フリーランスエンジニアの屋号とは?つけ方のルールや例を紹介

フリーランスエンジニアにとして活動していく中で、屋号つけたいと思う人も多いでしょう。しかし、どんな屋号をつければいいのか、どうして必要なのか、気になることも多いですよね。今回はそんなフリーランスエンジニアの屋号について見ていきましょう。

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屋号ってなに?

屋号とはフリーランスとして活動していくために名乗る仕事上の名前のことです。作家でいうペンネームみたいなものですね。その役割についてみていきましょう。

個人事業主の公私を区別しよう

屋号の役割の1つとして、フリーランスエンジニア側の公私を区別する、というものがあります。屋号は、自分でただ名乗るだけでなく、銀行口座名義や、携帯電話の契約などにも使うことができます。

そのため、仕事の収益と家計との区別をつけたい、仕事とプライベートの人間関係を区別したいなどの目的で使用されます。

屋号をつけて覚えてもらおう

もう1つの役割は、日頃多数の人に囲まれて仕事をしているクライアントの方に名前を憶えてもらいやすくし、また案件を依頼されやすくすることです。

例えばクライアントが大企業の担当者であった場合、その担当者はおそらく日頃から多くの部署の何十人という同僚や、何社もの取引先の相手をしています。その中で他の同僚会社員などと同じく本名で仕事を請け負っても、印象に残らず、次回に思い出してもらえない可能性があります。

一方、屋号であれば、個人と差別化でき、業務内容も分かりやすいため、印象に残りやすいでしょう。

屋号のメリットデメリットは?

屋号の役割がわかったところで、実際屋号をつけた際、屋号のメリットデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

屋号にはメリットしかない

屋号に大きなデメリットは特にありません。

以下に代表的な屋号のメリットをまとめました。

  • クライアントからの信用度が上がる
  • 仕事内容をアピールできる
  • 公私の区別をつけられる
  • 記憶に残りやすい

屋号をつけることで、個人名のみでの活動時よりは格段に社会的信頼度が上がります。

また、それに加えて屋号で仕事内容をアピールすることで、クライアントが初めて依頼する際のハードルも下がります。

屋号を作ってみよう

では実際に屋号を作ってみましょう。ここでは、よくある屋号のつけ方や、例などをご紹介します。

わかりやすく覚えやすいものが良い

屋号をつけるメリットを最大限生かすために、屋号はわかりやすく覚えやすいものにする必要があります。

例えば、エンジニアとは少し離れますが、○○スタジオ、○○ベーカリーと聞けば、だいたいの人は写真屋さんやパン屋さんを思い浮かべると思います。

このように、屋号にはその業務内容を端的に表す一語がついている場合が多いです。

屋号のルールは?

屋号のルールはほとんどありませんが、一つだけ注意点として、会社を想起する屋号や、銀行や証券と間違うような名前はNGです。

屋号は個人事業主のものであり、法人化をしていないことが前提となるため、法人である会社のような屋号「○○会社」などをつけることは禁止されているのです。

また、「○○銀行」「○○証券」なども消費者の勘違いを招いてしまうため禁止されています。

エンジニアが用いる屋号の特徴

屋号をつけるメリットや屋号の条件について理解したところで、エンジニアとして活動していくための屋号のつけ方を紹介します。

○○システムが無難

  • ○○システム
  • ○○プロジェクト
  • ○○ラボ etc

これらの単語は、エンジニアにとって仕事内容を表しやすいものであると言えます。そのため、なかなか思いつかなかったり、迷ったりした場合にはこれらの単語を名前やコンセプトに添えると無難に仕上がるでしょう。

自分の名前を逆さから読んだり、イニシャルをもじったりしている屋号も多くあります。

横文字でスタイリッシュに

オリジナリティを出して印象的なものにしたい場合には、エンジニアらしくスタイリッシュな造語を掲げてみるのも良いでしょう。

業務分野であるITと自分の名前を組み合わせてみたり、ITやシステム、新分野といったエンジニアと関連のある単語の英語や各国語の訳を名前にしてみる、などはどうでしょうか。

また、自分の業務上のモットーをそのまま掲げてるエンジニアもいます。以上を参考にしてぜひ自分に合った屋号を見つけてみてください。

まとめ

フリーランスで働くうえでは、本名がよほど珍しい場合を除き、屋号をつけることにはメリットしかありません。

始めたばかりのフリーランスエンジニアにとって名前を憶えてもらったり、オリジナリティを出して同業者と差別化を行うことは、大変重要な問題であるため、納得のいく屋号でいいスタートダッシュを決めましょう。

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