるようにWeb開発の専門家として様々な意見や提案を出しながらサービスの開発をしていきます。

■業務内容および役割

企画メンバー、デザイナー、サーバーサイドエンジニアと協業しつつ、技術選定やコードベースの刷新など、サービスの構築に携わりながら、より良いユーザー体験を提供できるようにサービス開発をしていただきます。 ネットワーク状況や様々なデバイスによる違いなどを考慮しながらパフォーマンスやUXの改善に取り組んでおり、出版社と連携する開発においては、クライアントとともに機能追加や改善を進めていただきます。

【具体的な業務内容】
  • 新規アプリ、webサービスのフロントサイド開発の要件定義・設計・開発
  • Web版マンガページのリニューアル
  • プロジェクトの工数見積もり,設計,開発
  • 各種ツール・フレームワークの選定
  • コーディング
  • サーバーサイドとの開発に関するコミュニケーション
  • APIの相談や企画に対する開発の進め方など
【チームについて】

各種マンガアプリはチーム分けされており下記のメンバーが複数名います

  • ディレクター
  • デザイナー
  • エンジニア
  • プロデューサー
  • プロデューサーアシスタント
勤務地

リモートワーク制度を導入しています

☆エンジニア向け勉強会などに興味をもつ方  ※テクニカルフライデーと称し、月一で金曜日がまるまるエンジニア同士の勉強/アウトプットに使える日  記事URL: https://www.wantedly.com/companies/andfactory/post_articles/453387

技術力の向上心が高いエンジニアが多いので、SESの方とも良い交流ができると考えていますし ゆくゆく希望があれば直接雇用に切り替えて、社員として深くディスカッションに参画いただけると幸いです。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 4,100円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都 目黒区 青葉台3丁目6- 28 住友不動産青葉台タワー9F

必須スキル/経験

  • フロントエンド開発経験
  • HTML/CSS/JavaScript(TypeScript)への専門的な深い知識
  • PCやスマートフォン向けのWebアプリケーション開発経験
  • アクセシビリティ・ユーザビリティ・セキュリティに関する知識
求める人物像
  • 技術探求とナレッジのシェアを意欲的に行なえる方
  • マンガなどエンタメコンテンツが好きなで、魅せ方に拘れる方
  • サービスをよりよくしていきたいと考える方

歓迎スキル/経験

  • ユーザビリティーを追求したサービスの開発経験
  • エンジニア組織でのチームビルディングの経験
  • OSSへの貢献、またはコミュニティでの活動経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript指定なし必須
HTML指定なし必須
Vue.js3年以上必須
TypeScript指定なし必須
CSS指定なし必須
アクセシビリティ指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 中島学

    中島学

    Engineering Section

サービス内容の詳細

「日常に&を届ける」というミッションのもと、現在3つの事業部を軸に多くのサービスを展開しています。 人々の生活や遊びを豊かにするため、今後も新しい領域に挑戦し続けます。

>サービス一覧 ■ Manga部門  ※/右は協力会社・出版社様 ・「マンガUP!」/スクウェア・エニックス ・「マンガPark」/白泉社 ・「マンガMee」/集英社 ・「サンデーうぇぶり」/小学館 ・「マンガTOP」/日本文芸社 ・「ヤンジャン!」/集英社 ・「めちゃコミック」/アムタス

…出版社や開発会社と協業し、日本の重要な文化の一つであるマンガ業界を盛り上げエンターテイメントの力で日本全体を活性化させたいと考えています。マンガは日本のエンタメの源泉であり、ドラマ、映画、アニメ、ゲームと周辺産業に大きな影響を与えるエンタメ(面白み)のパイオニアです。

■ Entertainment ☆webサービス ・「電話占いウララカ」 ・「イヴルルド遙華 ネームフォーチュン」 ・「水晶玉子 プラナカン占星術」 ・「星ひとみの占い」 ☆カジュアルアプリ ・「uraraca(占いアプリ)」 ☆ライブ配信サービス ・「Lapikana」

■ RET ※Real Estate Technologyの略称 ☆不動産活用のWebサービス ・「SUMUTORE(スタジオと撮影者のマッチングプラットフォーム) ☆&HOSTEL(ホステル運営) ☆不動産売買&仲介

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. カジュアル面談

基本的に面談2回を想定しています。 ■1次面談(カジュアル)…VPoE(エンジニアのTOP)&採用担当が同席 ■2次面談 …現場のエンジニアと顔合わせ

※場合によってフローが異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る