フリーランスこそ健康診断は必要。お得な受診方法と重要な診断項目

フリーランスは体調を崩すと仕事がストップしてしまい、収入に悪影響を及ぼします。フリーランスには、会社員のように様々な保障がありません。ですから健康診断を受けて体調管理を行うのは大切です。受診方法や診断項目について解説します。

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フリーランスに健康診断が必要な理由

フリーランスは健康診断の費用を自己負担しないといけないことや忙しさから、検診を受けない方も多くいます。

しかし、フリーランスだからこそ健康診断をしっかり受診して、健康面に気をつけてください。

健康管理が仕事に直結する

フリーランスの場合、自分が体調を崩しても他に仕事を代わってくれる人はいません。体調を崩せば仕事がストップしてしまいます。

数日程度ならば取引先との相談で納期を伸ばしてもらえるとは思えますが、長期的な病気となれば案件が達成できず、自身の信用にかかわります。

もちろん自分の信用問題だけではなく、仕事ができない期間の収入が途絶えてしまうため、フリーランスの健康管理は仕事や収入に直結すると言えるでしょう。

『体が資本』とはよくいいますが、フリーランスこそ人一倍の健康管理が必要となるのです。

健康診断を受ける方法

健康診断には、いくつかの受診方法があります。自分の希望に合わせて最適な受診方法を選びましょう。

自治体主催の健康診断がお得

全国の自治体では『国民健康保険加入者』を対象にした健康診断を実施しています。主に会社や学校で健康診断を受ける機会がない方が対象となります。

受診内容は問診、身体計測、血圧測定、血液検査、尿検査などです。1000円程度の費用で受診できる場合がほとんどですが、なかには無料で実施している自治体もあります。

対象年齢や費用、受診方法は自治体により異なりますので、詳しくは自治体のホームページなどをしっかりと確認してください。

出典:料金|健診・保健指導のご案内|全国健康保険協会

特定健康診査もおすすめ

特定健診検査は通称『メタボ健診』とも呼ばれています。40〜74歳を対象にした生活習慣病を予防するための健康診断です。

年齢要件以外でも胸囲やBMIが一定以上の方が対象になります。診断内容は血圧、血糖値、中性脂肪、HDLコレステロール値などです。

全国どの自治体でも実施されていて、国民健康保険加入者でも受診できます。費用は市町村により異なりますが、こちらも無料から1000円程度で実施している場合がほとんどです。

一般病院で健康診断を受ける

自治体が実施する健康診断や特定健康診断などの対象にならない場合は、一般病院で健康診断を受けることになります。

ご存知の方も多いと思いますが、健康診断は保険適用とならないため診断費用は全額負担です。病院や受診項目にもよりますが8000円〜1万3000円程度が相場となっています。

費用は自治体の健康診断よりも高くなりますが、検査項目が選べて、手続きが少ないなどのメリットがあります。

保険に加入している場合は組合の健康診断を

会社を辞めるときに加入していた保険組合があると、手続きにより2年間は任意で継続が可能です。継続すると組合から健康診断の費用について補助があります。

保険組合によって、補助の金額やもらえる条件は異なりますので、自分の加入している組合の規定を確認しましょう。例えば、『全国保険協会』の場合は、年1回限り検診費用の一部が補助されます。

また、WEBデザイナーやライターなどが加入する『文芸美術国民健康保険組合』では年に1回、健診専門クリニックにおける基本検診の補助が受けられます。

健康診断で受けるべき診断項目

健康診断の検診内容は様々です。ここからは、フリーランスが受診すべき項目を解説します。

健康診断Aコースを基本に考える

健康診断のときは『健康診断Aコース』を基本に考えましょう。

身体計測、視力検査、胸部X線、心電図、血液検査などが盛り込まれており、糖尿病や生活習慣病についても検査できる受診内容です。

採血項目が省略された健康診断Bコースも選択できますが、せっかく時間を割いて受診するなら、体を全体的に検診できる内容で受けましょう。

年齢に応じて検査項目を追加

健康診断Aコースの検査内容に加えて、より詳しく診断したい場合は検査項目を追加してみましょう。

30代以上なら健康診断よりも検査項目の多い『人間ドック』が有効です。40代以上なら人間ドックの検査内容に『がん検診』や『骨密度検査』なども追加し、病気の早期発見につなげましょう。

年齢に合わせた検査項目を増やすことで、体に不調があっても早期治療が可能になり、フリーランスの活動も続けやすくなります。

健康診断を受ける際の注意点

フリーランスの健康診断については、かかった費用を経費にできるかどうかも気になるポイントでしょう。

健康診断の費用は経費にはならない

個人事業主として活動するフリーランスは、残念ながら健康診断の費用を経費として扱うことはできません。また、『青色事業専従者として働いている家族』も同様に、健康診断の費用は経費として計上することは不可能です。

ただし、雇用する一般の従業員が検診を受ける場合は、福利厚生費として経費計上が可能となっています。

まとめ

フリーランスは体調を崩すと仕事が滞り、取引先への信用や自分の収入に悪影響を及ぼします。

体が資本といえるフリーランスこそ健康診断を受けることが重要です。自治体が実施する健康診断なら費用を抑えられますので積極的に利用しましょう。年齢に応じて検査項目を追加し、病気の早期発見に努めて、ビジネスの安定につなげてください。

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