サービスサイト:https://samansa.jp/
上記は仮サイトで、正式なリリースは10月を予定しており、1からサービスを開発中です。 現在はエンジニア2名でプロダクトの立ち上げフェーズにあります。7月から開発を開始しております。
募集停止
給与・報酬 | 相談して決める |
---|---|
稼働時間 | 30時間 ~ 100時間(週7.5 ~ 25時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
サービスサイト:https://samansa.jp/
上記は仮サイトで、正式なリリースは10月を予定しており、1からサービスを開発中です。 現在はエンジニア2名でプロダクトの立ち上げフェーズにあります。7月から開発を開始しております。
【仕事内容】 ・ショートフィルム配信サービス「Samatha Shorts」のエンジニアリング全般
【関連スキル/環境】 フロント:html, css , vue.js(Nuxt.js) インフラ :AWS バックエンド:Ruby on Rails 開発環境 ::Github 連絡・管理ツール:Notion, Slack
【ここが魅力】 現在、エンジニアは少人数で仕事をしています。なので、お任せできる仕事も多く、またエンジニアリング以外で並行して関わって頂くことも可能です(事業開発/コンテンツ調達など)。1からサービス開発に関わってみたい方、スタートアップを成長させる原動力として関わりたい方には最適の環境です。
映画好きな方 新しい市場/事業作りに挑戦したい方 グローバルな環境で働きたい方 スタートアップの環境で成長したい方 ユーザーデータの分析をしてみたい方 メディア/エンタメ領域に興味がある方 主体的に行動できる方 責任感のある方 NETFLIXをぶっ潰bu)超えるサービスを作りたいと考えている 国境を無くす、というビジョンに共感頂ける方
創業期に一から事業に関わって行きたい方、映画好きな方、グローバルな環境・事業に興味のある方にとって最適な環境です!
完全リモート/オフィスは渋谷にありますが、オフィスに来ていただいても、リモートで働いていただいても構いません。ロサンゼルス在住で働く方もいるなど、ご自身の価値観・ライフスタイルに合わせて働くことができるよう会社としてもベストを尽くします!
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 相談して決める |
稼働時間 | 30時間 ~ 100時間(週7.5 ~ 25時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・Vue.jsを使っての実務経験2年以上 ・デザインをVueに落とし込める ・コード品質を担保できる
・0→1の経験 ・コードレビュースキル ・UI・UXデザイン経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Vue.js | 2年以上 | 必須 |
〜WHAT〜 Samanthaが注力しているのは短編映画を中心としたショートコンテンツです。 長編に比べてビジネスとして展開するのが難しい短編映画。しかしながらクリエイターが情熱を捧げて完成させた素晴らしい作品が世の中には無数に埋もれています。 Ssmanthaが世界中から直接買い付けたショートコンテンツを他言語化し、世界に発信するVOD事業を展開しています。
〜WHY~ エンタメの力で世界から国境を無くすこと/あらゆる動画の言語障壁を無くすことをVIISIONに掲げて事業を行なっています。
クリエイターファーストを掲げ、またアジア発の事業会社として 1.世界中のクリエイターの活躍の場を作ること 2.アジア圏のクリエイターに貢献し、クリエイティビティを高めること 3.アジア圏の鑑賞者のセンスを上げ、短編というスパイスで日常を豊かにすること をMISSIONに活動しています。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 8,000円
稼働時間:
60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
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ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00