"評価"投稿一覧

大河原岳人

エンジニア

本業にも共通して言えることですが、自分の業務の進捗は随時共有した方がいいかと思います。

私自身、開発に集中してるとどうしても共有が疎かになってしまうので、「この人の業務の進捗大丈夫かな？」っていう状態にはならないように意識づけてます。

Masahiro Ogawa

エンジニア

私も時間が足りないのが悩みでしたが、どちらかというと副業を始めたことによって生活上の雑務(掃除や洗濯など)をやる時間が圧迫されてしまったことでした。
私の場合、コミットできる時間が足りない部分については、進捗状況をこまめに報告することと、期待値コントロールをしっかりして乗り切れました。私は週8時間契約でしたが、私より多い時間で契約していた人でもパフォーマンスが出ず、辞めてしまう人もいまし... 続きを見る

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

需要はあります。参考までに似たような質問に対する回答です。

https://offers.jp/qa/question/UyQRcspsOg/UZkQ9w4wjJ...

KAWASHIMA Yoshiyuki

エンジニア

Android なガジェットが好きとか
Android で動いているソフトウェアを見つけたら触り倒したくなるとか（回転寿司の注文パネルとか）
JVM で動くので、特有の癖に対する耐性とか
などが思いつきました

吉田 岳彦

プロジェクトマネジメント

ざっくりいうと不可能です
私個人は副業は積極的にすべきという考えの人間です。
ただ、以下の理由で副業ができる人/できない人の線引きはしておくべきだと思います
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ここの会社の定める評価基準において、業務において独り立ちしているレベルとみなされる社員に対して副業は解禁すべきかと思われます。理由は
・マルチタスクは生産性が下がることがわか... 続きを見る

kentaro haneda（jumbo）

エンジニア

案件次第かなと思いつつ、発注する側からすると、ある程度時間もコミットできる人でないと広く任せていくのが難しくなっていくので、専門的な分野や特定役割でのプロジェクトなどへのコミットを期待するのでスキルの深さは大事に思います。

佐藤圭吾

プロジェクトマネジメント

中小企業の中でも零細に近い方でお答えしますが、ERPにかけられる予算があまりないというのであれば実情かと思います。
そんな企業さんにはNotionがめちゃくちゃおすすめです。もちろん中にNotionを理解している人がいて、社員とある程度コミュニケーションが取れる前提ですが、タスク管理や請求管理、備品管理、納品管理等ぶっちゃけなんでもできます。
自由度が高く設計も簡単なので本当に...

櫻井隆太郎

エンジニア

フリーランス歴2年のものです。

一般的にはエージェント経由で仕事を受注することが多いと思います。
大手ですと以下２社がおすすめです。

レバテック
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櫻井隆太郎

エンジニア

Reactに限らず、JSをベースとしたFW（Vue, Angular）でおすすめや有名な資格はないですね。
フロントエンドの開発を担当するにあたり、求められる資格は経験上ありません。
それよりも実務経験やその言語に対する理解、あればポートフォリオが求められます。

インフラ関係だと、AWSやGCPあたりは資格勉強しつつ理解を深めていく学習パターンが主流かと思... 続きを見る

Shun

エンジニア

フリーランス2年ほどやっていたものです。
このOffersにも機能としてありますが、各社サービスの時給診断をしてみて、仮に「5000円/時間」となった場合はあなたの「希望時給」として伝えてみるのはいかがでしょう？？
決定するのはクライアントになりますし、クライアント側のお財布状況をフリーランサーが把握するのは難しいです。（資金調達後だけど、採用戦略やリソース分配の計画まではグロ... 続きを見る

Shinobu Hayashi

エンジニア

技術的負債の困難な点としては文字通り "負債" であり, 開発の過程で積み上がってしまうものであり放置するとどんどん膨れ上がってしまう点にあると思っています.

私も今関わっているプロダクトで機能開発をチームとして進めながら技術的負債の解消も行なっているのですが, そんな中で得られた tips を共有しますね.

まず技術的負債の解消, には 3 つのフェー... 続きを見る

Suzuki Yutaro

エンジニア

ポートフォリオとは作品集のことなので、そういう意味だとポートフォリオを作るのは現実的ではないと思います。（そもそもポートフォリオという言葉の意味を誤解している方がかなり多い印象がありますが…）

インフラエンジニアであるかどうかは置いておくとして、それぞれの話で行ったことをもう少し具体的に掘り下げてみたほうがよいかなと思います。

これまでに行った業務がある... 続きを見る

Shoichi Namba

エンジニア

マインドセットとしては、基本的なこととしてどうやってお客様に喜んでもらえるかということを考えることです。会社員であれば組織の中で働くにあたり自分のやっている仕事が最終的にどう役に立って誰を幸せにしているかを考えなくても仕事をすることができますし、面倒くさいことは誰かに任せてしまってもなんとかなってしまうこともあると思います。

しかしフリーとなると一人で自分の仕事を行うわけです... 続きを見る

北野勝久

エンジニア

私が自社での技術顧問との関わりを参考までに書いてみます。
どんな仕事かは各社各様だと思いますが、弊社の場合は以下のようなスタイルです。
・（関わりはじめていただいた当初）プロダクト開発・システムのロードマップ策定の伴奏
・（開発組織として一定の安定感が出始めた頃）ミドルマネジメント層のメンター
・（その他）開発組織の成長に関わる重要テーマを都度、組織装着を伴...

Koki Fujisawa

エンジニア

Java SE Gold 8まで昔に取得しました。

結論から言うと、完全に実務未経験から始めても bronze なら3ヶ月以内です。

私は初めて本格的に学習した言語がJavaだったため、プログラミングスクールで言語を学びました。
（そのカリキュラムの最終目標として bronze の取得が入っていました）

スクールは3ヶ月間... 続きを見る

北山 淳也

エンジニア

日本国においては基本情報技術者試験/応用情報技術者試験など、情報処理技術者試験に含まれるものがいいのではないでしょうか。

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律（第７条）」に定められている経済産業大臣が実施する国家試験ですから、その他の国家試験ではない何かしらの検定などとは前提が異なるものです。
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杉田大樹

プロジェクトマネジメント

評価者の目線でお答えいたしますね。
評価については、ベンチマークとなる方を設定して、その上で評価を展開するようにしています。
主に、ハードスキルにおけるコンピテンシーやスキル評価が中心となります。
一方でソフトスキルについては、1on1を通じて不足点を被評価者に認識いただき、それを克服するためのアプローチを目標設定などに盛り込み評価、フィードバックしております。

北山 淳也

エンジニア

専門性の高い仕事において、専門性の不足を指摘する場合には根拠が必要です。

根拠とは、組織で働いてもらう上でどのような専門性がどれぐらい必要なのか、
どのような専門知識がどのようなレベルでどの給与グレードと対応しているのか、
評価対象者の給与グレードにおいてはどのような専門知識や能力がどのレベルで必要で
組織が期待する専門知識や能力と評価対象者の現... 続きを見る

ABEChan@iOS/Android Developer

プロジェクトマネジメント

会社組織の評価制度は基本的にエンジニアの職種ではない方にも適用するよう、むしろそちらが優先されて定義されることが多いように思えます。
故にエンジニアの場合会社への貢献度の測り方が非常に難しいように思えます。
採用とも関連づけて考えると私も腑に落ちるのですが、基本的にエンジニアの場合、対象の人材のスキルセット等を考慮し市場価値・相場で決定されるのが現状だと相応しいのかと個人的には... 続きを見る

makoto tanaka

プロジェクトマネジメント

レジュメは、履歴書、職務経歴書のこと両方指すことが多いです。

理由
・履歴書だけの場合
　・経歴のサマリーなので具体的に何をやってきたかわからない
　・学歴、職歴を見るだけになってしまうのでそこだけで判断することになるので経験やスキルを判断できない

なので、今回のケースだとどちらも提出しておくのが良かったかもしれません。 続きを見る