LocationMindは、東京大学発の空間情報工学をバックグラウンドに、陸・海・人すべての領域を横断するRWAI (Real World AI) の構築、および社会課題の解消を目指すスタートアップです。 私たちは最新技術・マクロトレンド、社会課題、顧客が直面している課題から発想して、都市・道路・車両・船舶・衛星といった物理世界のインフラを再定義する「課題解決のパートナー」です。現実世界の構造を解き明かし、継続的な意思決定や社会運営を可能にするシステムを社会に実装していきます。

AI要約(β)
現実世界の全体像を解き明かす『Real World AI』を構築し、社会課題を解決する。この壮大なミッションにデータ分析エンジニアとして挑みませんか。お任せするのは、ペタバイト級の地理空間・移動体ビッグデータを用いた高度な分析や予測モデリングです。年収600万円〜1,000万円、AWS環境のもと、データサイエンティストやコンサルタントと協働する刺激的な環境。PythonやSQLのスキルを活かし、複雑なデータから社会を動かすインサイトを導き出してください。この挑戦は、あなたのキャリアを世界規模で価値を生む存在へと進化させます。未踏のデータで、私たちと共に新しい物理世界のインフラを創り上げましょう!
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都千代田区神田司町2-8-1 PMO神田司町4F |
現状と課題
お願いする業務
- 【分析・モデリング】 機械学習モデルを活用した予測モデルを、多様な移動体の分析向けに開発する。(例:人流予測、交通需要予測、店舗の商圏分析モデリングなど)
- 【データアセスメント】 複数のベンダーから提供される移動体の地理空間データを評価・比較し、データ調達プロセスを支援する。(分析要件を満たすデータの品質・カバレッジ評価)
- 【ソリューション開発】 当社プロダクトやサービスおよび関連するプロジェクトでの利用を目的とした、移動体の地理空間データ処理ソリューションを設計・開発する。
- ビジネス課題のヒアリングから、分析アプローチの設計、データ抽出・加工、インサイト抽出、レポート・ダッシュボード作成までの一連の分析業務を主導する。
- 上記に関するドキュメントの作成
- クラウド環境(AWS) における位置情報・地理空間データ分析を行なう。
- 地図データと交通ネットワークデータを処理し、移動体のデータ処理を効率化する。
- プロダクトを開発するエンジニアやコンサルタントとの連携のもと、プロジェクト開発を推進するための効果的なコミュニケーションをとる。
- 抽出したデータインサイトを可視化(BIツール等を活用)し、事業部門や顧客の意思決定を直接的に支援する。※スケーラブルなパイプライン構築やCI/CD環境構築にも、データエンジニアとして、クラウドインフラエンジニアらと連携して進めることもできます。
- 既存の処理資産の学習と、それらを活用しての実装
- 当社が保有する多様な位置情報データの特性理解と、現在進行中の分析プロジェクト・予測モデリングへの参画
こんな方におすすめ
通信キャリアやアプリなどから得られるペタバイト級の「移動体・位置情報ビッグデータ」を自由に探索し、高度な分析手法を試すことができる、データ分析エンジニアにとって非常にエキサイティングな環境です。
LocationMindでは、地理情報システム (GIS) やデータ解析を活用したプロダクトを開発しており、都市計画、防災、交通、マーケティングなど、社会に貢献できるサービスを提供しています。
デザイナーだけでなく、プロダクト開発エンジニア、データエンジニア、コンサルタントと密接に連携しながら、全体を見据えたデータ処理・分析やプロダクト開発に携われます。
デザイナーだけでなく、プロダクト開発エンジニア、データサイエンティスト、コンサルタントと密接に連携しながら、全体を見据えたデータ処理・分析やプロダクト開発に携われます。
ペタバイト級の大規模位置情報データを支えるデータ基盤の根幹に関わり、データベース設計やパフォーマンスチューニングの腕を存分に振るうことができる環境です。
募集要項
概要
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,000万円(試用期間:6ヶ月 ※試用期間中も給与・勤務条件・福利厚生等に変更はありません) |
稼働時間 | 裁量労働制(フルフレックスタイム制(月間標準勤務時間あり)) |
出社頻度 | 週2-3日出社 |
勤務地 | 東京都千代田区神田司町2-8-1 PMO神田司町4F |
出社に関する補足情報 | リモート勤務制度あり ※ただし、フルリモート不可/入社後当面は出社頻度を増やしていただきます。 |
休日・休暇 | 年間休日:125日(2026年実績)
|
社内制度 | • 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)※1
|
必須スキル/経験
- ビジネス課題に対する分析設計、およびPythonやSQL等を用いた高度なデータ抽出・加工・集計・分析の実務経験。
- 機械学習(教師あり/なし学習)、統計解析を用いた予測モデル構築の実務経験。
- 移動体や時系列の大規模なrawデータの処理経験。
- プログラミング言語: Python(Pandas, NumPy, Scikit-learn等の分析ライブラリに習熟していること)、SQL
- オペレーティングシステムとツール: Linux、Bash
- 自律的にプロジェクト推進に何が必要かを考えて自走可能な方
- 新しい技術を学んでその技術を積極的にデータ処理・分析に活かすバイタリティのある方
- ビッグデータを用いたデータ加工・集計・分析や、データ分析基盤の構築に興味のある方
- 複雑なデータ群から、ビジネス価値に直結する「インサイト(示唆)」を発見することに強い情熱を持てる方
歓迎スキル/経験
- GeoJSON Shapefile、OSM、PBFなどの空間データ形式に関する知識。
- GISツール(QGIS等)の利用経験、または空間統計学の知識。
- クラウド環境 (特にAWS) での作業経験 (S3、EC2、EKS EMR AWS Glue、Athena、RDSなどのサービスを含む)
- Apache Sparkなどのビッグデータフレームワークの利用経験。
- データウェアハウスとレイクハウスアーキテクチャに関する理解。
- PostgreSQLなどの関係データベースおよび空間拡張機能(例:PostGIS、pgRouting) に関する経験。
- BIツール(Tableau, Looker, QuickSight等)を用いたダッシュボード構築経験。
- Kaggle等のデータ分析コンペティションでの実績、または関連分野での論文執筆・学会発表経験。
サービス内容の詳細
位置情報・人流データとAIを用いて、行政や大手企業の課題解決を支援しています。人や車の動き、船舶、衛星画像といったデータを扱い、都市・交通・海洋・海外・宇宙の5つの領域でサービスを提供しています。
提供のしかたは、決まった商品をお渡しする形ではありません。多くの案件は、お客様と深く向き合うところから始まります。現場に入り、課題を一緒に整理し、データと技術でどう解けるかを考える。実証を重ねながら、まだ形のないものをプロジェクトにしていきます。一つひとつの現場で得た知見は次の現場でも使える「型」になり、サービスとして積み上がっていきます。
- 観光客の人の流れと宿泊単価を組み合わせ、地域の宿泊消費額を推計。自治体や観光地域づくり法人(DMO)とともに、施策の立案から効果検証までを支えています
- 内閣官房・経済産業省の「地域経済分析システム(RESAS)」に、当社の人流データが採用されています
- 国連のウクライナ復興支援事業では、戦時下の人口移動を可視化するAI分析基盤の社会実装に取り組んでいます
- 施設内・建物内の人流計測や特定の場所の混雑把握には、LiDARやUWBなどのリモートセンシング機器を用いた空間分析で対応しています
- 大手高速道路管理会社向けに、プローブデータとAIカメラを活用した交通状況のリアルタイムモニタリングシステムを提供。交通異常の早期発見を可能にしています
- 走行実態からEV充電スポットの需要エリアを可視化し、立地を推薦するシステムを手がけています
- 駅周辺から駅構内、列車内まで、鉄道利用者の移動を解き明かす取り組みを進めています
- NEDO「経済安全保障重要技術育成プログラム」に採択。船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証を、IHI・ArkEdge Spaceと共同で推進しています
- 船の位置情報と衛星画像データを統合し、違法漁業などの不審な船を検知する仕組みを提供しています
- 2025年5月、米国 Irys, Inc. がグループに加わり、扱う位置データは150ヵ国以上に拡大しました。拠点は東京とニューヨーク
- 海外展開を検討されるお客様に対し、現地の人流データの提供やデータの評価・分析を行っています
- アフリカ・中東・アジアを中心に、分析やシステム開発支援の機会が増えています
- 全球測位衛星システム(GNSS)の安全性を守る「信号認証技術」を開発しています
- 日本の準天頂衛星「みちびき」に、当社の特許技術が採用されています。位置情報の改ざんや偽装を見抜く技術です
- 東南アジアで導入が進む次世代有料道路に向けて、走行距離の不正を防ぐ技術開発・実証を進めています
入社後は、これらの領域のいずれかに携わります。専門性やご希望、組織のフェーズに応じて、領域を横断することも、新しい領域を立ち上げることもあります。
生成AIは画像から始まり、次が自然言語でした。私たちが向き合うのは、その次です。
今どこで何が起きているのか。現実世界の全体像は、まだ誰も捉えきれていません。私たちが扱う最重要のデータは、インターネット上に存在しないからです。
個別の案件で積み上げた知見と技術を、誰もが使える形へ。Real World AI にまだ完成形はなく、構想から現実へ移していく途中です。その実装を担う仲間を探しています。
選考フロー
- 書類選考
- 1次面接
- 2次面接
- リファレンスチェック
- オファー面談
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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