不動産業界のDX化を実現していくエンジニア組織をリードするマネージャーを募集!

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不動産業界のDX化を実現していくエンジニア組織をリードするマネージャーを募集!

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給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,400万円

稼働時間

07:00 ~ 22:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

現状と課題

GA technologiesは、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を理念に掲げ、PropTech(不動産×テック)の領域で事業を展開しております。

ITの活用が非常に遅れている不動産業界では、煩雑かつ不透明な顧客体験が、業界のネガティブなイメージにつながってしまっています。 弊社は、リアルとテックを融合し、メディア運営から実業の不動産取引まで一気通貫で行うことで、市場におけるユーザー体験の変革に取り組んでいます。 具体的には、会員数32万人以上である『RENOSY®︎』をはじめとして、約40種類のtoC向けサービス、toB向けSaaSを提供しています。

また、順調な成長を重ねており、創業から5年で東証グロース市場に上場しており、創業11年目には1135億円の売上を達成。 その他実績として、DX推進企業として3800社の中から33社を選出する「DX銘柄2022」に選出されており、グロース上場企業の中で唯一3年連続でDX銘柄に選出されています。

当ポジションでは、既存事業のプロダクト規模拡大、ユーザー数増加にともない、ミドル層の体制強化、および、チームの技術力、サービスの品質向上のため、エンジニアリングマネージャーを募集しています。

エンジニア向け資料
  • エンジニア採用資料

https://speakerdeck.com/gatechnologies/ga-technologies-engineering-recruitment

  • CTO 遠藤インタビュー記事

https://hatenanews.com/articles/2021/10/19/103000

お願いする業務

  • Webサービスもしくはモバイルアプリの開発、運用および継続的な品質向上
  • 開発力、技術力のリード
  • エンジニア組織のマネジメント、育成、評価
開発環境(例)
  • チケット管理: Backlog
  • バージョン管理: GitHub
  • 継続的インテグレーション: CircleCI
  • コミュニケーション: Slack
  • ドキュメント: Confluence
  • 言語: Ruby、JavaScript、Swift、Kotlin
  • ライブラリ/フレームワーク: Ruby on Rails、React、Vue.js、Alamofire、RxSwift、Retrofit、RxJava、Dagger
  • インフラ: AWS
チームについて

GA technologiesのエンジニア組織は、toCメディアの開発チーム、社内向けシステムの開発チーム、モバイルアプリチーム、部署横断型のSREチーム、部署横断型のQAチームで構成されています。 我々は「あらゆるGAグループ事業部の要望に対し、高品質なエンジニアリングを最短工数で提供し続ける」ことを目標に掲げています。

現在(2023年3月)、GA technologiesには40名以上のエンジニアが所属しています。 GA technologiesのエンジニアは、以下の考え方を大事にしています。

  • 変化に強いアーキテクチャを設計し、運用保守しやすいものを開発する
  • 常に生産性を意識し、客観的に考え、適切な選択をし続ける
  • Webアプリで最も重要なセキュリティについて、メンバー全員が感度、スキルを高めていく
  • エンジニア自身が事業ドメインに対して深く理解する
最寄駅
  • 南北線「六本木一丁目」駅 直結
  • 南北線・銀座線「溜池山王」駅 徒歩 8 分
  • 都営大江戸線・日比谷線「六本木」駅 徒歩 5 分
  • 日比谷線「神谷町」駅 徒歩 10 分

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,400万円(試用期間:3か月)

稼働時間

07:00 ~ 22:00(月~金曜日  フルフレックスタイム制(7時00分~22時00分 の間でコアタイムなし)/ 月の総労働時間は、1日の標準労働時間8時間×月毎の労働日数を乗じた時間とする。/ 【休憩】1日の勤務時間が6時間を超える場合:休憩45分、8時間を超える場合:休憩60分)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 港区 六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

休日・休暇

- 完全週休2日制 (配属部署は原則:土日祝休み)

## 休暇制度
- レディース休暇
- 出産準備休暇
- ベビーケア休暇
- スペシャルキッズ休暇
- 子の看護休暇
- 看護休暇制度
- 介護休暇
- 慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 住宅手当(会社から半径3km以内で2万円もしくは3万円)
- 資格手当(宅建など)
- 家族手当
- 通勤手当(1ヶ月の定期代補助)
- 子育て補助制度
- 勤務形態選択制度
- フレックス制度(ポジションによる)
- 自己研鑽制度
- PC等の周辺機器の貸与制度(マウスやデュアルディスプレイ等)
- エンジニア資格取得支援制度
- 持株会加入(※GA technologiesの株式)
- オンライン英会話レッスン(選択制)
- 育児復職祝金
- 各種社内コミュニケーション支援制度(サークル等)

## 保険
- 各種社会保険完備

詳細はこちらをご覧ください:
https://www.ga-tech.co.jp/careers/culture/

必須スキル/経験

  • Webアプリ(バックエンドあるいはフロントエンド)、もしくはモバイルアプリの開発、運用経験
  • アーキテクチャリング、技術選定の経験
  • チーム開発の経験
求める人物像
  • 自身の経験や技術を活かしてエンジニア組織をリードしていきたい方
  • 事業ドメインを理解し、エンジニアリングで課題を解決する力を身につけたい方
  • 成果へのこだわりと業務推進力を持っている方
  • 適切な課題抽出、課題設定を自ら行い、周囲とともに課題を解決していくことができる方

歓迎スキル/経験

  • マネジメントの経験
  • チームでの開発リーダー経験
  • 事業会社での経験

サービス内容の詳細

GA technologiesは2013年3月に設立し、10年で1000億円以上の売上を達成し年々成長を続けております。 主要サービスであるRENOSYは会員数30万人を超え、メディア運営だけでなく、その後の契約・管理まで一気通貫で提供しており、ビジネスモデルの上流から下流までデータを取得しています。

RENOSYとはオンライン完結型の不動産取引サービスで、従来からインターネット上で可能であった不動産の検索に加えて面談や契約など、不動産を賃貸・売買するために必要な手続きすべてをオンラインかつシームレスに進めることができます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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