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Offersで転職された方の声

User interview

田村 祐樹氏
株式会社HRBrain

株式会社HRBrain VPoE 田村 祐樹氏

──「本音を聞きたい」に徹底的に応えてくれたこと。
それが転職意向に繋がった。

  • Q.他社との違いは?

    特に良かったのは、しっかりと話をした上で企業を紹介してくれた点ですね。形式的なスタンスではなく、私の希望や考えをしっかりヒアリングしてから、適切な企業を紹介してくれたので、本当に親身になってくれていると感じました。


そのほかOffersを通して転職された方の声をご紹介(※一部抜粋)

  • 5年後・10年後の市場変化やAI、マネジメント需要などを踏まえた複数シナリオを示してもらえたおかげで、目先だけでなく新しい働き方の可能性まで見えてきました。

  • エンジニア出身の担当者がSTAR方式でプロジェクト実績をわかりやすく書き直してくれたおかげで、職務経歴書が“武器”になる表現に変わり、大きな収穫でした。

採用成功企業さまの声

Cases

検索技術の中核を担うハイクラス人材を2ヶ月で正社員採用【Offersリテーナー成功事例】

検索技術の中核を担うハイクラス人材を2ヶ月で正社員採用【Offersリテーナー成功事例】

LINEヤフー株式会社とビジョナル株式会社の合弁会社・株式会社スタンバイでは、あらゆる雇用形態の求人情報を提供する求人検索エンジン「スタンバイ」を開発・運営しています。2023年当時、設立5年目の成長期を迎え、プロダクト及び組織の拡大に伴ってハイクラスなエンジニアの正社員採用が急務となっていました。しかし、採用体制のリソース不足や、求める技術領域の特殊性から、採用活動が難航する状況が続いていました。そんな中、出会ったのがOffersでした。 Offersが持つ多様なプランから、現在の課題にフィットする「リテーナープラン」を選択。 https://lp.offers.jp/retainer Offers導入後、どのように課題を解決し、理想的な採用を実現したのか。執行役員COOの山本 敏史氏、人事部 人材採用グループマネージャーの山本 夏希氏にお話を伺いました。

検索技術の中核を担うハイクラス人材を2ヶ月で正社員採用【Offersリテーナー成功事例】

株式会社スタンバイ

(執行役員COO)山本 敏史氏(人事部 人材採用グループマネージャー)山本 夏希

複雑化するHRプロダクト群を支える開発組織の変革と、VPoE正社員採用の舞台裏【Offersヘッドハント成功事例】

複雑化するHRプロダクト群を支える開発組織の変革と、VPoE正社員採用の舞台裏【Offersヘッドハント成功事例】

HR領域に特化したSaaSを展開し、急成長を遂げるHRBrain。8種類のプロダクトを展開する同社は、さらなる成長に向けて開発組織の強化を進めています。その中で、VPoE(Vice President of Engineering)として新たに田村氏が参画。その採用を支援したのが、ハイクラス正社員の転職支援サービス「Offersヘッドハント」でした。 今回、Offersヘッドハントを運営するoverflow代表・鈴木が、HRBrain人事の寺脇氏と、新たに入社した田村氏にインタビューを実施。HRBrainの目指す方向性や開発組織の課題、採用時のエピソード、そしてOffersヘッドハントの活用について、それぞれの視点からお話を伺いました。

複雑化するHRプロダクト群を支える開発組織の変革と、VPoE正社員採用の舞台裏【Offersヘッドハント成功事例】

株式会社HRBrain

(採用担当)寺脇 英雄氏(VPoE)田村 祐樹氏

クロスビット社にみる採用成功の勝因とは?現役エンジニアに聞く正社員としてジョインを決めた理由

クロスビット社にみる採用成功の勝因とは?現役エンジニアに聞く正社員としてジョインを決めた理由

以前はリファラル採用が多かったのですが、『らくしふ』の開発を手伝ってくれる優秀なフルスタックエンジニアが必要となり、エンジニアを採用できるサービスを探していました。いくつかの候補を比較する中で、弊社の人事部の人間からOffersというサービスのことを聞き、こちらが求める人材とOffers登録ユーザーのスキルの親和性が高いことがわかり、導入に至りました。

クロスビット社にみる採用成功の勝因とは?現役エンジニアに聞く正社員としてジョインを決めた理由

株式会社クロスビット

(CTO)Amol Bondre氏 (HRBP)松本 藍氏 (Unit Leader)水野 翔弥

「まさにこういう人!」高精度なスカウト代行と大幅な採用工数削減──GRIが見出した新しい“人材戦略”

「まさにこういう人!」高精度なスカウト代行と大幅な採用工数削減──GRIが見出した新しい“人材戦略”

株式会社GRIは、データの力で社会課題とビジネス変革に挑むデータサイエンスのプロフェッショナル集団です。生成AIや機械学習などの先端技術を駆使し、製造・建築・エンタメ・小売など多様な業界に向けて、ビッグデータを活用した高度な分析、データ基盤構築、システム提供、デジタル人材育成、保守運用まで一気通貫で伴走し、受託サービスと自社プロダクトの両輪で共創によるデータ・ドリブン経営と事業開発を支援しています。 同社は、最新技術スタックを活用しながら社会課題解決に取り組む"課題設定型データサイエンティスト"の中途採用を進めていました。しかし、「知名度の壁」と「中堅人材の不足」という課題から、経験豊富なデータサイエンティストの採用に苦戦をしていました。 そうしたなか、ハイクラス人材の正社員採用に強みを持つOffersを導入したことで、状況に変化が生まれています。人事・広報を兼任し、採用活動の最前線に立つ執行役員・古仙純子氏に、Offers導入の背景やその効果、今後の人材戦略について詳しく伺いました。

「まさにこういう人!」高精度なスカウト代行と大幅な採用工数削減──GRIが見出した新しい“人材戦略”

株式会社GRI

(執行役員)古仙 純子

検索技術の中核を担うハイクラス人材を2ヶ月で正社員採用【Offersリテーナー成功事例】

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LINEヤフー株式会社とビジョナル株式会社の合弁会社・株式会社スタンバイでは、あらゆる雇用形態の求人情報を提供する求人検索エンジン「スタンバイ」を開発・運営しています。2023年当時、設立5年目の成長期を迎え、プロダクト及び組織の拡大に伴ってハイクラスなエンジニアの正社員採用が急務となっていました。しかし、採用体制のリソース不足や、求める技術領域の特殊性から、採用活動が難航する状況が続いていました。そんな中、出会ったのがOffersでした。 Offersが持つ多様なプランから、現在の課題にフィットする「リテーナープラン」を選択。 https://lp.offers.jp/retainer Offers導入後、どのように課題を解決し、理想的な採用を実現したのか。執行役員COOの山本 敏史氏、人事部 人材採用グループマネージャーの山本 夏希氏にお話を伺いました。

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株式会社スタンバイ

(執行役員COO)山本 敏史氏(人事部 人材採用グループマネージャー)山本 夏希

複雑化するHRプロダクト群を支える開発組織の変革と、VPoE正社員採用の舞台裏【Offersヘッドハント成功事例】

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株式会社HRBrain

(採用担当)寺脇 英雄氏(VPoE)田村 祐樹氏

クロスビット社にみる採用成功の勝因とは?現役エンジニアに聞く正社員としてジョインを決めた理由

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以前はリファラル採用が多かったのですが、『らくしふ』の開発を手伝ってくれる優秀なフルスタックエンジニアが必要となり、エンジニアを採用できるサービスを探していました。いくつかの候補を比較する中で、弊社の人事部の人間からOffersというサービスのことを聞き、こちらが求める人材とOffers登録ユーザーのスキルの親和性が高いことがわかり、導入に至りました。

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株式会社クロスビット

(CTO)Amol Bondre氏 (HRBP)松本 藍氏 (Unit Leader)水野 翔弥

「まさにこういう人!」高精度なスカウト代行と大幅な採用工数削減──GRIが見出した新しい“人材戦略”

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「まさにこういう人!」高精度なスカウト代行と大幅な採用工数削減──GRIが見出した新しい“人材戦略”

株式会社GRI

(執行役員)古仙 純子

検索技術の中核を担うハイクラス人材を2ヶ月で正社員採用【Offersリテーナー成功事例】

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複雑化するHRプロダクト群を支える開発組織の変革と、VPoE正社員採用の舞台裏【Offersヘッドハント成功事例】

複雑化するHRプロダクト群を支える開発組織の変革と、VPoE正社員採用の舞台裏【Offersヘッドハント成功事例】

HR領域に特化したSaaSを展開し、急成長を遂げるHRBrain。8種類のプロダクトを展開する同社は、さらなる成長に向けて開発組織の強化を進めています。その中で、VPoE(Vice President of Engineering)として新たに田村氏が参画。その採用を支援したのが、ハイクラス正社員の転職支援サービス「Offersヘッドハント」でした。 今回、Offersヘッドハントを運営するoverflow代表・鈴木が、HRBrain人事の寺脇氏と、新たに入社した田村氏にインタビューを実施。HRBrainの目指す方向性や開発組織の課題、採用時のエピソード、そしてOffersヘッドハントの活用について、それぞれの視点からお話を伺いました。

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株式会社HRBrain

(採用担当)寺脇 英雄氏(VPoE)田村 祐樹氏

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以前はリファラル採用が多かったのですが、『らくしふ』の開発を手伝ってくれる優秀なフルスタックエンジニアが必要となり、エンジニアを採用できるサービスを探していました。いくつかの候補を比較する中で、弊社の人事部の人間からOffersというサービスのことを聞き、こちらが求める人材とOffers登録ユーザーのスキルの親和性が高いことがわかり、導入に至りました。

クロスビット社にみる採用成功の勝因とは?現役エンジニアに聞く正社員としてジョインを決めた理由

株式会社クロスビット

(CTO)Amol Bondre氏 (HRBP)松本 藍氏 (Unit Leader)水野 翔弥

「まさにこういう人!」高精度なスカウト代行と大幅な採用工数削減──GRIが見出した新しい“人材戦略”

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株式会社GRIは、データの力で社会課題とビジネス変革に挑むデータサイエンスのプロフェッショナル集団です。生成AIや機械学習などの先端技術を駆使し、製造・建築・エンタメ・小売など多様な業界に向けて、ビッグデータを活用した高度な分析、データ基盤構築、システム提供、デジタル人材育成、保守運用まで一気通貫で伴走し、受託サービスと自社プロダクトの両輪で共創によるデータ・ドリブン経営と事業開発を支援しています。 同社は、最新技術スタックを活用しながら社会課題解決に取り組む"課題設定型データサイエンティスト"の中途採用を進めていました。しかし、「知名度の壁」と「中堅人材の不足」という課題から、経験豊富なデータサイエンティストの採用に苦戦をしていました。 そうしたなか、ハイクラス人材の正社員採用に強みを持つOffersを導入したことで、状況に変化が生まれています。人事・広報を兼任し、採用活動の最前線に立つ執行役員・古仙純子氏に、Offers導入の背景やその効果、今後の人材戦略について詳しく伺いました。

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株式会社GRI

(執行役員)古仙 純子

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Cloud Runって小規模開発用?長期運用に耐えるCloud Runアーキテクチャ最前線

開催前

Cloud Runって小規模開発用?長期運用に耐えるCloud Runアーキテクチャ最前線

CloudRunは個人開発やPoC開発での採用が増えている一方で、中規模・大規模での運用事例が少なく感じている方も多いのではないでしょうか。特にCloudRunで構築したアプリケーションが成長し、複数サービスが立ち上がってきた際に「このまま長期運用できるのか?」「いつKubernetesに移行すべきか?」といった疑問を抱いているエンジニアも少なくないはず。 そこで本イベントでは、Google Cloud Japanの頼兼氏、実際にZennでCloudRunを運用している和田氏お招きし、長期運用を見据えたアーキテクチャパターンと運用ノウハウを探ります。 Google Cloud Japan の頼兼氏からは最新のCloudRun機能アップデートと長期運用にも耐えうる代表的なアーキテクチャ事例を、クラスメソッド 和田氏からはZennにおける実際の運用で得た知見とベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 和田さん Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました https://zenn.dev/team_zenn/articles/migrate-appengine-to-cloudrun

どこまで簡略化できてる?サイバーエージェント/Ubieに聞く MCPで変わる爆速UI/UX実装

開催前

どこまで簡略化できてる?サイバーエージェント/Ubieに聞く MCPで変わる爆速UI/UX実装

MCPを含むAIの進歩は目覚ましく、多くのエンジニアが開発効率化への期待を抱いているでしょう。しかし実際には、全てを自動化するまでは難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。特にフロントエンド開発におけるUI/UXは、結局手動での調整や再実装が必要で時間がかかってしまうと感じている方も多いはず。 そこで本イベントでは、実際にMCPを使ってUI/UXの実装を行っている2社の実践者をお招きし、AIで簡略化できる部分と、そうでない部分を探ります。デザインシステム「Spindle」を運用するサイバーエージェントのHara氏と、MCPで爆速デザイン開発を推進するUbieのCTO 小谷氏から、理論だけではなく、日々の業務の中でどのように活用し、どこに限界を感じているのかといったリアルな運用事例を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇社の方の記事を事前にチェック☑️ Ubie さん 社内デザインシステムをMCPサーバー化したらUI実装が爆速になった https://zenn.dev/ubie_dev/articles/f927aaff02d618/ サイバーエージェントさん Spindle MCP で変わるデザインシステムの開発 ~ Figma 連携で実現する超高速開発 ~ https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/56844/

AI時代xドメイン駆動設計 「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」ミノ駆動氏が実践するDDDのイマ

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AI時代xドメイン駆動設計 「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」ミノ駆動氏が実践するDDDのイマ

昨今、AIコーディングエージェントの進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 さらにはコーディングだけでなく設計もAIに任せる場面も増え、「AI時代になれば、DDD(ドメイン駆動設計)のような手法はもう必要なくなるのでは?」そんな疑問を抱くエンジニアも多いのではないでしょうか。 今回のイベントでは、「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」のミノ駆動氏をお招きし、AI時代におけるDDDの在り方と新しい実践アプローチについて直接お話しいただきます。 AIによってDDDは不要になるのか、それとも在り方が変わるのか。ソフトウェア設計の第一線で活躍するミノ駆動氏が実践するDDDの在り方を伺うことで、今後の設計の在り方について理解する場になりましたら幸いです。

開催日:

2025年8月19日(火)19:00~20:00

Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

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Jotai? Zustand? そもそも不要? 3社の運用事例から学ぶ 状態管理設計のイマ

React開発において「状態管理」は避けて通れないテーマです。一方で「結局React標準のContext APIだけで十分?」「Recoilのメンテナンスが停止したけど次は?」「JotaiとZustandはどう違う?」といった疑問を抱えたまま、なんとなく導入を進めているケースも多いのではないでしょうか。 今回は、状態管理に関してJotai・Zustand・React標準のContext APIという異なるアプローチを取る3社をお招きし、実際の技術選定の背景や本番運用、移行の過程で得た知見を深掘りしていきます。 それぞれが採用・運用してきたライブラリのメリット・デメリットを共有しながら、各社の技術選定基準や設計方針、移行時の苦労と工夫まで、リアルな運用知見を語り合います。 「状態管理ライブラリ、今結局何を選ぶべき?」とモヤモヤを抱えている方や正解が見出せていない領域だと感じる方におすすめです。ぜひご参加ください。

開催日:

2025年7月24日(木)19:00~20:30

アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

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アクセシビリティ言われてやること?エンジニア・デザイナーが語る 良いプロダクトを作るアクセシビリティ

プロダクト開発の現場で「アクセシビリティ」という言葉を耳にする機会は、ここ数年で確実に増えています。一方でその多くは、「法律で求められているから」「顧客に言われたから」「上からの指示だから」といった受け身の対応にとどまっていることも少なくありません。 また、「高齢者や障害者向けの話で、自分たちには関係ない」「何をすればいいのか正直ピンとこない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで本イベントでは、デザイナーやエンジニアとしてアクセシビリティの分野で活躍するフリー株式会社 アクセシビリティスペシャリストの伊原力也氏、UIデザイナー兼フロントエンドエンジニアのymrl氏、株式会社 Helpfeel でエンジニアを務めるPasta-K氏という豪華メンバーをお招きし、そもそもなぜアクセシビリティが必要なのか、アクセシビリティは通常のプロダクト開発と比較した時に、どの程度の優先度なのか。本当にコストに見合うのか?といったリアルな疑問について伺います。 「アクセシビリティ」は自分にはまだ関係ないと思っている方、開発現場におけるリアルな取り組みを知りたい方、アクセシビリティの実装や設計に興味のある方、良いプロダクト開発を実現したいと考えている方にとって、有意義な対話の場となることを目指します。ぜひご参加ください! 🧑‍💻イベントでわかること アクセシビリティを実際にどの優先度で考えるべきなのかがわかる 建前でのアクセシビリティへの向き合い方ではなく、本音でどう向き合うべきかがわかる 自身の会社で本当にアクセシビリティを取り組む必要があるのか?という疑問がわかる

開催日:

2025年7月9日(水)19:00~20:30

AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

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AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

開催日:

2025年6月24日(火)19:00~20:00

Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

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Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

開催日:

2025年6月18日(水)19:00~20:00

ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

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ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

開催日:

2025年5月27日(火)19:00~20:30

AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

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AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

開催日:

2025年5月13日(火)19:00~19:45

LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

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LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

開催日:

2025年4月23日(水)19:00~20:00

多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

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多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

開催日:

2025年4月17日(木)19:00~20:00

akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

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akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

開催日:

2025年3月26日(水)19:00~20:00

React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

開催日:

2025年3月6日(木)19:00~20:00

OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

開催日:

2025年2月25日(火)19:00~20:00

CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く  負債にならないCSSの書き方とは

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CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く 負債にならないCSSの書き方とは

近年、TailwindCSSが「技術的負債になりやすい」という議論が話題になりました。 しかし実際には負債化の要因としてTailwind自体ではなく、CSSの問題ではないかという観点でも議論されていますが、実際はどうなのでしょうか。 またCSSの負債化自体を防ぐことは可能なのでしょうか。可能な場合、どのようなアプローチが有効なのでしょうか。 今回は、『CSS設計完全ガイド ~詳細解説 実践的モジュール集』(https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11173-1 )の著者である半田氏、 『Tailwind CSS実践入門』(https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-13943-8 )の著者 f_subal氏のお二人をお招きし、CSSが負債化するのはなぜか。負債化しないためにはどうすればいいのか、について伺します。 ソフトウェア開発視点、サイト開発の視点、それぞれの目線からCSSが負債化する原因を構造から理解し、どう解決していけばいいのか、読み解いていくイベントです。ぜひご参加お待ちしております。

開催日:

2025年2月12日(水)19:00~20:00

テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

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テストしやすいコードとは?tenntenn氏、渋川氏、zoncoen氏に聞くGoテスト設計最前線

ソフトウェア開発において、テストは品質を支える重要な要素です。しかし、「どのようにテストを書くべきか」「そもそも何をテストすべきなのか」といった疑問に直面する場面も少なくありません。 特に、並行処理や複雑なデータ構造を扱うコード、E2Eテストのようなシナリオテストでは、その手法に迷うケースが多いのではないでしょうか。 一方で、テストが書きにくい原因の多くは、実はコード設計そのものに起因していることも見過ごされがちです。 本イベントでは、「テストしやすいコードとは?」というテーマを中心に、コード設計から具体的なテスト手法までを解き明かします。第一線で活躍する@tenntenn氏、@shibu_jp氏、@zoncoen氏をお招きし、Goを用いた実例や現場の課題感に至るまで、実践的な知見をわかりやすく共有いただく機会となります。 ぜひ奮ってご参加ください。

開催日:

2025年1月30日(木)19:00~20:00

なぜ今必要?Figma×SmartHR×DMM×一休 エンジニア視点で考えるデザインシステム

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なぜ今必要?Figma×SmartHR×DMM×一休 エンジニア視点で考えるデザインシステム

デザインシステムは、プロダクト開発を進める上でのデザインガイドラインであり、デザイナーとエンジニアの協働を促進することが期待されることから、注目を集めてきました。 しかしデザインシステムはデザイナー主体で活用されている現場が多く、さらにはデザイナー目線のメリットが強調されていてエンジニア目線のメリットがまだ掴みきれていないという方も多いのではないでしょうか。また、実際にデザインシステムの構築を考えると、構築・運用の工数が高く、足踏みしている方も多いはず。 そこで本イベントでは、実際にデザインシステムを活用しているSmartHRさん、DMMさん、一休さんと、デザインシステムを構築するための機能を多く出されているFigmaさんをお招きし、エンジニア視点でのデザインシステム構築の必要性や実際にどう運用すべきかについて伺います。 イベントは、Figmaの谷さんによる基調講演にて、最新のデザインシステム機能や実践的な活用方法をご紹介いただき、LTでは、エンジニア主導でデザインシステムを始めたてフェーズの一休.comさん、大手企業組織でFigma Code Connectを活用し組織全体でデザインシステムを活用しているDMMさん、「小さく始めて大きく育てる」を手掛け、デザインシステムが広めた第一人者でもあるSmartHRさんと、それぞれ異なるフェーズにある3社の事例をお話しいただきます。 エンジニア視点でデザインシステムの具体的なメリットを知りたいエンジニア/デザイナーの方や、導入を検討中で実践的な知見を得たい方、すでに導入済みでより効果的な活用方法を探っている方など、幅広い方にご参加いただけます。各社の規模や導入フェーズが異なる実例から、自社に最適なデザインシステムの始め方や運用方法を学ぶことができます。 デザインシステムによる開発効率化に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

開催日:

2025年1月23日(木)19:00~20:30

CIは遅いものだと思ってる?mizchiさんに聞く やり込んで見えたCICDパフォーマンス改善の勘所

開催終了

CIは遅いものだと思ってる?mizchiさんに聞く やり込んで見えたCICDパフォーマンス改善の勘所

「CICD」は開発者にとって、日々の開発を下支えする重要なファクターです。とりわけCICDの速度は、変更へのリードタイムにダイレクトに影響し、開発生産性と密接に関係すると言えます。しかしCICDは多くの開発チームにおいて、導入当初は快適だったCIが次第に遅くなり、その状態が常態化してしまい、結果的にCIは遅いものだと理解されていることも少なくはありません。 そこで本イベントでは、Node.js とフロントエンドの専門家であり、フロントエンドのパフォーマンス改善に精通するmizchiさんを講師にお迎えし、以下のポイントについて解説いただきます: ・ CIが遅くなる根本的な原因 ・ 効果的な改善施策の選定方法 ・ すぐに実践できる具体的な高速化テクニック 本イベントは、事例も交えながらより実践的な内容を目指します。実践的な知見に基づいた解説で、開発チームのCI/CDパイプラインを最適化することで、開発速度向上並びに開発者体験向上を実現しましょう。ご参加お待ちしております。

開催日:

2025年1月14日(火)19:00~20:00

その機能、今作る必要ある?PM Akiさんが考える プロダクトにおける開発する/しないの決め方

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その機能、今作る必要ある?PM Akiさんが考える プロダクトにおける開発する/しないの決め方

エンジニアは主に、要求・要件に沿って技術的アプローチを模索することが求められます。 しかし、実際には「リソースをかけて作った機能があまりユーザーには使われなかった」、「使われているものの、メンテナンスコストが思ったより増大し費用対効果が合わない」と要件自体に疑問を感じたことはありませんでしょうか。 さらには、プロダクト開発の採否判断の場で、意見しようと思っても、PMとエンジニアで視点の違いから、建設的な議論を進めるのが難しいと感じている方も多いはず。 そこで今回は、プロダクトマネージャー経験を持ち、現在は起業家としてご活躍されているAkiさんをお招きし、プロダクトマネジメントにおける意思決定プロセスについてお話しいただきます。開発の採否判断の基準や考え方について、より実践的な知見を共有していただく予定です。 本イベントを通じて、プロダクトマネージャーの視点への理解を深めることで、エンジニアが対等な立場で開発方針を議論できるようになることを目指します。より良いプロダクト開発の実現に向けて、ソフトウェアエンジニアの方はもちろん、プロダクトマネージャーの方々にもご参加いただきたい内容となっております。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日:

2024年12月19日(木)12:00~13:00

被害総額100億超え⁈ホワイトハッカーが解説 大手出版社をシステム停止させた
ランサムウェア攻撃とは

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被害総額100億超え⁈ホワイトハッカーが解説 大手出版社をシステム停止させた
ランサムウェア攻撃とは

昨今、大手出版社が受けたサイバー攻撃を皮切りに、企業へのサイバー攻撃や情報流出が問題になっています。企業のセキュリティはこれまで、コーポレートITやセキュリティスペシャリストに任せきりになっている部分も多く、ソフトウェアエンジニアという観点での対策を整理している人は少ないのではないでしょうか。攻撃は顧客に提供しているアプリケーションサービスにまで侵入するものであり、ソフトウェア自体の侵入対策も不可欠になっていると言わざるを得ません。 そこで今回は、セキュ塾の講師でもあり、サイオステクノロジー執行役員でOSSのセキュリティ専門家として20年以上の経験を持つ面 氏をお招きし、大手出版社のサイバー攻撃の事例を取り上げ、ソフトウェアエンジニアの振り返り手法の一つであるポストモーテム形式で、具体的にどこが攻撃を受けたのか、どう対策できるのか、について深掘ってお伺いします。  ▼ 面 氏による振り返り記事  https://hwdream.com/blacksuit-ransomware/ 【本イベントで行うポストモーテムの振り返りフォーマット】 ・サマリ ・インパクト ・原因 ・影響 ・対応 ・再発防止策  ・予防:  ・検出:  ・緩和:  ・修正:

開催日:

2024年11月21日(木)12:00~13:15

採用担当さま向けウェビナー

Webinar

Offersが実現したいこと

Vision

「いつでも、どこでも、誰とでも働ける社会」

「人材循環型社会」の実装

  • 「フリーランス人口が1年で1.5倍(※1)」
    これは一例の数字に過ぎず、60年かけてゆっくり変わってきた「働く」を取り巻く環境は
    近年急速に変化し、パラダイムシフトのフェーズを迎えています。
  • 「仕事選び」は報酬だけではなくライフスタイル、価値観、
    多様な背景から選ぶものに変わりつつあり、採用の主権は企業から個人へ移りました。
  • 近い将来訪れる超売り手市場では、企業は選ばれる会社であるために
    個人の自由を尊重することが求められます。
    それは時間や場所の制約のない、仕事の意味や機会です。
  • その延長にある究極的な「職業選択の自由」は
    「いつでも、どこでも、だれでも働ける社会」=「人材循環型社会」の実装であると
    Offersは考えます。
(※1)出典:フリーランス実態調査2021

ハイクラスエンジニアのキャリアインフラ

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