"インプット"投稿一覧

北山 淳也

エンジニア

基本的なコマンドの定義次第ですが、挙げられてるものが扱えるのならあまり困らないのではないでしょうか。

Dai Fujihara さんが挙げてらっしゃいますがサル先生のGit入門は私もおすすめですし、
かなり古い記事ですが以下Qiita記事も読みやすくわかりやすかったのでここで挙げられてるコマンドあたりもおすすめです
デザイナーがこうやってGit覚えて大好き... 続きを見る

北山 淳也

エンジニア

どちらもご経験ないのであればUnityがいいのではないでしょうか。UnrealEngineよりも使われている期間が特に日本においては長いですから、書籍や解説記事、Youtubeなんかも充実してると思います。

Shoichi Namba

エンジニア

Unityがおすすめです。プラグインや素材など、有料のものも含めると色々な便利なものがたくさんありますので開発を進めた段階でも困りにくいです。

Unreal Engineは本格的のため少し難易度が高く、特にmacでの開発は厳しい場合もあるかもしれません。iOSでは広告表示ライブラリなど、十分なものがそろってない場合はもあったようです。

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

昔、Gitがはやりはじめたときにいくつかチュートリアルがでてましたが、そのなかで開発メンバー全員で学んだりしたのがこちらです。

サル先生のGit入門〜バージョン管理を使いこなそう

Tatsunori Tanaka

プロジェクトマネジメント

担当するプロダクト、PMに求められる役割によって異なるというのが前提ですが。
個人的な意見は以下です。

■基本的な考え
・ジョインする前からドメイン知識を持っておく必要性はない
・ただし、プロダクトマネージャーとしてはドメインを”理解する”姿勢と行動は必要
・特に課題探索、仮説検証をメイン業務にされる場合はドメイン知識が必要になりやすい... 続きを見る

杉田大樹

プロジェクトマネジメント

ドメイン知識については、私も無形商材をGOALに導くための胆力の方が重要と考えております。
一方でメンバーと会話される中でどうしてもドメイン知識が必要になる場面もあるため、ジョイン後少しずつ必要なドメイン知識をキャッチアップするようにしています。

北山 淳也

エンジニア

Xはたまに開く程度になりMisskeyとBlueskyへ移行したのですが、そもそもソーシャルミニブログをほぼ見なくなりました…… ツイッター廃人として10年近く過ごした気がしますが、あまりやらなくなっても意外と困らないものですね。

Shinichi Kogiso

デザイナー

一瞬ThreadsやBlueskyへの移行も検討しましたが、やはりXのコミュニティや拡散力が魅力的なので残りました。混沌とした時期もありましたが現在は安定していると考え、有料プランにも加入しています。

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

Twitterは完全なSocial Media（万人が情報発信できる場所）になり、日本で馴染んでいるSocial Networking Serviceではなくなったんだなと思って、そのまま使い続けています。ネットやリアルで仲良しな方と、わいわいテキストコミュニケーションできる場所を探し続けてはいるものの、結局複数使うくらいならやらなくていいやって方が強いですね..

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

レジュメは、履歴書、職務経歴書のこと両方指すことが多いです。

理由
・履歴書だけの場合
　・経歴のサマリーなので具体的に何をやってきたかわからない
　・学歴、職歴を見るだけになってしまうのでそこだけで判断することになるので経験やスキルを判断できない

なので、今回のケースだとどちらも提出しておくのが良かったかもしれません。 続きを見る

横江 亮佑

エンジニア

たしかに Git を学びたてだと、
GitHub や GitLab が Git の派生バージョンなのかと感じてしまいますよね。

GitHub や GitLab は Git の派生というわけではなく、
Git を使ったチーム開発をよりおこないやすくするための Web サービスのお名前ですね！

Git のようなバージョン管理システムは、手... 続きを見る

横江 亮佑

エンジニア

なかなか難しいですね！

１つは、時間を減らすこと。
もう１つは、強制力を増すことにあると思います！

時間を減らすことについては、
共通の知識を作るために「本当に本の読み合わせが必要か」というところの確認ですね。
仮に強制力を持たせても、参加者がつまらなく感じる時間が長いほど不満は溜まっていきます。
参加者が多いほど... 続きを見る

Dai Fujihara

プロジェクトマネジメント

「アジャイルコーチ」と名乗って仕事をしているものです。

厳密に言うと「アジャイルコーチはこうだ」という定義はないと思います。また、コーチとは名乗っていますが、純粋なコーチングを広めているICF（国際コーチング連盟）のコーチングとも関連性はありません。

僕の仕事内容は、ざっくりまとめると「アジャイル開発の支援をする仕事」です。広く言うと「ソフトウェ開発に関... 続きを見る

ABEChan@iOS/Android Developer

プロジェクトマネジメント

知人の本にはなるのですが「たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門」がいいかと思います。
この本は確かランタイムはJavaになっていますが、Android SDKやAndroid Studioに対する扱い方がわかりやすく、他言語の方がAndroidに入門しようとして挫折するポイントを考慮されています。

ランタイムがJavaだとちょっと...という... 続きを見る

大橋桃太郎

プロジェクトマネジメント

「プロジェクトリーダーの教科書」おすすめです！

Shinichi Kogiso

デザイナー

エンジニアが出自の場合、一番手っ取り早いのはフロントエンドエンジニアやアプリエンジニアなど、UIデザインに一番近いエンジニアポジションでUI設計に触れるところから始めてみるのはどうでしょうか？
いきなりデザインをやる...というよりもコードを通してデザインにふれることで、自然にその良し悪しを学習できる可能性が高いからです。
合わせて、UIコンポーネントライブラリやデザインシステ... 続きを見る

Shinichi Kogiso

デザイナー

以下のサイトが第一手としておすすめです。わかりやすく学習できると思います。

●サル先生のGit入門
https://backlog.com/ja/git-tutorial/...

Koki Fujisawa

エンジニア

ベタかもですが「サル先生のGit入門」は初学者の頃に何度かお世話になった覚えがあります!
自分はGit練習用の適当なプロジェクト立ち上げて、これ見ながら実際にGit操作して理解深めました!

Shoichi Namba

エンジニア

むしろスタートアップとか、最近ガリガリがんばっている開発会社さんなんかだとインフラエンジニア＝AWS使える、位のイメージがあると思います。プロダクト開発においてはAWSの知識がある前提かと思います。

ガチでデータセンターを管理したりインフラをメインに扱う大きな会社の部署などであれば違うとは思いますので、そのどちら方面に属すかによるかと思います。

北野勝久

エンジニア

目指す方向によっていくつかあるとは思うのですが、開発の基礎が一通りついたと自分自身で感じられるようになったのであれば、OSSのコードリーディングも手段かもしれません。
もちろんチーム開発において周囲と認識合わせをうまくしていくために、設計の思想を学んで共通言語として扱えるようにしていくことも一つの成長ですが、より上級者が書いたコードを読むことも同じくらい成長にポジティブな影響があると思い... 続きを見る