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リモートワークの目的はコロナ対策だけじゃない。気になるメリットを紹介

新型コロナウイルスの影響でリモートワークの導入が広がっています。しかし、リモートワークについてよく分からないという方もいるでしょう。今回は、リモートワークの目的やメリット・デメリット、必要な施策について紹介します。

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リモートワークの目的はコロナ対応だけではない

リモートワークとは何を目的に導入されているのでしょうか? 3つの観点から詳しく説明します。

生産性を向上させる

近年の人口減少による労働力不足の解消、働き方の多様化に対応するため、政府主導で「働き方改革」が推進されています。

その中で、生産性を向上させる働き方として、リモートワークが推奨されました。リモートワーク導入により生産性が向上する理由には、以下のようなものがあります。

  • 移動時間が減る
  • 無駄な雑談やミーティングが減る
  • 集中できる場所を選んで働ける

自宅で仕事ができるため、通勤に費やしていた時間を有効に使えるうえに、満員電車のストレスからも解放されます。

人と会う機会が減るため、偶発的で不必要な会話がなくなるのも生産性向上の要因です。。さらに、騒々しい場所を避けて、集中して仕事に取り組むことが出来ます。

働き手を減らさない

労働力不足の解消には、働きたい人が働ける環境を作ることが重要です。働き続けたいのに、育児や介護によって退職を余儀なくされている人が多くいます。内閣府男女共同参画局の調査によると、第一子出産後の離職率は46.9%と高い割合です。

しかし、リモートワークが導入されれば自宅で作業ができるため、子育てや介護と仕事の両立が可能です。

さらに、場所を選ばず仕事ができるため、地方の実家に介護のために戻らなくてはいけないといった場合でも、離職する必要はありません。

出典:平成30年11月 内閣府男女共同参画局

疾疫や天災時でも事業を止めない

現在、新型コロナウイルスの影響により、多くの企業がリモートワーク導入の必要性に迫られています。

あらかじめリモートワークの体制を整えていた企業や、いち早く環境を整備した企業では、現状でも事業が停止すること無く業務を進められています。、つまり、リモートワークはこのような不測の事態に迅速かつ柔軟に対応出来るのです。

しかし、セキュリティー対策や派遣社員の契約変更、必要な機器の用意など、リモートワークの体制を整えるのは用意ではありません。

今後も地震や噴火、疫災が起こる可能性はありますので、この機会に対策を講じておく必要があるでしょう。

リモートワークのメリット・デメリット

リモートワークには多くのメリットがありますが、同時に注意しなければならない点もあります。経営者側と社員側に分けて、それぞれ紹介します。

メリット

経営者側のメリット 社員側のメリット
通勤に関して 交通費の費用が削減できる 通勤がなくなり時間が増える
労働状況に関して 社員の稼働率・生産性が上がる 好きな場所でできるのでストレスが軽減される
キャリアに関して 社員の離職率が下がる 育児や介護と両立できる

以上の3点に関しては、経営者と社員との間でWin-Winの関係が築くことができます。このほかにも、オフィスへの出費の削減や不要な会話の減少など、さまざまな面で良い効果をもたらします。

デメリット
経営者側のデメリット 社員側のデメリット
費用に関して ITシステムの導入費用がかかる 自宅の光熱費が上がる
セキュリティーに関して セキュリティー対策の必要がある セキュリティー対策に伴い社員が覚えるべきことが増える
人間関係に関して 会社の一体感が損なわれやすい チームワークが失われやすい

経営者にとっては、通信機器の購入やツールの導入といった初期費用は大きな問題となります。社員にとっても自宅にいる時間が増え、光熱費が膨らみます。セキュリティーの安全性が落ちる恐れがあるので、対策は必須であり、社員一人一人の教育も欠かせません。また、会社内での会話が減り、社員の関係は希薄となってしまいます。不要なコミュニケーションを減らすのはメリットですが、必要なコミュニケーションを増やす取り組みが必要です。

リモートワークを成功させるための施策

リモートワークは正しい施策を講じたうえで導入すれば、大きな成果をもたらします。リモートワークを成功させるために必要な施策を、詳しく説明していきます。

チャットツールを導入する

リモートワークでは、オンラインでの円滑なコミュニケーション手段が必要です。Eメールは、やり取りが面倒なうえ共有が難しいため、リモートワークには適していません。

そこで、迅速なやり取りを可能にするチャットツールの導入が必要です。チャットツールには、以下のような利点があります。

  • 同時に多数の人とコミュニケーションが取れる
  • 情報共有を素早く行える
  • 他メンバーがオンラインかどうか分かる(一部のツールのみ)

誰が今稼働しているのか分かれば、返信待ちのタイムロスを減らせます。また、同時に大人数でコミュニケーションを取れるうえ、事業や担当者単位で部屋を分けることもできるため、必要な人だけに情報を共有できます。

ファイル共有ツールを導入する

リモートワークでは、情報共有の重要性が一段と増します。情報共有が円滑に行われていないと、認識の相違が生じ、ミスにつながります。この問題を解消するのが、ファイル共有ツールの導入です。ファイル共有ツールのメリットには以下の通り。

  • 業務の効率化
  • 会社の財産として蓄積される
  • 検索出来る

会議の議事録や業務フローなどをファイル共有しておけば、会社の財産として蓄積されるうえ、後から検索をかけて確認もできます。同じ質問に何度も対応するといった無駄な時間を浪費するということもなくなります。

評価制度を見直す

リモートワークでは、働いている姿を上司が確認出来ません。そのため、働いた時間の対して報酬を支払うのではなく、働いた成果を評価するように制度を見直す必要があります。

成果を認められることは社員のモチベーションアップにもつながりますし、求められる成果を短期間で達成できれば、働く時間の短縮にもなります。また、成果を判断することで、より正確に昇給・昇進の人事を行えるのもメリットです。

まとめ

現在の人口減少による労働者不足を解決するために、働き方改革に沿った業務改善は必須です。その手段の一つであるリモートワークの導入は、生産性の向上や多様な働き方による離職率の低下など、大きなメリットを生みます。

また、今後起こりうる災害時の対策としても有効であるため、正しい施策を用いたうえでリモートワークを導入していきましょう。

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