スカウト返信率は30%超!優秀なエンジニアに気軽にリーチできる仕組みに驚きました。

株式会社LOB Employee Experience室人事部門マネージャー
外川龍基 氏
証券会社での営業および人事を経て、2018年に株式会社LOB入社。現在は人事部門のマネージャーとして採用戦略の企画立案・運用までを手掛ける。

優秀なエンジニアの獲得競争は激化し、採用できるかどうかは企業の死活問題。エンジニア自体の不足や技術やスキルの見極めの難しさ、カルチャーフィットなどから、採用の難易度は年々高まっています。 広告プラットフォームの開発を行う株式会社LOB(エル・オー・ビー)もその1社。創業4年目を迎え、社員数40名の同社は、採用活動においてどのような課題を抱えているのか。今回はリクルーターの外川龍基氏に、課題解決に向けたOffersの活用法や得られた成果を伺いました。

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課題は、優秀なエンジニアと接点が持てなかったこと

LOBの採用活動における課題を教えてください。

元々LOBは、転職サイトや転職エージェントに登録している転職顕在層を中心に採用活動をしていました。しかし、採用競争が激化している市場環境もあり、転職潜在層にもアプローチしていく必要性を常々感じていました。

なぜ潜在層へのアプローチが必要だと考えたのでしょうか?

優秀なエンジニアはリファラルやTwitter転職などのように「受け」の状態にあることが多いと個人的に感じています。だからこそ転職を考えていない優秀なエンジニアと積極的に接点を持ち、時間をかけて相互理解を行い、長期的な目線で採用していく手法が必要だと考えていたのです。

そのような状況の中、副業をフックに転職顕在層にもアプローチでき、優秀なエンジニアが多数登録しているOffersの話を聞いたので、まずはトライアル的に使い始めました。

事業を成長させていくとき、必ずしも正社員が必要というわけではありません。副業として力を貸していただける優秀なエンジニアを巻き込んで、現場エンジニアと一緒に開発を進めていくことも、今後の人事担当者にとっては大切な視点ではないでしょうか。

リクルーターにとって使いやすいUI/UXを実現

実際、Offersを使ってみていかがでしたか?

最初に使ってみて感じたのは、UI/UXが優れているということです。複雑な機能はなく、必要な機能を最小限に凝縮している印象でした。直感的に使えますし、リクルーターの立場として触りやすかったですね。

多くのダイレクトソーシングツールを使ってきましたが、その中でもOffersは、ダイレクトサービスとして洗練されているイメージです。それを意識してサービスの設計や開発をされているんだと伝わってきました。

他に機能の使い勝手はいかがですか?

検索の利便性は高いですね。厳密に言うと分かりやすくなってきたと思います。

利用し始めた当初は検索できるキーワードが少なかったのですが、今はかなり増えて充実してきたと感じています。技術軸など、コアなキーワードを組み合わせて検索をしてもヒットするようになりました。

最近ではキーワードと「転職意欲」を掛け合わせて検索することもあります。この「転職意欲」は以前は無かった機能ですが、転職意欲が表示されるようになったことで一層活用の幅が広がりました。

LOBとしては最終的に正社員としてジョインしていただく方も採用したいと考えているので、転職意欲の有無によっての優先度付けなど管理面での利便性が増しましたね。

Offersの活用方法にも徐々に変化が出てきたということでしょうか?

そうですね。「スポットで手伝って欲しいとき」と「正社員を探しているとき」のように、今ではニーズで使い分けてOffersを活用しており、タレントプールとしても管理しています。

ちなみに今回はどのような方を副業として採用されたのでしょうか?

リモートで2名にジョインしていただいたのですが、両名とも非常に経験豊富でスキルも高く、どこの会社もきっと「欲しい!」となる方なんです。今までの採用手法であれば接点を持つのさえ難しかったでしょう。

実際、稼働後はすぐに即戦力として活躍をいただいています。こちらからの少ない指示でもすぐに全体像を把握していただき、期待以上の成果を発揮していただいています。現場の責任者も「すごいチームになってきた!」と言ってくれています。

返信率は30%超。高い成果を発揮

スカウトメールの手応えについてお聞かせください。

世の中にスカウトサービスは本当に多くなりましたよね。サービスを利用している各企業は、候補者のことを想って試行錯誤し、いろんな文章を作ってメッセージを送ってます。

しかし、受け取る側は新鮮味が欠如していたり、中には嫌悪感を抱いている人もいるのではないかなと思います。毎日受け取る人もいますからね。

その点、Offersでは「興味通知」という非常にライトなコンタクトからはじめられるので、これはリクルーターにとっても候補者にとってもメリットだと思います。こういった仕組みを作って候補者との接点を作るハードルを下げてくれたOffersには感謝ですね。

返信率についてはどのように感じていますか?

他のスカウトサービスと比較しても格段に高いですよ。良い意味で期待を裏切られました(笑) スカウトメールにおいて、はじめのメッセージに返信があるか、接点をもてるかどうかが最大の難関。そのハードルを下げたのも他社にはないOffersの利点だと思います。

具体的にどのようなメッセージを送っているのでしょうか?

現在数社の並行してサービスを使っていますが、Offersでは、ライトにアプローチすることに振り切って使っています。

送信する文面には、簡単な会社紹介とメッセージを送った理由、求める技術スタックを箇条書きにしているぐらいです。その結果、他のスカウトサービスと比較して1通のメッセージを送るのにかかる時間は1/5ほどになりました。

効率化できたおかげで、単純ですがアプローチ数を増やすことができるのは大きなメリットです。

CS担当者の熱量も異常!?

なぜメッセージをライトにしようと思われたのでしょうか?

これはOffersのカスタマーサクセス(以下、CS)の方からのアドバイスなんです。「ライトなメッセージを送る方がOffersというプラットフォームには合っているのでは?」と。それで意図的にライトにしています。

OffersのCS担当者には丁寧な対応をしていただき、非常に距離も近い感じがします。CSの方との打ち合わせをテレカンで行う会社は多いですが、顔を突き合わせて話をしています。こういうのって、結構珍しいですよね。

先日はOffersのCSや開発メンバーと「もくもく会」のようなこともしましたし、ここまで充実したサポート体制はあまりないと思います。オフィスで一緒にスカウトに向き合ってもらったりなど、同じ目線で採用に関わってくれることは非常にありがたいです。

優秀なエンジニアと接点を作りたいと考えているLOBとしては、Offersは本当に有用だなと感じています。

ありがとうございました。

インタビュー:佐藤剛史
執筆:讃岐勇哉
編集:佐藤剛史
撮影:齋藤暁経

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