みなさんも買い物をする際には商業施設、旅行をしたらホテル、オンラインショッピングでは物流の倉庫、エンジニアであればデータセンター、と「不動産」とは切っては切れない生活を送っています。我々estieはこのようにあらゆる経済活動が行われる「場」として不動産を捉えることで、人々の生活をデータとテクノロジーの力でより豊かにすることに取り組んでいます。
オフィスや物流施設、ショッピングセンターなどの投資用不動産は「商業用不動産」と呼ばれます。東京は機関投資家が保有する商業用不動産のストックが世界第1位であり、巨大な市場が日本に存在しています。それにも関わらずデータが埋没していることで、より良い街作りを行う障壁になっていることはあまり知られていません。
もし世界中の人たちが日本の真の価値に気がつき、データを元に資源を活用してくれるようになったらどんな未来都市が築けるでしょうか?経済が盛り上がり、世界に通用する都市になる未来が拓けるのではないでしょうか。
estieが取り組むのは不動産業界の情報・業務・取引の全てをデータとテクノロジーの力でなめらかにし、都市の秘めた価値を解き放つことで日本の社会・経済をより豊かにする挑戦です。そのためには、より豊富な情報、より広範囲の業務、より高い取引の成約率を実現するプロダクト群・事業群を効果的に実現する必要があります。
組織の拡大と複数プロダクトの並列展開に伴い、プロダクト間のデータ連携、不動産ドメインのモデリング、AI を活用した機能の実現、機密性の高いデータを扱うプロダクトのセキュリティなど、難易度の高い技術課題が継続的に発生しています。こうした課題に対して深い専門性で向き合い、技術で事業価値を引き上げられる方に仲間になっていただきたいと考えています。
主に以下の技術課題に取り組んでいただく想定です。
・プロダクト間でのリアルタイムデータ連携を実現する技術設計 ・不動産ドメイン知識をデータベースへ反映する、顧客・ドメインエキスパートと協働したモデリングと運用 ・機械学習・大規模言語モデル(LLM)を活用したプロダクト機能の設計と本番運用 ・機密性の高い不動産データを扱うプロダクトのセキュリティ設計とリスク対応 ・仮説検証を並行して高速で立ち上げるプロダクト開発
開発チームをまたいだ横断的な役割で、複数チームのエンジニアと連携しながら全社の技術基盤やアーキテクチャを推進できる環境があります。全社CTO 及び事業部CTO との議論を通じて技術方針を定めやすい体制です。
[フロントエンド] Next.js, React, TypeScript
[バックエンド] バックエンドは、以下の3つの環境があり、プロダクトによって異なります。
共通コンポーネントはマイクロサービスとして切り出されていて、言語間の差異による不便さはほぼありません。 フロントエンドとのインターフェイスには GraphQL を使っています。
・Rust + actix-web + async-graphql ・Ruby on Rails ・TypeScript + Node.js + NestJS
また、社内向け分析ツールとしては Python + Streamlit が用いられています。
[開発ツール]
・コード管理: GitHub ・CI/CD: GitHub Actions ・運用監視: Sentry, Datadog ・タスク管理: JIRA ・コミュニケーションツール: Slack ・開発支援: GitHub Copilot, Claude Code, Cursor, Devin, Codex など
特定の技術領域で深い専門性を持ちながら、その専門性を開発チームや事業の成果に直結させることを期待しています。手を動かして技術課題を解決するだけでなく、チームの技術力を底上げし、プロダクトの成功に必要なことに職域を超えて取り組めるポジションです。
・特定の技術領域で深い専門性を発揮しながら、その専門性をプロダクトや事業の成果に直結させる経験が積める ・不動産データには独特の複雑さがあり(同じ住所に複数のビルが建っていたり、階数が整数でないビルがあったりする)、顧客やドメインエキスパートと協働しながら複雑なものを本質をついたシンプルな設計に落とし込める ・AI を活用した機能の本番運用や、機密性の高い不動産データを安全に扱うセキュリティ設計など、難易度の高い技術課題に最前線で取り組める ・10以上のプロダクトが並走する環境で、判断が一つのチームに閉じず他のプロダクトにも波及していく面白さがある ・業界で幅広く使われる(大手デベロッパーやJ-REITの90%以上が導入する)プラットフォームの進化を技術で牽引できる





.png)

