株式会社ネプラス

会社について

【企業】 設立：1980年2月 当社(株式会社ネプラス)は、創刊30周年を迎えるボートレース雑誌「マクール」を発行する設立から44年目の老舗メディア企業ですが、2022年に経営体制を変更し、サイバーエージェントやエキサイトでの事業経験のある虎井省吾が代表に就任。「マクール」のブランド・コンテンツを活かした、Web・アプリメディア事業のグロース、受託・ソリューション事業の強化、新規事業開発を通じ、スタートアップ企業のような成長をできる企業への変革を進めています。 ・創刊30周年を迎えるボートレース雑誌「マクール」を発行 ・ボートレースの民間メディアではNo.1のページビュー(月間7,000万PV) ・ネットメディア事業経験が豊富な虎井省吾が代表に就任 企業HP：https://www.ne-plus.co.jp/ 【チーム】 従業員数：約40名（常勤約30名、副業やフリーランスメンバーも従事） 開発人員数：（内部人員 ※業務委託・派遣含む） ＊開発メンバー数：合計9名 ・バックエンド/フロントエンドエンジニア：7名 ・デザイン/CSS：2名 【働き方】 ＊技術職(プログラマー)は、リモートワーク主体またはオフライン(出勤形式)主体かを選択頂けます。 ＊リモートワーク主体の場合も、他職種との連携・コミュニケーションのため、週1回～月1回程度の出社を推奨しておりますが、居住地や個人ごとのワークスタイルにあわせて柔軟に対応致します。 ＊地方(東京以外)在住にてリモートワーク主体での業務も対応可能ですのでご相談下さい。 ※沖縄在住の技術職(プログラマー)も在籍しています。 ＊技術職(プログラマー)は、「ZONEタイム」という形で1日のうち2時間以上をプログラミングに集中できるようにしており、その時間帯はチャットへの返信や会議等への参加を行わず、プログラミング業務に集中しやすくしています。 ＊2022年4月より、サイバーエージェント、エキサイトにおいて（ABEMA、FRESH、アメーバピグ、エキサイトニュース 他）を通じて開発組織マネジメントの経験がある虎井省吾が当社代表に就任し、開発者の声を取り入れた組織づくりに力を入れています。 【特徴】 ＊自社開発(マクール)と、受託開発(ポイントクラブ)の両方のタイプの開発を行っており、ご本人の意向や業務適正などを踏まえて、フレキシブルにジョブチェンジなどの対応が可能です。 ＊少人数のチームで技術責任者や事業責任者と距離が近いので、携わりたいサービスや、新たな技術導入など、ご自身の意向を反映しやすく、「手をあげれば、やりたいことをやりやすい」環境だと思います。 ＊自社サービス・受託開発ともに、保守・運用性の観点から概ね内製主体の開発となっていますが、プロジェクトによってはあえて一部を外注化するなど、外部知見も取り入れながら開発水準のアップデートをしています。 ＊Webサービスの他、アプリ開発も自社にて手掛けており、ご自身のスキルや志向にあわせて柔軟に業務を頂くことができます。

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