大手外資系SIerでのIoT&DE コンサルティング&アドバイザー

募集停止

プロジェクトマネージャー

大手外資系SIerでのIoT&DE コンサルティング&アドバイザー

AI要約(β)

大手外資系SIerでのプロジェクトマネージャーを募集しています。ポジションはIoT&DEコンサルティング&アドバイザーで、ビジネスプロセス改善の技術提案経験が求められます。製造業やユーティリティ業界での経験、AzureやAWSなどのクラウド技術の知識が必要です。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。グローバルなチームで働き、最新技術を活用したプロジェクトをリードします。日本語ネイティブまたはN1が必須で、英語力があると尚可です。リーダーシップや問題解決能力が求められ、包括的な考え方で多様なプロフェッショナルと協働できる方を歓迎します。入社後のトレーニングも充実しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

[部門紹介] エンジニアリング、製造、サービス変革のために、グローバルでの知見を活用し、業務とテクノロジ両面の観点で、構想策定から仕組みの実装まで一貫して主導しています。

[サービス提供の特徴] プロジェクトの体制は日本と海外の混成チームで編成される「ハイブリッドデリバリーモデル」です。当社にはグローバルで約60万人のプロフェッショナルがおり、世界をリードするテクノロジーやプロダクトを扱う企業とのアライアンス関係があります。加えて、インドの研究開発を担っている部門では独自にAI、ML、ロボティクス、ビジョンシステム等の最新技術の研究をしているほか、産学連携のコイノベーションネットワークを有しています。こうしたグローバルの幅広い技術知見に基づくコンサルティングが当社の特徴であり強みです。

[注力エリア] -設計開発業務DX  PLM, CAD, CAEなどを用いた設計開発業務  シミュレーションツール -製造業務DX  MES,EAM,QMSなどの製造オペレーションに関連する仕組み  IoT技術を活用した、工場、プラントオペレーションの変革  工場、プラント、工業製品向けのIoTプラットフォーム構築 -サービスDX  サービタイゼーションのためのIoTプラットフォーム構築  AR/VR,ビジョンテクノロジーを活用したフィールド情報取得ソリューション

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

裁量労働制(9:00~18:00(実働8時間・フレックスタイム制有))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

年次有給休暇、完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始、慶弔休暇、育児・介護休業

社内制度
(待遇・福利厚生)

保険:健康・厚生年金・雇用・労災保険
制度:財形貯蓄・確定拠出年金・カフェテリアプラン(選択型法人会員福利厚生サービス)
   ※財形貯蓄・確定拠出年金は正社員のみ対象
施設:法人会員施設(スポーツクラブ、温泉保養所、ホテル他)

必須スキル/経験

必須条件: ・ビジネスプロセスと業務を改善するための技術とアーキテクチャの提案と実装の経験 ・製造業(自動車、航空、工業機械、製薬など)、ユーティリティ、石油・ガス業界での経験 ・いずれかの技術の経験:エンジニアリング設計、PLM、MES、QMS、EAM、IoT、AI ・テクノロジー:Azure, AWS, GCPなどのクラウドプラットフォームを活用したアーキテクチャ、データ管理、システムインテグレーションなどの経験 ・日本語ネイティブまたはN1

尚可条件: ・英語力

■求められる人物像 ・リーダーシップ:顧客課題を解決するためのビジョンとゴールを設定・共有できる能力 ・問題解決能力:顧客の業務プロセス、課題を理解したうえで、ソリューション実装に向けた具体的な計画を立てる能力 ・コミュニケーションスキル:顧客や社内の利害関係者の関心を理解し、適切なコミュニケーション を通じて行動に移すことができる能力 ・多様性:言語、文化、専門分野の異なるプロフェッショナルと包括的な考え方でともに働く能力

■期待する経験とスキルレベル ・コンサルタント:プロジェクトまたは提案サポートメンバーとして自律的な活動(スキルに合わせ、入社後のトレーニングを実施します) ・シニアコンサルタント:プロジェクトのPMまたは大規模プロジェクトのサブチームのPM経験、継続的なプロジェクトの提案をリード ・マネジメントコンサルタント:複数の大型プロジェクトのPM、新規プロジェクトの提案をリード

サービス内容の詳細

オフショアにて開発部隊を持つ、外資系SIer。 事業内容:ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューション

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    開催終了

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る