小売産業のDXを推進するロジクラでサーバサイドエンジニア募集!

募集停止

サーバーサイドエンジニア

小売産業のDXを推進するロジクラでサーバサイドエンジニア募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

96時間 ~(週24時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT4F

現状と課題

ロジクラでは現在、これまで手作業などによりデータ化されていなかった倉庫業務をデータによって資産化・分析し、小売業の経営者の方々が抱えている在庫消化や需要予測などのデータ活用事業にも取り組んでいくなかで、以下の課題を抱えています。

大規模なデータを扱う顧客が増えたことによるサービスのパフォーマンス低下

国内には135万社を超える小売り事業者があります。これまで小規模事業社向けの導入が進んでいたサービスも対象範囲が広がり、流通量を多く抱える小売事業者様のご利用も進んだことで、顧客数・扱うデータ数共にリリース時から増加し、顧客のUXに関わるパフォーマンス上の課題が出てきています。

煩雑化しやすい適切なコード設計の実施

toB向けサービスの中でも小売・物流業界においては開発機能が顧客の業態や商材によって多様化します。例えば商品管理だけをとっても状態管理や有効期限の管理、セット商品の管理など業界独自の機能開発が多く、アジャイルに開発を進める中でもコードベースを煩雑にさせずに設計しながら実装を進めていく必要があります。

実装したい機能が多く控え、新規事業立ち上げも計画

リリースから2年で利用者数が2万社を超えています。 在庫管理サービスとして必要な機能拡張を迅速に進め、ユーザー満足度をもう一段高めていきたいと考えています。また、今後現在の在庫管理SaaS『ロジクラ』だけでなく新規事業立ち上げも予定しており、適切な人員配置を進めていきたいと考えています。

お願いする業務

物流業界のDXを実現するインフラサービスのデザイン設計・実装
  • クラウド物流プラットフォーム「ロジクラ」の開発・運用
  • バックエンドシステム全体のアーキテクチャ設計
  • ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定、検証
  • プロダクトオーナーを交えての要件の詳細化や懸念点の洗い出し
  • ユーザーの行動ログ、各種データによる定量的・定性的な分析による施策の効果測定とシステム/サービス改善
  • システム/サービスの課題抽出および解決案の提案、推進
市場変化

コロナショックの影響で、消費者の消費活動、小売企業の供給活動が大きく変化しており、この変革期の小売市場の中で、小売業のスタンダード(ニューノーマル)を創っていくフェーズにあります。

開発言語・ツール
  • Webサーバーサイド:Rails、Ruby
  • Webフロントエンド:Vue React
  • データベース:PostgreSQL
  • インフラ:AWS(ECS Fargate)
  • モバイル:Swift
  • 開発環境: GitHub
  • CI:Github Action, Docker
  • 開発プロセス: Scrum
本ポジションの下記特徴に魅力を感じられる方
  • サービスのインフラ基盤の構築から取り組む為、開発に幅広く関わるチャンスがあり、最も刺激的で楽しめるフェーズを経験できる
  • 学生起業家で「最初はできなくて当たり前」「どんどん任せる」スタイルの代表のもとで自ら機会を活かし実績を積める
  • 中長期的にCTO候補として経営に本格参画できる(マネジャー以上は経営会議や株主定例には参加頂きます)

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 10,000円

稼働時間

96時間 ~(週24時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT4F

必須スキル/経験

  • Webアプリケーション開発経験(3年以上を想定)

歓迎スキル/経験

  • RailsによるWebサービス開発/運用経験
  • Vue,React等を使ったモダンなWebサービス開発経験
  • GitHubを使用したチーム開発
  • エンジニア以外との業務上のコミュニケーションの経験​​
  • リモートワーク環境下でのコラボレーションを効率的に進めるスキル

一緒に働くメンバー

  • 榊間浩人

    榊間浩人

    開発

    2017年8月に株式会社ロジクラに参画。 PM兼エンジニアとしてロジクラのサービス立ち上げに関わり、初期のプロダクトを0から設計・実装し登録社数万社を超えるまでに成長させる。 執行役員としてプロダクト部門を統括し、組織構築や新サービスの立ち上げを担当した後、2023年に代表取締役に就任。

  • 久野裕司

    久野裕司

    プロダクト開発

    はじめまして。 株式会社ロジクラ 執行役員プロダクト部門統括 久野と申します。 2016年に代表の長浜と共に創業し、在庫管理ソフト「ロジクラ」のプロダクト開発。 現在は、プロダクトオーナーとして、プロダクト開発全般を統括しています。 流通におけるインフラサービスを展開していくことで、モノを扱う企業の方々をトータルサポートしたいと思っています。 趣味は、サッカーで社会人リーグでやってます。

サービス内容の詳細

なにをやっているのか
事業内容
成長する小売・EC事業者向けのSaaSを提供

小売ビジネスを支える「物流」面を中心に、お客様の事業フェーズに合わせたSaaSソフトウェアの提供、倉庫移転プロジェクトや業務改善提案のサポートを行なって事業成長を遂げています。 また、ロジクラは現在の倉庫業務の効率化、生産性の向上だけではなく、24時間365日稼働のロボット物流センター「XTORM」の提供や、次世代型の店舗であるOMOストアのバックヤード業務などをサポートしています。

中長期的には小売の「買う/作る、持つ、売る」の全てのビジネスプロセス(仕入れ/製造、在庫管理、マーケティング)をのSaaSプロダクトを複層的に提供していくことでトータルサポートしていきます。 私たちは小売企業のビジネスの成長になくてはならないサポーターになりたいと思います。

ビジネスモデル
ユーザーのニーズに合った複数ソリューションで競合優位性を発揮

小売企業様のビジネス規模、形態などに併せて複数のソリューションを提供している点が、競合優位性となっています。 具体的には、

  • スモールビジネス、スタートアップ立ち上げ企業へのSaaS提供「ロジクラ」
  • サーバーを拡充するように利用できる24時間365日稼働のロボット物流センター「XTORM」
  • 次世代型の最新店舗「OMOストア」などの対応

などのソリューションを複合的に提供することができます。

導入企業社数/実績
昨対比300%を超える売上増加、EC拡大が追い風に

導入企業社数は数百社を超え、毎月様々なスタートアップ、スモールビジネスのお客様にご導入いただいております。 直近数年のEC市場の拡大も追い風となり、有料転換率も上昇し売上増加率は昨年対比300%以上の増加となっています。

なぜやるのか
設立背景
倉庫での原体験がきっかけ。泥臭く一歩ずつ着実に成長

代表の長浜は学生時代に物流倉庫で働いていました。 「人々の生活はスマホなどによってアップデートされているのに、B2Bの現場は未だにアップデートされていない」という現状を肌で感じ、この業界を変革していきたいという想いで創業に至りました。お金もコネも無い状態から現在のロジクラ創業に至っています。

市場規模
成長し続けるEC市場がメインターゲット

私たちが関わる小売業界は145兆円の市場規模で国内有数の市場です。 コロナの影響などもありEC化はさらに加速しており、成長するスモールビジネス、スタートアップ企業や店舗などを営む小売企業がメインターゲットです。 ひとつ面白いデータがあります。 私たちが携わる“在庫“というキーワードですが、国内に眠っている在庫は54兆円だといわれています。これは日本の年間国家予算の1/6に相当する莫大な金額です。 非常に大きなマーケットなのです。

お客様の課題
業務効率化を入口に、業界課題の解決に役に立ちたい

ロジクラは小売企業の出荷・発送業務を効率化しています。 ビジネスの拡大にはロジクラが必要だと言われることも増えてきました。 EC事業者は注文を受けると、下記のような作業を行います。 具体的には、

  • 受注伝票を印刷
  • 伝票で商品探し
  • 伝票で検品・梱包
  • 出荷数を記録(Excel)
  • ECの在庫調整

これらの配送作業は多くの企業でいまだに手作業で行われており、効率化が進んでいない領域でした。 例えば配送プロセスの一つに“検品“作業というものがあります。 これまでは高額なバーコード認証端末を購入・利用するしかありませんでした。 それが、ロジクラの導入によりスマホで読込み・データ取込みが可能になりました。 高額な初期投資が必要だった“検品“作業にスマホを活用し誰でも作業ができるようなオペレーションを提供することで、作業効率の70%カットを実現した事例もあります。

また、我々が携わる小売業界、そして物流現場は深刻な人手不足の問題を抱えており年々深刻化しています。 小売業界の作業工程にロジクラを導入することにより労働生産性をあげ、業界の人手不足といった業界課題の解決に貢献しています。

どうやっているのか
ビジョン『想いを届ける流通をつくる』

物流は何のために存在するのか。モノを届けるためだ。 モノを届けることに何の価値があるのか。 それは作っている人や、売っている人たちの想いを届けるということだ。 僕たちはモノを作っている人やモノを売る人たちの想いを消費者に届け、人々の生活と買うよろこびを支える。 僕たちは挑戦する企業をサポートを通じて、流通という社会のインフラを支えているんだ。 僕たちは流通という社会のインフラをつくり、素晴らしい商品が日本や世界で羽ばたく未来を創ります。

  • 国内に存在する約149万社の小売/EC、卸企業に在庫管理SaaS「ロジクラ」(在庫管理SaaS = Warehouse Management System:小売業、EC事業運営におけるバックヤードの要である「物流」で利用されるソフトウェア)の提供しています。
  • その他、お客様の事業フェーズやニーズに合わせた物流業務の改善、アウトソーシング先の紹介や倉庫移転のサポートを実施しています。

小売・ECビジネスの成長をサポートする、発送・出荷業務効率化SaaS「ロジクラ」 https://logikura.jp

小売産業のDXを推進するロジクラ、総額3.6億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000021747.html

ロジクラ/佐川グローバルロジスティクスと提携 https://www.lnews.jp/2020/09/m0928401.html

「勘と経験頼み」が過剰在庫を引き起こした。在庫データ活用で成長支援をするロジクラの挑戦 https://logmi.jp/business/articles/321534

需要予測で物流の過剰在庫を解消せよ ビジネス効率化の旗手たち Microsoft for Startups https://thebridge.jp/2019/06/relay-microsoft-for-startups-yuki-nagahama

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※オンライン面談OK

フルリモートの為、在宅勤務可能、リモート手当もございます。 少しでもご興味持っていただいた方、ぜひカジュアルにお話ししましょう!!

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催終了

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る