フリーランスのAngularJS案件について。相場や特徴、要件について。

フリーランスでAngularJS案件に挑戦する場合、気になるのが年収の相場や案件の特徴、必須要件です。そこで今回はAngularJS案件の特徴やAngularJS案件の単価、よくある必須要件や歓迎要件など、フリーランスになる前に知っておきたい情報を紹介します。

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フリーランスのAngularJSの案件の特徴

フリーランスとしてWebシステムの開発に携わりたいと考える際、知っておきたいのが基本となる求人案件の特徴です。ここでは、AngularJSのフリーランス求人案件について求人トレンドやAngularJSエンジニアに求められる仕事、代表的なサービスや具体的な案件の例などをもとに特徴を紹介します。

求人トレンドは上昇傾向

AngularJSのGoogle検索数の推移から、ある程度の求人トレンドを知ることができます。AngularJSは初版公開された2010年から2013年ごろGoogle検索数が低迷していた時期がありますが、それ以降は上昇しています。検索数の推移から見ると2013年以降大きく下降することは少なく、緩やかに上がり続けています。

また、AngularJSはエンタープライズ系のフレームワークとして人気があり、いくつもの有名企業がWebアプリケーション開発に採用しているフレームワークです。検索数の推移や有名企業が使用しているという点から見て、今後も人気は続き求人トレンドも上昇していくことが期待できます。

複雑なwebシステムの開発がメイン

AngularJSはWebシステム開発フレームワークであるため、求人案件のほとんどがWebシステムの開発となっています。案件の多くは大手企業の決済サービスやスマホアプリ、翻訳アプリなどの受託開発です。AngularJSは自社プロダクトやサービスを開発する企業が、UIが複雑であることやUIにこだわりたいといった理由から多く採用しています。

ですがAngularJSを使用することで開発もより複雑になり、自社で行うと技術的ハードルが上がってしまうなどの問題も出てきます。自社のノウハウ不足などの理由から技術を持ったフリーランスへ委託される仕事が多いため、複雑なWebシステムの開発が案件のメインとなることが多いです。

AngularJSの代表的なサービス

AngularJSで開発された代表的なサービスとしてあげられるのが、Google社のGoogle Mapに活用されるAngular Google Mapsです。Angular Google Mapsは自作のアプリに地図を導入したり、自在に動かしたりすることができます。

もう1つ代表的なサービスが、SPAの略称で知られるシングルページアプリケーションです。

SPAは単一のWebページのみから構成されるウェブアプリケーションソフトウェアで、デスクトップアプリケーションのようなブラウザ遷移のないコンテンツ切り替えを行うことができます。サーバと通信せずにページを生成することが可能なため、パフォーマンスの向上にも役立つといわれています。

AngularJSの案件の例

AngularJS案件の例として、Javascriptを使いこなせるフロントエンジニア募集というものがあります。商品販売を行っている企業がECサイトをオープンするにあたって、そのフロントコーティング業務を担当してもらうといった案件です。

詳細設計から開発、テストまで一貫した業務を担当するもので、Webサイト制作経験やJavascriptの利用経験が必須となっています。もう1つ例としてあげられるのは、商品管理システムの改修や運用保守業務を担当するJavaエンジニアの募集です。

改修や運用保守のほか追加機能の開発も業務に含まれており、社内SEや運用保守業務の経験が必須となっています。どちらも数年の実務経験やJavascriptの利用経験のある人が対象となっているため、ある程度の経験がないと獲得するのは困難です。

フリーランスのAngularJSの案件の単価・相場はどのくらい?

フリーランスのAngularJSエンジニアとして仕事をする際、チェックしておきたいのが案件の単価や相場です。AngularJS案件は実務経験の年数やスキルによっても幅がありますが、実務経験が豊富で高いスキルを持っていればいるほど、IT企業の正社員や非正規社員よりも高収入を得ることが期待できます。

70万円台後半〜が相場

案件掲載サイトによると、AngularJSエンジニアのフリーランスの平均案件単価は70万円台後半からとなっています

出典:AngularJSの求人・案件募集

フリーランスのAngularJSの案件でよくある必須要件と歓迎要件

フリーランスとしてAngularJS案件を獲得するには、案件に記載されている必須要件を満たしていることはもちろん、歓迎要件もある程度満たしていることが重要です。ここではJavascriptに関する業務経験や開発経験など、AngularJSエンジニアの募集案件でよくある要件をまとめて紹介します。

テストまで一貫した業務経験があるといい

AngularJSエンジニア募集の要件でよくあるのが、基本設計から詳細設計はもちろん、テストまで一貫した業務経験を持っていることです。Angularのテストコードは書くのが難しいといわれていますが、開発現場ではテストまでの業務を求められることが多いです。

テストコードをマスターしていると、募集の要件を満たし選べる仕事の幅を増やすことにも繋がります。特にテストまでの業務を求められていなくても、書くのが困難といわれるテストコードまで書けるようになることで、ほかのエンジニアと差を付け案件を獲得できる可能性も高まります。

WebAPIの開発経験があるといい

必須ではありませんがなるべく歓迎要件も満たしていると、案件獲得のチャンスを増やすことが期待できます。歓迎要件としてよくあるのがWebAPIの開発経験です。

AngularJS案件ではフロントとサーバーサイドを分けていることが多く、WebAPIを設計することができればほかのエンジニアと差を付け自身の評価を上げることも期待できます。言語やフレームワークを問わずWebAPIを作成しAngularで呼び出すというような仕組みが作れるようにしておくことも、案件獲得に近付く方法の1つです。

フリーランスのAngularJSの案件の受注単価を上げるために必要なこと

AngularJS案件の受注単価を上げるために必要なのは、ほかのエンジニアよりも一歩前に出たような技術を持っていることです。案件の募集にある必須要件を満たしているエンジニアは多くいるため、差を付けるにはほかのフレームワークを習得したりサーバーサイドの開発の経験を積むなど、一歩進んだ技術が必要になります。

他のフレームワークの習得

AngularJSのほかにもJavaScriptまわりのフレームワークにはjQueryVue.jsReactなど多くの種類があります。AngularJSの案件でほかのフレームワークも同時に使用するといったことはほぼないですが、使えるフレームワークが多いと選べる案件が増加します。

フロントエンジニアとして多くのレパートリーを持つことで単価の高い案件を獲得できる機会も増えるほか、自身の評価にも繋がりやすくなります。AngularJS以外のフレームワークにも目を向けて、習得しておくのも受注単価を上げるための1つの方法です。

サーバーサイドの開発の経験を積む

AngularJS案件はフロント開発がメインですが、サーバーサイド開発の経験を積めば仕事の幅を増やすことが期待できます。サーバーサイドにはJavaPHPRubyなどさまざまな種類がありますが、どれか1つでも習得しておくことが受注単価を上げることにも繋がります。

AngularJS案件の募集でも、歓迎要件にJavaPHPでのサーバーサイド開発の経験を記載していることがあります。サーバーサイド開発の経験があればほかのエンジニアより一歩前に出て、より単価の高い案件を獲得できる可能性も高いです。

まとめ

フリーランスのAngularJS案件では複雑なWebシステムの開発が求められるため、実務経験や利用経験が必須となっている案件がほとんどです。案件を獲得するにはテストまで一貫した業務経験を積んでおくほかサーバーサイドの開発経験も積んでおくなど、さまざまな技術を習得しておくことが大切です。フロントエンジニアとして多くの経験を積むことで、受注単価を上げることも期待できます。

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